フィギュアスケートのアレコレ 2

フィギュアスケートのアレコレについて語るブログの新館です。
Sponsored Links

オフシーズンのごあいさつ

一応いろいろと整理し(それでもごっちゃごちゃだけど)、たまっていた宿題を片付け(あいかわらず長くてわかりにくいけど)、今日をもってオフシーズンを迎える準備(?)は完了。今季もお世話になりました。いろいろありがとうございました。

まだGPのアサインがあったり総会があったり、そうこうしているうちにジュニアGPが始まったり(…)、いろんなニュースも入ってくるとは思いますが、いつもどおり当ブログは夏営業のまったりモードに入るため、放置…たまに更新…放置…ぐらいな感じになるかと。んなこといって、更新しまくりとかあるかもしれませんが。そんなこんなで、こうしたごあいさつは「自意識過剰」以外の何物でもありません。まったくお恥ずかしい。

でも、皆さんどうぞよいオフシーズンをお過ごしください。最後に、あいかわらずフィギュアスケート好きですか? 僕はあいかわらずフィギュアスケート大好きです!!
これも恥ずかしいな。もうどうしようもねーな。でもいっつもこんなんだし。いまさらか。
[ 2012/05/06 20:54 ] 未分類 | TB(1) | CM(3)

【2011/12シーズン】 今季得点一覧

2011/2012シーズン、男女シングルの各種スコアをまとめました。

注意!

【GP-WTT】 ステップのスコア (男子)
【GP-WTT】 スピンのスコア (男子)
【GP-WTT】 スパイラルのスコア
【GP-WTT】 ステップのスコア (女子)
【GP-WTT】 スピンのスコア (女子)

男子SPの加点
男子SPの基礎点
男子SPの演技構成点
男子SPの技術点
男子SP ステップのスコア
男子SP スピンのスコア
男子SP ジャンプのスコア

男子フリーの加点
男子フリーの基礎点
男子フリーの演技構成点
男子フリーの技術点
男子フリー コリオステップのスコア
男子フリー ステップのスコア
男子フリー スピンのスコア
男子フリー ジャンプのスコア

女子SPの加点
女子SPの基礎点
女子SPの演技構成点
女子SPの技術点
女子SP ステップのスコア
女子SP スピンのスコア
女子SP ジャンプのスコア

女子フリーの加点
女子フリーの基礎点
女子フリーの演技構成点
女子フリーの技術点
女子フリー コリオスパイラルのスコア
女子フリー ステップのスコア
女子フリー スピンのスコア
女子フリー ジャンプのスコア

[ 2012/05/06 20:34 ] 今季得点一覧 | TB(1) | CM(0)

【GP-WTT】 ステップのスコア (男子)

GPシリーズから国別対抗戦までの各要素における高得点をまとめてみました。次は男子のステップのスコア。(レベル4 or 4.60点以上の得点。コリオステップは3.40点以上の得点。カッコ内は基礎点+加点−減点。各選手権大会については、予選は対象外、SPはフリー進出者のみ対象とする)

SP
5.80 (3.90+1.90) 高橋大輔 (NHK杯)
5.70 (3.90+1.80) パトリック・チャン (国別対抗戦)
5.60 (3.90+1.70) パトリック・チャン (スケートカナダ)
5.60 (3.90+1.70) パトリック・チャン (GPファイナル)
5.60 (3.90+1.70) パトリック・チャン (四大陸選手権)

5.60 (3.90+1.70) 高橋大輔 (世界選手権)
5.50 (3.90+1.60) 高橋大輔 (国別対抗戦)
5.50 (3.90+1.60) ジェレミー・アボット (国別対抗戦)
5.30 (3.90+1.40) アルトゥール・ガチンスキー (欧州選手権)
5.30 (3.90+1.40) 高橋大輔 (四大陸選手権)

5.30 (3.90+1.40) ミハル・ブレジナ (世界選手権)
5.30 (3.90+1.40) ジェレミー・アボット (世界選手権)
5.20 (3.90+1.30) 高橋大輔 (GPファイナル)
5.10 (3.90+1.20) デニス・テン (四大陸選手権)
5.10 (3.90+1.20) アダム・リッポン (世界選手権)

5.00 (3.90+1.10) アダム・リッポン (四大陸選手権)
5.00 (3.90+1.10) デニス・テン (世界選手権)
5.00 (3.90+1.10) アルトゥール・ガチンスキー (世界選手権)
5.00 (3.90+1.10) 小塚崇彦 (国別対抗戦)
4.90 (3.90+1.00) 羽生結弦 (ロステレコム杯)

