フィギュアスケートのアレコレ

フィギュアスケートのアレコレについて語るブログです。
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パトリック・チャン選手の新フリーを見て



振り付けは極上だと思う。滑りも演技もすばらしい。いうまでもなく。ただ、それらがもっと生きる選曲もあったのかな、という感想も否めない。静かな中にも、表現そのものとしてはすごく強い曲だと感じるので、そういう場合にいろんな要素をこなしていく上で生じる乖離のような状態から、チャン選手といえども逃れられていない…ような気がする。でも、このあたりは単なる「好み」の問題といえば、それまでのようにも思うな、われながら。

全然悪くない、悪くないけど、ショパンのような(よい)前例があるだけに、僕が考えても仕方がない他の選択肢への想像が消えない今夜。でもやっぱり、こればかりは「好み」だな。うーん。それにまだ8月だし。
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[ 2017/08/23 22:16 ] 17/18シーズン | TB(0) | CM(-)

パトリック・チャン選手の新SPを見て



曲は『すべては風の中に』("Dust in the Wind")。やばいよ、泣かせんなよ、パトリック…と思わず。長い選手生活、すばらしいキャリアを誇る彼が、おそらくは特別な意味を持つであろうこのシーズンにこれを選ぶか…的な見方をついしてしまうわけですが、しかし他に誰がこれ以上の説得力を有し、この境地を表現できるだろうかと思ったり、それぞれに感じて、感じて、感じて、それらを否定も肯定もせず、そのすべてを包み込んでしまう包容力、みたいなモノに思いを致したり。あぁ、なんか自分勝手な解釈の世界に旅立っちゃうわー。でもそれもどっこい許してくれそうな、そんな境地。

結構難しい曲だと思うんだけどな。最初から最後まで一定(のリズムというかテンポというか)といえば一定で、そこで選手の力が問われてくるのだろうし、そこにまさにパトリックのパトリックたる所以が如何なく発揮されていて、見事に一つの世界観を提示できている、と僕は感じるのだけど。
最後のスピン間の演出とか、もう心憎いっていうかね。あ、でもフィニッシュの振り付けだけは、変えてほしい。もっとこう、上じゃなくてナナメ下(向いて)!みたいな。余韻漂わせる系の!みたいな。取るに足らない一ファンの希望、ということで。いや、なんとかならんか。ぜひなってくれ。
[ 2017/08/21 23:06 ] 17/18シーズン | TB(0) | CM(-)

「ゲーム・オブ・スローンズ」な選手たち

(現在まで)全60話、一度たりとも見逃したことはない!とすべてのファンに言わしめる(推測)超カッコいいオープニングがこちら。



振り返ると細部にまでこだわりというか、うれしい仕掛けが用意されているのだ。そして、このカッコいい曲を選手たちも逃すわけはなく。





いちばんメジャーなのは、2シーズン前のミハル・ブジェジナ選手のSPではなかろうか。あいにく、使えそうな動画が見当たらず。

こちらは途中からオープニングの曲に。スターク家に仕える(?)ファンにはたまらない選曲も。



最後に、今季はシーズン6屈指の人気曲を使用する選手がいます。



スル…ツルスカヤ選手です。もっとも、スル…ツルスカヤ選手はドラマに関係なく、音楽そのものに独自の解釈をして用いているとのこと(※)。

こんな感じもありつつ、最近もちょっとずつ楽しんでますよー。
ジャパンオープンは、織田選手にもってかれちゃったなー。4回転3回転もさることながら、演技としてとてもすばらしかったです。
ジェレミーの健在ぶりもうれしいかぎり。よく滑ってよく動いてよく跳んで、80年代生まれもまだまだ…どころかどうなっとるのかね一体。リッポン選手もキャリア上昇カーブに入り中だし。

ていうか、年齢はホントいいのだ。いや、僕もつい言っちゃうけどさ。
どんどん出てきたり、はたまた戻ってきたり(超ビッグネームも!!)、またまた楽しみなシーズンが本格的に始まった感のある、10月最初の夜なのでした。
(※http://web.icenetwork.com/news/2016/09/13/201124358)
[ 2016/10/01 23:28 ] 16/17シーズン | TB(0) | CM(-)