フィギュアスケートのアレコレ

フィギュアスケートのアレコレについて語るブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

僕が選ぶ今季ベストプログラム 【男子フリー編 第3位】

(今季ではなく)2014/15シーズンのお気に入りプログラム、男子フリー編の第3位はこちら。(リンクはスケートカナダの演技)

3 "The Phantom of the Opera" 無良崇人
振り付けはトム・ディクソン。昨シーズンは、正直またかい!というぐらいにこの『オペラ座の怪人』の曲が使用されたわけですが、その中で僕的にベストだった、いちばんよかった、いちばんオペラ座していた(?)のは、無良選手のそれでした。
曲を上手くつないでいき、全体として一つの世界を構築していくことには定評があるディクソンさんですが、ここでもその職人技が光っていたような。無良選手が持つ(そして他の選手になかなか見ることのできない得難い長所である)「力強さ」が最後までよく引き出されており、リンクいっぱいに躍動するさまは、「カッコいい!」としかいいようがなかったです。

それぞれのシーンの表現だったり、またその転換も秀逸だったし、結果的に乱立してしまった選択の中で、際立って心に残る作品になった、そう僕は感じています。
スポンサーサイト
[ 2015/11/01 22:33 ] その他の記事 | TB(0) | CM(-)

僕が選ぶ今季ベストプログラム 【男子SP編 第1位】

2014/15シーズンのお気に入りプログラム、男子SP編の第1位はこちら。



1 "Give Me Love" ジョシュア・ファリス
振り付けはジェフリー・バトル。お気に入り=再生回数多い順…でもあるわけで、もう今季自分で「どんだけ見んねん!」って自分にツッコむぐらい、何回も見てます。飽きない。見る度に、見るごとにすばらしいと思う。歴代でも、トップ3には入るだろうと。また、この1作を以てボーカル解禁は成功だった、といってよいとも思う。その裏に、なぜこれに手を出した…という数多の作品があろうとも。いや、それほどはなかったか。

滑っていないと成立しない、その中に多様な音楽表現のかたちがある、そして空間が使えているとは、こういうことを言うのではないか…などなど、素人ながらに唸るところ多数。ホント、驚くぐらいずーっと音楽とともにあるんだよなー。振付師の手腕にも思いを致さないわけにはいかないし、それだけ振り付けられる選手の力量ですよね、やはり。ここは秀でているけれどここは少し…だと、物理的に(?)あれほどの音は捉えられないような。少なくとも、一方向だけではダメなのだろうと。

掲載した動画は、観客の方が撮影された世界選手権の演技(感謝!)。ミスの影響が拭いきれない部分は見てとれるものの、裏側から見ても素敵なプログラムだ。たぶん、どこから見てもそうだと思う。ステップ、めちゃくちゃ素敵じゃないですか? 実質1ポジションで2カテゴリーゲットしちゃうスピンも、やっぱり素敵だし。技術要素が表現として確立していて、それを効果的に配置できる選手の強さ、みたいなものにも、思いを馳せざるを得ない。~せざるを得ない、でより賛辞感を高めてみたかったの。

うーん、こういう作品を見ると、フィギュアスケートってすごいなって思います。本当に、可能性に満ちた競技だなと。来季も、こういうすばらしいプログラムが見られますように。

▽Ed Sheeran - Give Me Love


あと、フィギュアスケートは音楽の編集もとっても大事。その意味でも、成功例だったといえるのでは?
[ 2015/06/27 22:05 ] その他の記事 | TB(0) | CM(0)

僕が選ぶ今季ベストプログラム 【男子SP編 第2位】

2014/15シーズンのお気に入りプログラム、男子SP編の第2位はこちら。



2 "A Evaristo Carriego" 小塚崇彦
振り付けは宮本賢二。初見の時にも書きましたが、僕はタンゴの何たるかなど、まったくわかっちゃいない。しかし、僕はこの小塚選手のタンゴをとても愛しています。あと、やっぱ色っぽいなーと。練習着で滑ってなお…



色っぽい。さすが宮本さん!と思いますし、こちらの練習動画を見ると…



角度的に、その色っぽさの源泉は、やはり彼のスケーティングにあり!というのがよりわかりやすいのかなと。足元からクルってやつ。これぞ、フィギュアスケートの醍醐味ってことで。それをずーっと伝え続けてくれているわけですね、彼は。
この作品で、どちらかといえば苦しむ小塚選手の姿が目に浮かぶのは、率直に言って残念に思います。が、ロシアから感じたあの熱も、決して忘れてはいないのだ。あらためて、その魅力のデカさに気づかされ、新しい魅力、境地も見せてくれたプログラムとして、このシーズンのお気に入りの一つに自信を持って挙げたいと思うところです。
[ 2015/06/27 21:36 ] その他の記事 | TB(0) | CM(0)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。