4.90 (3.90+1.00) アルトゥール・ガチンスキー (ロステレコム杯)
4.90 (3.90+1.00) アダム・リッポン (国別対抗戦)
4.73 (3.30+1.43) エフゲニー・プルシェンコ (欧州選手権)
4.70 (3.90+0.80) トマシュ・ベルネル (世界選手権)
4.40 (3.90+0.50) リチャード・ドーンブッシュ (四大陸選手権)

フリー
6.00 (3.90+2.10) 高橋大輔 (国別対抗戦)
5.60 (3.90+1.70) 高橋大輔 (四大陸選手権)
5.50 (3.90+1.60) 高橋大輔 (GPファイナル)
5.50 (3.90+1.60) パトリック・チャン (世界選手権)
5.50 (3.90+1.60) パトリック・チャン (国別対抗戦)

5.40 (3.90+1.50) パトリック・チャン (GPファイナル)
5.40 (3.90+1.50) パトリック・チャン (四大陸選手権)
5.30 (3.90+1.40) 高橋大輔 (世界選手権)
5.20 (3.90+1.30) 小塚崇彦 (スケートアメリカ)
5.20 (3.90+1.30) ジェレミー・アボット (ロステレコム杯)

5.20 (3.90+1.30) デニス・テン (世界選手権)
5.20 (3.90+1.30) 小塚崇彦 (国別対抗戦)
5.00 (3.90+1.10) デニス・テン (スケートアメリカ)
5.00 (3.90+1.10) アルトゥール・ガチンスキー (ロステレコム杯)
5.00 (3.90+1.10) デニス・テン (四大陸選手権)

5.00 (3.90+1.10) 小塚崇彦 (世界選手権)
5.00 (3.90+1.10) アダム・リッポン (世界選手権)
4.90 (3.90+1.00) サミュエル・コンテスティ (国別対抗戦)
4.80 (3.90+0.90) アダム・リッポン (国別対抗戦)
4.70 (3.90+0.80) リチャード・ドーンブッシュ (四大陸選手権)

4.66 (3.30+1.36) パトリック・チャン (スケートカナダ)
4.66 (3.30+1.36) 高橋大輔 (NHK杯)
4.60 (3.90+0.70) 羽生結弦 (GPファイナル)

コリオステップ
4.00 (2.00+2.00) パトリック・チャン (世界選手権)
3.90 (2.00+1.90) ミーシャ・ジー (四大陸選手権)
3.90 (2.00+1.90) 高橋大輔 (世界選手権)
3.80 (2.00+1.80) パトリック・チャン (スケートカナダ)
3.80 (2.00+1.80) パトリック・チャン (エリック・ボンパール杯)

3.80 (2.00+1.80) 高橋大輔 (国別対抗戦)
3.70 (2.00+1.70) 高橋大輔 (NHK杯)
3.70 (2.00+1.70) フローラン・アモディオ (欧州選手権)
3.70 (2.00+1.70) ミーシャ・ジー (世界選手権)
3.60 (2.00+1.60) パトリック・チャン (四大陸選手権)

3.60 (2.00+1.60) 高橋大輔 (四大陸選手権)
3.60 (2.00+1.60) フローラン・アモディオ (世界選手権)
3.60 (2.00+1.60) パトリック・チャン (国別対抗戦)
3.50 (2.00+1.50) 高橋大輔 (スケートカナダ)
3.50 (2.00+1.50) 高橋大輔 (GPファイナル)

3.50 (2.00+1.50) エフゲニー・プルシェンコ (欧州選手権)
3.40 (2.00+1.40) パトリック・チャン (GPファイナル)
3.40 (2.00+1.40) 羽生結弦 (世界選手権)

▽昨シーズンの男子SPにおける高得点一覧
6.61 高橋大輔 (スケートアメリカ)
6.19 パトリック・チャン (世界選手権)
5.90 パトリック・チャン (GPファイナル)
4.80 高橋大輔 (四大陸選手権)
4.44 フローラン・アモディオ (欧州選手権)

4.44 高橋大輔 (世界選手権)
4.37 高橋大輔 (NHK杯)
4.23 小塚崇彦 (中国杯)
4.23 トマシュ・ベルネル (ロシア杯)
4.23 フローラン・アモディオ (GPファイナル)

4.23 小塚崇彦 (四大陸選手権)
4.23 小塚崇彦 (世界選手権)
4.16 パトリック・チャン (ロシア杯)
4.16 トマシュ・ベルネル (欧州選手権)
4.16 ミハル・ブレジナ (世界選手権)

4.16 サミュエル・コンテスティ (世界選手権

▽昨シーズンの男子フリーにおける高得点一覧
6.33 高橋大輔 (スケートアメリカ)
6.19 高橋大輔 (GPファイナル)
4.73 高橋大輔 (世界選手権)
4.59 パトリック・チャン (世界選手権)
4.44 パトリック・チャン (ロシア杯)

