フィギュアスケートのアレコレ

フィギュアスケートのアレコレについて語るブログです。

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【2012/13JGP】 第1戦のエントリーが発表!

国際スケート連盟(ISU)は24日、ジュニアグランプリ第1戦・クールシュヴェル大会(フランス、8月22日-26日)の出場選手を発表しました。日本からは男子シングルに日野龍樹選手が、女子シングルに松田悠良本郷理華の両選手が出場する予定です。各カテゴリーのエントリーは、以下のリンクからどうぞ。

男子 女子 アイスダンス

男子にはジェイソン・ブラウン選手、He ZHANG選手らも出場予定。He ZHANG出まっせ!今季もISUの動画配信はあるのか?ぜひ頼みます!新プロ見たいんよ。

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[ 2012/07/25 06:45 ] 12/13終了した大会 | TB(0) | CM(0)

ジョシュア・ファリス選手の新SP

"The Skating Club of Vail"が主催する"2012 Vail Invitational"に出場したアメリカのジョシュア・ファリス選手の新しいショートプログラムの動画がアップされたということで、さっそく拝見(感謝!)。以下、その動画とかんたんな演技構成(予定)を。



0:00 演技開始
0:20 3A
0:38 3Lz+3T
0:45 FCSp4
1:11 3F
1:18 CSSp3
1:37 CCoSp4
1:58 StSq
2:46 演技終了

アクセルは難しい入り方してますねー。余程自信があるのだろうなという感じが。彼は今季ジュニアに残留する(たぶん)ということで、構成はジュニア指定のものになっています。即ち、単独ジャンプはフリップ、フライングスピンはキャメル、足換え(の単一姿勢)はシット…ですよね。彼はトップクラスのスピナーですから、その構成がルール改正でどう変わったのかなーというところに興味があったのですが、そのためなかなか比較しにくいな。

でもですね、ファリス選手も他の多くの選手同様、それぞれのスピンで「8回転」(条項)を使っていましたから、少なくとも2つの補填が必要なわけです。その分は、最後のコンビネーションスピンでジャンプ…してますかね?わかりにくいな。あと、シットスピンはいまのところレベル3の構成か。何せ時期も時期、プログラムそのものもまだ試運転といった感じですから、まだなんともいえないところかも。

でもいっちゃう。やはり美しい姿勢と安定した回転速度でたっぷり回れる(見せられる)選手から「8回転」を奪うのは、どうかと思いますよ。その選手のスピンの質は落ちていないのに、構成の質は落ちちゃう…かどうかはまだわからないんだけどさ、でもその懸念は拭いきれないような。毎シーズン同じようなことばっか言ってますが。その度に各選手ともそれを乗り越えていっちゃうわけですが。でも、今季ばかりはどうかなあ。
たしかにヘロヘロ8回転を3度も見せられるのは忍びない(その努力は痛いほど伝わるが)のだけど、それで美しい8回転が見られなくなるのは、ホントどうかと思います、僕は。
一方、難しいバリエーションのカテゴリーの重複は、ファリス選手は昨シーズンからありませんでしたから、その部分の修正は必要なし…になっていると思います。

ステップは…そうですね、かなり自由なかたちを描いてるかも(笑)。段々その区別する意味が薄れてきていたとはいえ、それでも一応はあったわけですから、ただの(ということはないが)「ステップシークエンス」に早く慣れなきゃ。でも彼ぐらい大きく滑れる選手(ホッケーサイズのリンクが明らかに狭く感じる)であれば、その区別から解放された方がよいのかもしれません。そのへんもまだよくわかりませんが。

プログラム(バッハの『無伴奏チェロ組曲第1番』)自体は、昨季の評価を踏まえたものといいますか、大きくいえば同じ路線を踏襲したといえなくもないだろうか。でも、それでいいんじゃないかな?と思います。だって、彼にはとてもよく合っていると思うので。
大きな滑りを生かして、優雅に美しく表現できる選手になりましたよね。そのあたりをさらに推し進めるというか、地固めをするというか、そういう選択をしたのかどうかはわかりませんけど、でもそれでいいと思うな、やっぱ。そんなポジティブな気持ちにさせてくれた、ジョシュア・ファリス選手の演技でした。今季のさらなる躍進に期待です!

