フィギュアスケートのアレコレ

フィギュアスケートのアレコレについて語るブログです。

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僕が選ぶ今季ベストプログラム 【男子フリー編 第1位】

2012/13シーズンのお気に入りプログラム、男子フリーの第1位はこちら。


(全米選手権の演技はこちら

1 アレクサンダー・ジョンソン ("Eleanor Rigby Compilation by The Beatles")
SP同様バレバレ?だったかもしれないし、またSP同様、僕にとってはぶっちぎりの1位でもありました。人間、あまりに美しいもの、きれいなものを見ると泣きそうになる…ということがあるかと思うのですが、それに近い感覚があるかな、このプログラムを見ると。まさに心の琴線に触れる、という感じだろうか。

なんというか、すべての振り付けに意味があるように感じられるというのか、アレックスの動きのひとつひとつからも、そんなものを感じますね。次に踏み出す一歩にも、高く掲げられるその手にも、そうでなくてはいけないんだっていう。僕は2シーズン前の全米選手権から、アレックスとトム・ディクソンが作る世界が大好きだと言ってきましたが、一つの到達点かなと思います、この作品は。もちろん、この先さらなる高みを目指してほしいですが。

彼らに限らず、もっとできる、というこの競技の「可能性」に対する前向きな希望が湧いてくるプログラム。うん、まだまだ伝える手段、伝えられることはたくさんありますよ、フィギュアスケートには。こういう演技、傑作と呼べる(呼びたい)作品をどんどん積み上げて、もっともっと発展していってほしい。そんな壮大(か?)な思いに駆られる今季のベストプログラム、すごくないですか? あくまで、「僕が選ぶ」ですけど。とにかく、こんなすばらしい世界を見せてくれたアレックスに、心から感謝。
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[ 2013/06/21 22:10 ] その他の記事 | TB(0) | CM(0)

僕が選ぶ今季ベストプログラム 【男子フリー編 第2位】

2012/13シーズンのお気に入りプログラム、男子フリーの第2位はこちら。

2 パトリック・チャン
 ("La Boheme by Giacomo Puccini")
これまでにも書いたとおり、チャン選手のキャリアの中で、もっともキャラクターが感じられるプログラムだったと思います。また前半と後半の対比が明確で、ストーリーを感じさせやすく、音楽と構成の両面で見る者の心に訴えかける力が強い作品のように感じました。それを根幹となって支えるのは、いうまでもなく彼のすばらしいスケーティング、ですよね。
どちらかといえば、僕はこのフリーを持ち越してほしかった(「完全版」が見たかった!)わけですが、パトリックにはオリンピックシーズンに向けて、とっておきのプラン?があるようなので、そちらもぜひ楽しみにしたいです。
[ 2013/06/16 20:50 ] その他の記事 | TB(0) | CM(0)

僕が選ぶ今季ベストプログラム 【男子フリー編 第3位】

2012/13シーズンのお気に入りプログラム、男子フリーの第3位はこちら。

3 ケヴィン・レイノルズ ("Concerto No. 4 in E minor for Piano and Orchestra by Andre Mathieu")
ジャンプだけではないレイノルズ選手の魅力を、とてもよいかたちで引き出すことに成功したプログラム。とにかく全身を使って音楽を表現しようと試みているように見えますし、そこにはきちんと彼の感情も込められているように感じられる。曲の変化にも見事に対応しており、それらの結果として、(以前書いたことの繰り返しになりますが)その凄まじい構成にしては、あとから振り返ったとき、ジャンプの印象がそれほど目立たないと。
あくまでトータルで勝負。そんなスケーターにふさわしい作品と向き合い、たしかな足跡を残した今シーズンは、必ず来季にもつながることと思います。
[ 2013/06/16 20:41 ] その他の記事 | TB(0) | CM(2)


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