4.44 高橋大輔 (四大陸選手権)
4.37 小塚崇彦 (世界選手権)
4.30 パトリック・チャン (スケートカナダ)
4.30 パトリック・チャン (GPファイナル)
4.30 トマシュ・ベルネル (中国杯)

4.30 フローラン・アモディオ (欧州選手権)
4.30 ハビエル・フェルナンデス (欧州選手権)
4.23 フローラン・アモディオ (エリック・ボンパール杯)
4.23 アルトゥール・ガチンスキー (世界選手権)
4.16 ジェレミー・アボット (ロシア杯)

4.16 ハビエル・フェルナンデス (ロシア杯)
4.16 小塚崇彦 (GPファイナル)
4.16 小塚崇彦 (四大陸選手権)
4.16 ブライアン・ジュベール (欧州選手権)
(※今季からレベル4の加点幅は縮小されました)

▽昨シーズンの男子フリー(コリオステップ)における高得点一覧
5.00 パトリック・チャン (スケートカナダ)
4.86 パトリック・チャン (世界選手権)
4.71 高橋大輔 (世界選手権)
4.57 パトリック・チャン (GPファイナル)
4.43 高橋大輔 (スケートアメリカ)

4.43 フローラン・アモディオ (欧州選手権)
4.29 高橋大輔 (四大陸選手権)
4.14 トマシュ・ベルネル (ロシア杯)
4.14 トマシュ・ベルネル (世界選手権)
4.14 デニス・テン (世界選手権)

4.00 高橋大輔 (NHK杯)
4.00 トマシュ・ベルネル (中国杯)
4.00 トマシュ・ベルネル (欧州選手権)
4.00 パトリック・チャン (ロシア杯)
4.00 ミーシャ・ジー (四大陸選手権)

4.00 小塚崇彦 (世界選手権)
(※今季からコリオステップの加点幅は縮小されました)

結果はSP・フリーのレベルステップ、コリオステップ、そのどれも「高橋チャン」(「高橋ちゃ〜ん」と伸ばすと、ただのなれなれしいおっさんになるので注意)になったわけですが、その2人に(コリオステップで)割って入ったミーシャには、大いに拍手といったところか(コリオは「チャンジー高橋」だった。どっかのアクション俳優か)。高地コロラドで炸裂した例のやつですね。
しかしまあ、やっぱレベル4増えましたねー。レベル3(基礎点3.30点。加点はマックス1.50点)でここに登場したのは、ユーロSPのプルシェンコ選手とスケートカナダフリーのチャン選手、NHK杯フリーの高橋大輔選手のみでした。
[ 2012/05/06 20:32 ] 今季得点一覧 | TB(0) | CM(0)

PCS特集 記事一覧

このカテゴリーにある記事の一覧です。

【PCS特集】 相場高騰の歴史を探る(2)
【PCS特集】 相場高騰の歴史を探る(1)
そもそも「PCS」とは何か?

【PCS特集】 デイヴィス/ホワイト組のPCS
【PCS特集】 ヴァーチュ/モイア組のPCS

【PCS特集】 羽生結弦選手のPCS
【PCS特集】 高橋大輔選手のPCS
【PCS特集】 パトリック・チャン選手のPCS

【PCS特集】 ジュニア男子のPCS

【PCS特集】 デニス・テン選手のPCS
【PCS特集】 ハン・ヤン選手のPCS
【PCS特集】 アルトゥール・ガチンスキー選手のPCS
【PCS特集】 ハビエル・フェルナンデス選手のPCS
【PCS特集】 ジェレミー・アボット選手のPCS

【2010/11シーズン】 男子フリーのPCS
【2010/11シーズン】 男子SPのPCS
【2009/10シーズン】 男子フリーのPCS
【2009/10シーズン】 男子SPのPCS

【2008/09シーズン】 男子フリーのPCS
【2008/09シーズン】 男子SPのPCS
【2007/08シーズン】 男子フリーのPCS
【2007/08シーズン】 男子SPのPCS
【2006/07シーズン】 男子フリーのPCS
【2006/07シーズン】 男子SPのPCS

【2005/06シーズン】 男子フリーのPCS
【2005/06シーズン】 男子SPのPCS
【2004/05シーズン】 男子フリーのPCS
【2004/05シーズン】 男子SPのPCS
【2003/04シーズン】 男子フリーのPCS
【2003/04シーズン】 男子SPのPCS

[ 2012/05/06 20:31 ] PCS特集 | TB(0) | CM(0)

【PCS特集】 相場高騰の歴史を探る (2)

