フィギュアスケートのアレコレ

フィギュアスケートのアレコレについて語るブログです。

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【JGP第2戦】 田中刑事選手のSPの演技

フィギュアスケートのジュニア・グランプリ(GP)シリーズ第2戦、レイク・プラシッド大会は男子SPの競技が行われ、日本の田中刑事選手が2位につけました。以下、田中選手の演技の感想です。



このショートプログラムを滑りきった彼にかける言葉は、「おつかれっす!!」でしょうか(笑)。まあ普通に皆さん「おつかれさま」と声をかけるとは思うのですが、田中選手には特に「おつかれっす!!」と言いたい気持ち。だって、これだけ動きまくってるんだもん。なかなかいませんよ、こんなに動きまくるプログラムを滑る選手は。
たしかに内容はよくなかったかもしれないけど、僕はこの「イヤでも目を引く」SPを選択した彼のチャレンジに賛辞を贈りたいと思いますし、そこに最大限の価値を見い出したいとも思います。即ち、この競技、目立ってナンボや!世界ジュニアの銀メダリストだけど、もっと売ったれ、その名前!!いや、価値の中身はそれだけじゃないんだけどさ。

まだ(ギリで)8月、まだJGPの(田中選手にとっては)第1戦。こういう経験を積んでこそのグランプリってもんですし、このプログラムを競技会で自分のモノにするには、時間がかかって当然じゃないですかね?かけてこそ磨かれる、またかけるだけの価値がある作品ではないか、と僕は思います。単純に、(このプログラムが)「好きだ!!」っていやあ話は早いわけですが…。

引き続き、課題はあるとも思います。スピンとかスピンとか、それからスピンとか。でも僕田中選手のスピン、結構好きなんです。もう何回も言ってますけど。しっかりコントロールできれば…ってそれが難しいのだろうけど、その構成は悪くないと思う。つーか、それが好きやねん。
一方で、もう少しできる範囲でしっかりと…とも思うんですよ。でもどっちみち?やらなきゃいけないのなら、いまからやっといてもいいんじゃないですかね?それでずっと結果が出ないようであれば(もうそういえるんじゃ…という声もあるだろうか)、たしかに問題あるかもですが、まだそこを云々する段階ではないような。

とにかく、次はフリー。これはGPなんだから…とかいいつつ、結果も求めちゃうのがファンの…失礼、僕の勝手なところ。だからいい経験を積んで、ついでにいい結果を残してくれれば、何も言うことはありません。そりゃそうだ。
(再度)とにかく、いてもうたれ、刑事!!
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[ 2012/08/31 21:43 ] 12/13終了した大会 | TB(0) | CM(1)

羽生結弦選手の新SP

男が男に連日カッコいいカッコいいと言いまくるのも同じ男としてどうかと思わないではないですが、カッコいいものはやはりカッコいいと思いますし、そう思ったのなら素直に口に出すべきだと思うので、そうすることにします。ってことで、羽生結弦選手の新しいショートプログラムは、めっちゃ「カッコいい」です(笑)。



まだまだ発展途上な(はずの)競技用プログラムなわけですが、僕はいまのところ前半の印象の方が強いというか、ズバリ好きっすね。(個人的に)後半はあとからどんどん追いついてくる感じになるんじゃないかなーと思っとります。
プログラムの出だしなどは、もう「カッコええ~」(何回いうねん)といわずにおられようかといった感じですが、僕が前半で特に好きなのが、2つのスピンの入りの部分ですかね。音楽ととてもよくマッチしてしていいなーと思いますし、回っている間もダレることがないのはさすがというべきか。そしてCSSpのバックエントランスの入り方は、特にたまらんかもしれん。うん、たまらん。

しかし、羽生選手もスピン中に「ジャンプ」入れてますねー。これは今季相当増えそうだなと。いや、入れても全然構わないのですが、目に付きやすい要件だけに、どうしても「皆やってるなー」という風に見えちゃうところはあると思うんですね。選手は全然悪くないんです。そういう状況にしちゃうルールが悪いんです(笑)。いや、まだ本格的にシーズンが始まってみないとわからないんですけどね。でも8回転やバリエーションの縛りがキツくなった分、どこかに偏りが出てくるのではないかと。杞憂に終わればよいのですが…。

あとは、アクセルまでの一連の流れもとてもカッコいいと思います。が、ちょっとそれが長めといえば長めなので、そのあたりがジャンプに微妙に影響しやしないかと…たぶんこれこそ完全に杞憂に終わるとは思うのですが。
後半のステップはといえば、いまでも十分カッコいいとは思います。でも、もっと(上に)いけます(笑)。そのはずです。そこは大いに期待したいところです。
フィニッシュはできればそのままで。昨シーズンの世界選手権フリー以来、フィニッシュのカッコよさは右に出る者なし!だと思う!さらに進化したプログラムで、すべての要素がピタリとハマり、フィニッシュまで決まった日にゃあ…一体どうなるんやろ?そんな羽生結弦選手に、今季もきっと出会えると思います。それはもう、めっちゃ楽しみだ!
[ 2012/08/29 21:42 ] 12/13終了した大会 | TB(0) | CM(2)

小塚崇彦選手の「ムーン・ダンス」

昨日に引き続き、今日は『ムーン・ダンス』の方を。



マイケル・ブーブレといえば、フィギュアスケート選手の間でかなり使用頻度の高い歌手ですが、小塚選手は『ラストダンスは私に』で経験済みですし、この『ムーン・ダンス』はパトリック・チャン選手も使ったばかりですよね。あれもよかったなー。
さて、今回の小塚崇彦版『ムーン・ダンス』ですが、2日連続でいいっすねー。すこぶるいいっすねー。やっぱ小塚選手はこういうシャレた感じというか、イキな感じがよく似合う!カッコいいんだから、カッコいい曲で滑ればいいんです(笑)。しかしもちろん、見た目だけではなく、スケートでカッコよく見せられるのが小塚選手のカッコいいところ。

僕が小塚選手がいちばんいいなと感じるところは、スケーティングはいわずもがなですけど、その極上の滑りで滑りながら(日本語的におかしい?)「よく動ける」ところだと思うんです。平坦な言葉で申し訳ないですが。でもこれだけ「動ける」選手って、実はそんなにいないと思うんですね。その動きと音をとらえるさまがピタリと合ったとき、ホントかっこいいんだよな。

当たり前のことですけど、小塚選手には小塚選手のよさがあり、それは佐藤有香さんたちがじっくりと育ててきたこれまでの蓄積あってこそのことだと思うのですが、もうそろそろ言い切っちゃっていいような気がするんですよね、本人も。僕には僕のよさがある、僕には僕の道がある、みたいなことを。いや、もうこれらの演技で十分言っちゃってるか。いや、わかんないけど。いや、でももっと突き詰めてほしいと思うぞ!自分のカッコよさを。もっと自信を持って、自分のカッコよさをカッコよくアピールしていいと思います。もっと自信を持ってとか、何サマだ、オレは。いや、オレサマだ!だから撤回はしねー。小塚選手は小塚選手らしく、そのすばらしい「らしさ」を武器に、迷わず突き進むべきだ!そう思いませんか?

マイケル・ブーブレマイケル・ブーブレ
(2004/01/21)
マイケル・ブーブレ

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[ 2012/08/27 20:51 ] 12/13終了した大会 | TB(0) | CM(4)


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