フィギュアスケートのアレコレ

フィギュアスケートのアレコレについて語るブログです。

【ネーベルホルン杯】 織田信成選手のフリー演技

フィギュアスケートの国際競技会、ネーベルホルン杯(ドイツ・オーベルストドルフ)は男子フリーが行われ、日本の織田信成選手がSPに続き1位、復帰戦を勝利で飾りました。



4回転は惜しい!という感じでしたし、ステップのミスも残念。途中で流れが途切れてしまったため、その全体像がややわかりにくくなってしまったのですが、すごくよさげなステップになる予感アリ。次こそはその全貌をぜひ。
曲は『魔法使いの弟子』からということですが、そのタイトルから連想するわかりやすさはないような気がするんですね。そこがなかなか難しいところというか、これまた織田選手の腕の見せ所かなと思います。

スピンの構成はSPと共通。ルール変更に伴い、各選手ともまた新たな対応を迫られるシーズンになるわけですが、そこはさすが織田選手というべきか、レベル構成に関しては問題なく。ただ、今回レベル2になった足換えのキャメルスピンにやや苦戦しているか。
もっとも、そのあたりはまだまだこれからだとは思うのですが、織田選手の場合は(特にキャメルというわけではなく)レベルを一つ落として、その分加点を獲りに行く…という選択肢もあってよいような。美しいスピンの持ち主ですから。
しかしそのためには、3つのスピンの構成を一から練り直す必要があるだろうし、8回転は最初に成立した一つしかカウントされないしで、いろいろ難しいのかなあ。

でももっと織田選手のよさを生かせる構成があるように思うのだけど、それにしても、あらためてつくづく解せんルール改正だ!
スポンサーサイト
[ 2012/09/30 21:17 ] 12/13終了した大会 | TB(0) | CM(0)

【JGP第5戦】 宇野昌磨選手のSPの演技

フィギュアスケートのジュニア・グランプリ(GP)シリーズ第5戦、スロベニア大会は男子SPの競技が行われ、日本の宇野昌磨選手が4位につけました。



すごく躍っているな、そしてすばらしくよく躍れているなと思います。まだちょっとこなれていないかな?といった部分もあるかもしれませんが、それでもすばらしいですよ、この演技は。

冒頭のポーズの取り方からして、「…コイツはやりよるな」感を漂わせていますよね。こういうトコが大事なんすよ。プログラムの最初から最後まで、そのメリハリがいいというか緩急のつけ方がいいというか、タメてバーン!みたいなところは、ホント高橋大輔選手を彷彿とさせるなと。いや、これは本当に、素直にそう感じたのだからしょうがない。別に誰に言い訳するこたあないわけですが。

宇野選手はスピンも上手なのですが、CCoSpの構成もいいっすねー。その直後の振りも最高!ステップもその体が伸びやかに、そして大きく見えますよね。
ラストもカッコええし観客沸いてるし、そらみんな惚れるわな。インタープリテーションの評価もいい感じだ!どこに目ぇつけとんねん!なジャッジもいるけどね!

とにかく、このSPの昌磨はすごいと思います。フリーもすごい昌磨に期待しましょう!!
[ 2012/09/28 21:48 ] 12/13終了した大会 | TB(0) | CM(0)

【ネーベルホルン杯】 織田信成選手のSPの演技

フィギュアスケートの国際競技会、ネーベルホルン杯(ドイツ・オーベルストドルフ)は男子SPが行われ、日本の織田信成選手が首位に立ちました。



冒頭の4回転こそ失敗したものの、いいジャンプ跳んでますねー。すごくいい感じです。非常にスケールの大きな曲といいますか、織田選手のスケーティングによくマッチしているなと。ただ、わりと最初から最後まで同じ調子というのか、抑揚があるようでないような?印象も感じられ、結構難しい選曲といえるのかもしれない。そこをどう見せていくかが、織田選手の腕の見せ所でしょうか。
しかし繰り返しになりますが、その相性はいいと思うので、これからどんどん滑り込んで、プログラムを自分のモノにしてほしいなと思います。フリーの演技も非常に楽しみです!
[ 2012/09/28 21:02 ] 12/13終了した大会 | TB(0) | CM(0)