一応、すーごく前にアップした記事の続きということで。もう自分でも忘れちゃったよ…。でも中途半端はよくないので、一応続けます。

また脱線しちゃった。そして今シーズン(11/12)、そのコリオステップ/スパイラルのプラスGOEに「プログラムのコンセプト/特徴を反映している」という条項が加えられ、ステップのエラーに「音楽に一致していない」という項目が追加されたと。これも直接関係ないっちゃないわけですが、まあ上に挙げたような感じのことです。なんつーか、GOEとコンポーネンツがボーダーレスになってきている…とまではいえませんが、つーか違いますが、いいものは共にいい、悪いものは共に悪い、みたいな、相互により響きあう関係というのかな…。

上手くいえませんが、まあ元々要素(およびトランジション)の集合体?が一つのプログラムなわけで、そういう意味では関係ないわけがないといいますか、関係大アリなわけですが、その関係がより目に見えやすくなったというのかな…やっぱ上手くいえないや。とにかくそんな感じはします。それってどんな感じよ?だから、それが上手くいえんのよ…。

(話は変わり)滑走順については、関係ないし関係ある(?)という持論は変わりませんが、その中でも影響の度合いのようなものは、ますます薄くなっているような気がします。どの位置で滑ろうが、いい選手のいい演技に対しては、ジャッジは思いきり出すと。それはもう明らかですよね。バンクーバーオリンピックなどが、そのわかりやすい例か。
ペアのSPでは、中国の申雪/趙宏博組が1番滑走でしたが、結果はご存知のとおり。解説の天野真さんも「この採点方式において、ジャッジは絶対評価をすることになっているので、それほど大きな影響はないと思います」とおっしゃっていました。「それほど大きな影響はない」というのが、もしかしたらミソかもしれませんが…。まあこれは日本語的な婉曲表現?ですかね。またあるかもしれないけれど、その度合いは年々薄くなっているのではないか?と僕は思います。

でも、後ろの方で滑ればもっと出たかもな…と(僕が)感じる例も、そりゃ山ほど(は言い過ぎかもだけど)あります。だから「関係ないし関係ある」なんです。そこが採点競技ならではの部分といいますか。たとえば、抗い難い「試合の流れ」みたいなものは、絶対あると思うんだよな。まだまだ売り出し中!の選手は、やはりその流れに乗れる滑走順の方がよい…と思いますし。単純な発想といわれりゃ、そうかもしれませんが。

またまた話は変わり、以下「世界選手権男子フリー」におけるPCS(滑走順)をズラリと。

2004/2005シーズン
55.50 5.96 5.21 5.61 5.43 5.54 Min ZHANG
51.86 5.29 5.11 5.18 5.14 5.21 Karel ZELENKA
47.58 4.82 4.64 4.79 4.75 4.79 Viktor PFEIFER
53.02 5.39 5.29 5.29 5.29 5.25 Jamal OTHMAN
50.92 5.25 5.00 5.00 5.14 5.07 Roman SEROV
52.20 5.46 4.96 5.29 5.18 5.21 Sergei DAVYDOV
66.30 6.79 6.43 6.68 6.57 6.68 Stefan LINDEMANN
54.20 5.71 5.21 5.43 5.36 5.39 Kristoffer BERNTSSON
60.94 6.29 5.82 6.21 6.04 6.11 Ivan DINEV
57.34 5.82 5.57 5.75 5.71 5.82 Sergei DOBRIN
63.80 6.54 6.29 6.25 6.39 6.43 Timothy GOEBEL
59.72 6.00 5.86 5.93 5.93 6.14 Gheorghe CHIPER
64.80 6.57 6.29 6.54 6.43 6.57 Kevin VAN DER PERREN
72.64 7.36 7.14 7.21 7.25 7.36 Johnny WEIR
72.88 7.29 7.29 7.21 7.29 7.36 Emanuel SANDHU
66.70 6.79 6.46 6.75 6.64 6.71 Frederic DAMBIER
60.92 6.32 5.93 6.00 6.14 6.07 高橋大輔
64.88 6.64 6.29 6.43 6.54 6.54 Andrei GRIAZEV
74.88 7.54 7.50 7.32 7.54 7.54 Jeffrey BUTTLE
66.56 6.96 6.36 6.71 6.57 6.68 Chengjiang LI
70.66 7.29 6.89 7.00 7.11 7.04 Brian JOUBERT
76.86 7.75 7.57 7.68 7.68 7.75 Stephane LAMBIEL
70.56 7.07 6.96 7.04 7.07 7.14 Evan LYSACEK