当ブログ関連記事 【2011/12シーズン】 ジョシュア・ファリス選手のフリー演技
[ 2012/07/16 21:54 ] 12/13終了した大会 | TB(0) | CM(0)

「お互いにとって勝負」

今朝の朝日新聞に、高橋大輔選手の記事が掲載されていたので、軽くご紹介。話題はニコライ・モロゾフ・コーチに関するもの。

モロゾフからの申し出を受けた高橋選手は「びっくり。でも、次はニコライの母国ロシアでの五輪だし、あのまま別れてしまうより、もう一度一緒にやるのもおもしろいと思った」(カッコ内は記事本文より引用)。
しかし、ソチ五輪に共に臨むかどうかは未定で、「ロシアの五輪で日本選手を見ることになると、彼も反感を買うかもしれない。そういう中で、一緒にやりたいと言ってくれた。その期待に応えたい。これからは、自分が捨てられることもあるし、自分が捨てることもありうる。お互いが勝負しながら仕事をしていくことになる」とのこと。

うーむ、やっぱ彼はいろいろわかってますよね(上から失礼しますが)。以下、「ドリーム・オン・アイス」の番組内でのインタビューですが、
「まあ、でも、面白いですね、人生」。「オリンピックって、こう考えたときに、やっぱり…ロシアっていう国もすごくなかなか難しい国なので、まあそこらへんでやっぱり一人、ロシアの関係の人がいてくれればいいなとは思っていたので、まあそこに…エヘヘ(笑)…タイミングよくというか(笑)…タイミングよくでもないですけど(笑)」。

共通するワードは「おもしろい」。長く、それこそ「山あり谷あり」のキャリアを重ねてきたいまの高橋選手だからこそ、口をつく言葉なのかなと。すごく含蓄のある、というか。
余裕…というと、またちょっと違う感じに捉えられちゃいそうな気もするのですが、でもやはりそれは余裕と呼べるものだと思いますし、より懐が深くなったというかなんというか、とにかくここに至るまでの過程や、そこで示されてきた彼の人柄を振り返れば、(ファンからすれば)自ずと想起されるものというか。そんなものがいまの高橋選手には間違いなくあって、それが彼に「おもしろい」と思わせ、またそれを選択させる、とでもいうのかな…。またまた上から失礼しますが。

それから、いまモロゾフが置かれている状況もよく理解しているし、彼がその…なかなか御し難い(笑)人物であるということも、高橋選手はよくわかっているわけですよね。それでも、いろんな可能性を計りにかけた結果、そのプラスの部分にかけてみようと。それもおもしろいじゃないかと。
もちろんこの先何が起きるか、そこまではわからないわけですし(当たり前だけど)、捨てたり捨てられたりが平気なわけじゃないとは思うのですが、いまの自分に必要なものが何かを考えたときに、多少リスキーだけれどチャレンジングで、だからこそソチまでの道程上、きわめて現実的な選択肢として、「モロゾフかー。………。……。…。アリだな!」となった…かどうかはわかりませんが、思わずそんな風にアレコレ考えてしまいました。

まあしかしですね、高橋選手はこんなこと言ってませんよ、言ってませんが、図太く利用できるものは利用する、そこに(トータル)マイナスに転じる不都合が生じたときは、それこそズバッといったれと。そんなことは言ってませんよ、言ってませんが、それこそそれぐらいの余裕は、いまの高橋選手にはあるのかもしれません。

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不明

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表紙はこんな感じだそうです。
[ 2012/07/14 22:47 ] 12/13終了した大会 | TB(0) | CM(0)


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