フィギュアスケートのアレコレ

フィギュアスケートのアレコレについて語るブログです。

僕が選ぶ今季ベストプログラム 【男子SP編 第1位】

2012/13シーズンのお気に入りプログラム、男子SPの第1位はこちら。



1 小塚崇彦 ("Concert Overture (from "Exodus") by Karol Szymanowski")
もうわかってたよ!つーかもうわかったから!といわれてしまいそうですが、あらためていわせてください。これが僕が今シーズンいちばん好きなショートプログラムです。いちばん大好きなショートプログラムです。いちばん愛してやまないショートプログラムです。…まだ伝わらないような気がするな、このプログラムに対する僕の好きっぷりが。いえ、いい加減お腹いっぱいです…という方には、申し訳ない限りなのだけど。

でも、やっぱいいなーと思いますね。フィギュアスケートの魅力って何?と聞かれると、答えにとても困ってしまうのですが、ウダウダグダグダ答える代わりに、「とりあえずこの演技見て!」とスケートアメリカの小塚選手のパフォーマンスを見せますね、いまは。モスクワの世界選手権のときも同じようなことを言いましたが、決して使い回しではなく、最大級の賛辞と受け止めていただければ。

個人的には(全部そうなんすけどね)、この『栄光への脱出』は小塚崇彦史上最高のプログラムだと思っていますし、もっといえば、ここ数シーズンでベストのSPです、自分にとっては。僕はこの競技が大好きですが、どうしようもなく心奪われる瞬間というのは、そうあるものではない。でもこのプログラムに関しては、GP初戦以来、もう持っていかれっぱなしだ。そろそろ返してほしいよ、まったく。

というわけで、バレバレの感アリアリでしたが(なにせ隠していないもので)、こうして不動の1位最強の1位として挙げられる作品に出会えたことを、とてもうれしく思います。
以上、男子SP編、お付き合いいただき、ありがとうございました!
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[ 2013/05/21 21:15 ] その他の記事 | TB(0) | CM(8)

僕が選ぶ今季ベストプログラム 【男子SP編 第2位】

2012/13シーズンのお気に入りプログラム、男子SPの第2位はこちら。

2 パトリック・チャン ("Elegie in E-Flat Minor by Sergei Rachmaninov")
EX版も「名作」でしたが、競技版になってもその輝きを失わなかったのはうれしい限り。本当にフィギュアスケートの美しさ、その理想を体現したかのようなプログラムで、間違いなくパトリック・チャン選手のマスターピースといってよい作品ではないかと。

すべての音が愛おしく感じられるというか、無音にも音があるというか、とにかく、それを可能にしたいちばんの立役者は、やはりパトリックのスケーティングですよね。いつ見てもすごいな、気持ちいいなと思いますし、まだまだできること、やるべきことが彼にはある。
この競技の可能性をもっと追求してほしい!と思うのですが、このSPに関しては継続か。しかし、そうすると決めたのであれば、とことん行けるところまで究めてほしい。そんな風に思います。
[ 2013/05/19 19:55 ] その他の記事 | TB(0) | CM(4)

僕が選ぶ今季ベストプログラム 【男子SP編 第3位】

2012/13シーズンのお気に入りプログラム、男子SPの第3位はこちら。



3 リチャード・ドーンブッシュ ("With or Without You by U2")
初見の記事でもいったとおり、リッキーのスケーティングだったりスピードだったり、その伸びやかさ、スケールの大きさにハマりにハマりまくった選曲ではなかったかと。曲自体もどんどん盛り上がっていくものですし、その中にも静かに胸に訴えかけるラインがあるといいますか、総じてドラマチックに感じられるアレンジになっていますよね。

僕はリッキーのスケートが大好きですが、正直そこまでレパートリーが広い選手だとは思わない。そこはというかそれだけにというか、今後に期待する部分も大きい選手なのですが、でもこういう曲で滑るとき、ハマったときの彼が発するパワーには、ものすごく強いものがあると思います。それにやられちゃうんだよなー。

四大陸の演技は、何度見ても見飽きませんね。冒頭(自分の足に)足が引っかかってしまい苦笑い、というシーンもありましたが、それも含めて「いい」です。4回転も入りましたし、お客さまがリッキーの世界にどんどん引き込まれていく様子も見えた…ように僕には見えたし。それに得点もついてきて(まだまだ上も目指せるけどね!)、いうことなし。

というわけで、男子SPのお気に入り第3位は、リチャード・ドーンブッシュ選手のドラマチックなプログラム、"With or Without You"でした。
[ 2013/05/18 23:46 ] その他の記事 | TB(0) | CM(2)