2005/2006シーズン
58.44 6.11 5.64 5.93 5.79 5.75 Andrei GRIAZEV
62.56 6.36 6.21 6.25 6.25 6.21 Shawn SAWYER
58.72 6.11 5.82 5.75 5.89 5.79 Ivan DINEV
53.00 5.39 5.18 5.39 5.25 5.29 Trifun ZIVANOVIC
54.90 5.64 5.46 5.46 5.50 5.39 Gregor URBAS
56.44 5.82 5.54 5.61 5.64 5.61 Kristoffer BERNTSSON
62.92 6.18 6.14 6.29 6.39 6.46 Alban PREAUBERT
61.78 6.21 6.07 6.11 6.32 6.18 Silvio SMALUN
62.56 6.57 6.18 6.25 6.21 6.07 Min ZHANG
60.66 6.18 5.96 6.04 6.11 6.04 Anton KOVALEVSKI
65.98 6.54 6.46 6.64 6.64 6.71 Gheorghe CHIPER
62.14 6.32 6.21 6.18 6.18 6.18 Roman SEROV
62.34 6.54 6.07 6.21 6.21 6.14 Sergei DAVYDOV
68.36 6.82 6.86 6.79 6.82 6.89 Matthew SAVOIE
65.06 6.68 6.43 6.46 6.57 6.39 Chengjiang LI
64.72 6.57 6.36 6.43 6.54 6.46 Tomas VERNER
73.00 7.29 7.00 7.46 7.29 7.46 Evan LYSACEK
67.42 6.96 6.61 6.75 6.71 6.68 Ilia KLIMKIN
70.30 7.18 7.00 6.93 7.11 6.93 織田信成
76.48 7.68 7.46 7.71 7.64 7.75 Brian JOUBERT
75.20 7.54 7.46 7.46 7.57 7.57 Jeffrey BUTTLE
75.70 7.46 7.43 7.64 7.68 7.64 Emanuel SANDHU
72.78 7.39 7.18 7.11 7.46 7.25 Johnny WEIR
77.88 7.79 7.68 7.82 7.79 7.86 Stephane LAMBIEL

2006/2007シーズン
60.00 6.14 5.71 6.11 5.93 6.11 Ryan BRADLEY
54.14 5.68 5.11 5.43 5.39 5.46 Anton KOVALEVSKI
56.50 5.93 5.46 5.61 5.61 5.64 Sergei VORONOV
54.52 5.75 5.29 5.36 5.43 5.43 Gregor URBAS
50.50 5.39 4.75 5.07 5.04 5.00 Igor MACYPURA
59.12 6.18 5.64 5.96 5.89 5.89 Andrei LUTAI
50.92 5.46 4.86 5.07 5.07 5.00 Jialiang WU
64.84 6.57 6.14 6.64 6.46 6.61 Kristoffer BERNTSSON
64.76 6.75 6.25 6.46 6.46 6.46 Stefan LINDEMANN
58.86 6.04 5.68 5.93 5.82 5.96 Karel ZELENKA
59.26 6.21 5.68 5.82 5.96 5.96 Jamal OTHMAN
68.14 7.07 6.57 6.82 6.75 6.86 織田信成
63.64 6.68 6.14 6.32 6.32 6.36 Sergei DAVYDOV
63.92 6.57 6.14 6.36 6.43 6.46 Yannick PONSERO
64.94 6.71 6.29 6.43 6.54 6.50 Emanuel SANDHU
65.22 6.61 6.25 6.57 6.54 6.64 Alban PREAUBERT
65.96 6.79 6.36 6.54 6.68 6.61 Christopher MABEE
72.50 7.36 6.93 7.36 7.21 7.39 Tomas VERNER
71.64 7.29 6.96 7.14 7.14 7.29 Evan LYSACEK
71.74 7.36 6.93 7.11 7.18 7.29 Johnny WEIR
78.16 7.86 7.61 7.89 7.79 7.93 Stephane LAMBIEL
76.64 7.86 7.39 7.75 7.64 7.68 Brian JOUBERT
76.92 7.93 7.32 7.75 7.64 7.82 高橋大輔
73.20 7.46 7.14 7.25 7.39 7.36 Jeffrey BUTTLE

2007/2008シーズン
44.36 4.82 4.11 4.61 4.46 4.18 Abzal RAKIMGALIEV
48.42 5.39 4.50 4.86 4.89 4.57 Chengjiang LI
49.00 5.25 4.61 4.93 4.89 4.82 Igor MACYPURA
56.50 5.82 5.36 5.75 5.57 5.75 Anton KOVALEVSKI
55.38 5.79 5.25 5.50 5.61 5.54 南里康晴
56.42 5.68 5.39 5.61 5.71 5.82 Jamal OTHMAN
57.86 5.96 5.46 5.93 5.79 5.79 Adrian SCHULTHEISS
58.86 6.18 5.64 5.61 6.04 5.96 Yannick PONSERO
57.14 5.96 5.36 5.75 5.79 5.71 Gregor URBAS
59.92 6.11 5.75 5.89 6.07 6.14 Karel ZELENKA
66.20 6.57 6.39 6.61 6.64 6.89 Jeremy ABBOTT
67.50 6.89 6.39 6.79 6.79 6.89 Sergei VORONOV
64.02 6.54 6.04 6.25 6.50 6.68 Kristoffer BERNTSSON
63.24 6.54 6.14 6.29 6.36 6.29 Sergei DAVYDOV
67.00 6.71 6.43 6.82 6.68 6.86 Kevin VAN DER PERREN
67.62 6.96 6.46 6.79 6.89 6.71 Patrick CHAN
65.28 6.86 6.32 6.46 6.54 6.46 小塚崇彦
67.72 6.86 6.61 6.75 6.71 6.93 Stephen CARRIERE
69.92 7.25 6.89 6.71 7.11 7.00 Tomas VERNER
73.84 7.46 7.14 7.36 7.50 7.46 Johnny WEIR
76.56 7.82 7.39 7.57 7.75 7.75 高橋大輔
75.72 7.61 7.39 7.43 7.64 7.79 Stephane LAMBIEL
79.36 8.04 7.64 8.07 7.89 8.04 Brian JOUBERT
78.78 7.89 7.75 7.86 7.89 8.00 Jeffrey BUTTLE

2008/2009シーズン
55.70 5.70 5.45 5.70 5.50 5.50 Javier FERNANDEZ
51.20 5.45 4.60 5.30 5.25 5.00 Gregor URBAS
60.80 6.30 5.90 6.05 6.05 6.10 Jeremy TEN
52.90 5.50 5.10 5.20 5.35 5.30 Anton KOVALEVSKI
49.60 5.15 4.70 4.90 5.10 4.95 Igor MACYPURA
50.10 5.25 4.75 5.05 5.00 5.00 Przemyslaw DOMANSKI
57.60 5.95 5.50 5.80 5.75 5.80 Adrian SCHULTHEISS
58.80 6.00 5.55 5.80 5.95 6.10 Kristoffer BERNTSSON
65.00 6.65 6.20 6.65 6.55 6.45 Denis TEN
61.90 6.35 6.00 6.10 6.25 6.25 Andrei LUTAI
63.70 6.45 6.05 6.40 6.45 6.50 Kevin VAN DER PERREN
60.00 6.40 5.60 6.05 6.00 5.95 無良崇人
64.30 6.65 6.15 6.45 6.45 6.45 Yannick PONSERO
63.80 6.55 6.10 6.45 6.45 6.35 Sergei VORONOV
69.40 7.30 6.55 7.00 6.90 6.95 織田信成
65.20 6.65 6.35 6.45 6.55 6.60 Brandon MROZ
72.50 7.25 7.10 7.15 7.35 7.40 Jeremy ABBOTT
64.90 6.85 6.25 6.45 6.50 6.40 Vaughn CHIPEUR
76.10 7.70 7.45 7.60 7.70 7.60 Patrick CHAN
74.80 7.30 7.15 7.60 7.55 7.80 Samuel CONTESTI
70.60 7.35 6.90 7.10 7.05 6.90 小塚崇彦
76.00 7.65 7.45 7.60 7.60 7.70 Tomas VERNER
79.00 7.70 7.70 8.10 7.90 8.10 Evan LYSACEK
76.80 7.80 7.50 7.65 7.70 7.75 Brian JOUBERT

2009/2010シーズン
57.20 5.85 5.55 5.70 5.70 5.80 Jinlin GUAN
50.30 5.30 4.80 5.00 5.05 5.00 Ari-Pekka NURMENKARI
52.60 5.50 5.10 5.15 5.25 5.30 Abzal RAKIMGALIEV
55.10 5.75 5.15 5.50 5.55 5.60 Alexandr KAZAKOV
58.90 5.75 5.65 5.85 6.05 6.15 Ryan BRADLEY
56.40 5.65 5.55 5.50 5.75 5.75 Jamal OTHMAN
64.70 6.60 6.20 6.40 6.55 6.60 Kevin REYNOLDS
49.50 5.35 4.70 4.90 4.90 4.90 Min-Seok KIM
64.60 6.60 6.10 6.50 6.50 6.60 Florent AMODIO
54.50 5.70 5.25 5.45 5.45 5.40 Viktor PFEIFER
62.10 6.30 5.95 6.20 6.25 6.35 Anton KOVALEVSKI
68.70 6.95 6.50 6.90 6.90 7.10 Javier FERNANDEZ
66.90 6.95 6.45 6.80 6.55 6.70 Denis TEN
69.10 7.10 6.65 6.90 6.95 6.95 Sergei VORONOV
70.30 7.10 6.70 7.10 7.05 7.20 Samuel CONTESTI
74.20 7.60 7.20 7.50 7.40 7.40 Adam RIPPON
69.30 7.15 6.70 6.85 7.05 6.90 Adrian SCHULTHEISS
71.90 7.30 7.00 7.25 7.20 7.20 Kevin VAN DER PERREN
75.90 7.65 7.45 7.60 7.60 7.65 Jeremy ABBOTT
73.70 7.50 7.30 7.25 7.45 7.35 小塚崇彦
81.20 8.35 7.80 8.15 8.05 8.25 Brian JOUBERT
82.40 8.35 8.15 8.15 8.30 8.25 Patrick CHAN
77.10 7.80 7.45 7.75 7.85 7.70 Michal BREZINA
86.50 8.70 8.45 8.60 8.70 8.80 高橋大輔

2010/2011シーズン
59.30 6.04 5.32 6.25 6.00 6.04 Paolo BACCHINI
55.56 5.64 5.18 5.71 5.61 5.64 Kim LUCINE
54.50 5.71 5.29 5.46 5.43 5.36 Nan SONG
59.42 6.00 5.75 6.14 5.89 5.93 Jorik HENDRICKX
62.22 6.39 5.93 6.07 6.36 6.36 Kevin REYNOLDS
58.42 6.04 5.71 5.71 5.86 5.89 Joey RUSSELL
65.78 6.68 6.11 6.64 6.64 6.82 Javier FERNANDEZ
61.42 6.57 5.75 6.18 6.25 5.96 Kevin VAN DER PERREN
67.00 6.71 6.43 6.75 6.79 6.82 Anton KOVALEVSKI
63.92 6.50 6.18 6.46 6.39 6.43 Peter LIEBERS
68.78 7.00 6.64 7.00 6.82 6.93 Ross MINER
68.28 6.89 6.39 6.89 6.86 7.11 Samuel CONTESTI
75.58 7.86 7.07 7.75 7.57 7.54 Brian JOUBERT
76.08 7.71 7.36 7.61 7.50 7.86 Tomas VERNER
73.64 7.46 7.07 7.43 7.29 7.57 Richard DORNBUSH
74.92 7.64 7.14 7.57 7.50 7.61 Michal BREZINA
69.52 6.86 6.54 7.11 7.04 7.21 Ryan BRADLEY
69.94 7.21 6.61 7.04 7.07 7.04 Denis TEN
91.52 9.25 8.93 9.11 9.11 9.36 Patrick CHAN
78.44 8.29 7.71 7.79 7.75 7.68 織田信成
77.86 7.71 7.29 7.93 7.93 8.07 Artur GACHINSKI
82.08 8.50 7.93 7.86 8.29 8.46 高橋大輔
82.26 8.39 7.93 8.39 8.21 8.21 小塚崇彦
77.06 7.71 7.29 7.89 7.64 8.00 Florent AMODIO

2011/2012シーズン
64.50 6.54 6.00 6.57 6.43 6.71 Misha GE
59.20 5.96 5.46 6.07 5.93 6.18 Kim LUCINE
60.36 6.29 5.75 6.04 5.96 6.14 Viktor PFEIFER
59.78 6.32 5.86 5.82 5.93 5.96 Peter LIEBERS
61.50 6.25 6.00 6.14 6.07 6.29 Christopher CALUZA
58.02 5.93 5.61 5.79 5.79 5.89 Javier RAYA
73.30 7.57 7.04 7.25 7.36 7.43 小塚崇彦
67.80 7.04 6.36 6.89 6.75 6.86 Kevin VAN DER PERREN
74.34 7.61 7.14 7.39 7.46 7.57 Tomas VERNER
67.22 7.04 6.32 6.82 6.64 6.79 Nan SONG
66.14 6.89 6.29 6.64 6.57 6.68 Sergei VORONOV
74.08 7.61 7.04 7.39 7.39 7.61 Artur GACHINSKI
73.84 7.46 7.07 7.46 7.43 7.50 Adam RIPPON
70.80 7.18 6.79 7.11 7.11 7.21 Kevin REYNOLDS
74.92 7.57 7.21 7.50 7.50 7.68 Denis TEN
81.56 8.21 7.96 8.11 8.07 8.43 Jeremy ABBOTT
83.00 8.39 8.00 8.39 8.29 8.43 羽生結弦
75.50 7.50 7.14 7.57 7.68 7.86 Samuel CONTESTI
81.66 8.18 7.75 8.36 8.11 8.43 Florent AMODIO
81.94 8.21 7.79 8.29 8.29 8.39 Brian JOUBERT
75.66 7.68 7.36 7.50 7.68 7.61 Javier FERNANDEZ
85.78 8.71 8.14 8.61 8.61 8.82 高橋大輔
77.02 7.89 7.43 7.54 7.79 7.86 Michal BREZINA
90.14 9.11 8.79 9.00 8.96 9.21 Patrick CHAN

わかりやすく、70点以上のスコアを色付けしてみました。以下、さらにわかりやすく。

70点台×6人、80点台×0人、90点台×0人 2004/2005シーズン
70点台×7人、80点台×0人、90点台×0人 2005/2006シーズン
70点台×7人、80点台×0人、90点台×0人 2006/2007シーズン
70点台×5人、80点台×0人、90点台×0人 2007/2008シーズン
70点台×7人、80点台×0人、90点台×0人 2008/2009シーズン
70点台×6人、80点台×3人、90点台×0人 2009/2010シーズン
70点台×7人、80点台×2人、90点台×1人 2010/2011シーズン
70点台×9人、80点台×5人、90点台×1人 2011/2012シーズン

あくまで、「わかりやすく」すれば、という話ではあるのですが…やっぱ上がったなー。ISUとしては、そのための環境を整え、指導を繰り返し、ジャッジもそれに応え、またこのシステムに徐々に慣れていった結果…ということなのか。
しかしそれは対ジャッジのみならず、対選手についても、同様のことがいえると思うんですね。選手にそのような高い評価に値する演技を要求し、選手もそれに応えていったと。これは選手がこのシステムに適応してきた過程というか、その結果でもあると思います。
その中で、男子はますます層が厚くなり、全体のレベルも上がったと思いますし、ルール改正を通じた環境の整備がわりと上手くいったというか、ハマったというか奏効したというか、プログラムそのものの水準が総じて高まった、といえるのではないかと。

ただ、ただその間の(上昇の)過程があまりにだったために、頭では理解できる(ところもある)のだけど、体がついていかない、というのが(少なくとも僕の)実情なんじゃないかな?
それぞれのジャッジが、その時々で"outstanding"(PCSの段階)だと感じたのであれば、10点だって出してもいいと思うんです。そもそもこのシステムの成り立ちは、旧システムの0.1点の間に選手が収まらなくなってきた、という事情もあったからで。
(あえて)むちゃくちゃですよ、むちゃくちゃですが、せっかく(絶対評価で)10点まであるのに、何を(高得点を)ためらう必要があるのか。でも、頭ではそれが理解できても(できるかはとりあえず置いとくとして)、体がついていかない

ISUの肩を持つわけではないのだけれど、何事も「やってみなけりゃわからない」というところはあると思うんです。それはもう大いに。シーズン毎の度重なるルール改正も、まだ「できたてほやほや」のシステムを運用する中で、「やってみたらこうだった(から)」の積み重ねといえば、そうだと思うんですね。
そうした積み重ねの結果、全体としてはよい方向に進んでいる…と思います。思いたい、という部分もなきにしもあらずですが。でも、中には「迷走」といわれても仕方がないものもあったと思いますし、それから古いものから新しいものに変わる過程で、それに慣れるとか慣れないとか、見る方としては知ったこっちゃないというか、外からはわからないわけですよ、そんなこと。

そうしたルールから運用から、すべてが「過渡期」といえる状況の中で、いろんなことをあとになってから知るわけですよね、僕たちは。「回転不足の判定が厳しくなった?」と思ったら、「カメラの精度が上がって見逃しが少なくなった」(こともある)とか、そんなの誰がわかります? そういういろいろな意味でのなんというか、「不幸なギャップ」があったとでもいいますか。
ちょっといろんな話がごっちゃになってますが、まさに「ごっちゃ」というのがこの話のポイントかなと。とにかく、いろんなことがごちゃごちゃしている中でですね、元々採点競技には難しい側面がある。それらをかんたんにまとめると、こんな感じ?

元々難しい過渡期でごちゃごちゃ(になるオレ) → そこにいろんなが重なるいろんな理由はあとになってから知るそれですべてがスッキリ!するわけではない依然としてのものはのまま募る疑問 → (そこに重なる)アゲアゲコンポーネンツ → …ついていけねー!!

いや、そんなこといって結構(従順に?)ついていってる己の姿も否定できないわけですが。PCSの高騰については、やはりいちばんにはいろんなものが適応した結果ではないか、その過程の表れだと、ある程度は理解できるので。しかし、なかなか体がついていかない。もっとオレに(わかるように)やさしくしてくれ、ISUよ…と。
自分なりに理解すべく努力することは、やめちゃいかんと思うんですけどね。皆さんはいかがでしょうか? この相場の高騰に、頭も体もついていけていますか?
[ 2012/05/06 20:16 ] PCS特集 | TB(0) | CM(0)
Sponsored Links