FC2ブログ

フィギュアスケートのアレコレ

フィギュアスケートのアレコレについて語るブログです。

「世界にひとつのプレイブック」

世界にひとつのプレイブック DVDコレクターズ・エディション(2枚組)世界にひとつのプレイブック DVDコレクターズ・エディション(2枚組)
(2013/08/23)
ブラッドリー・クーパー、ジェニファー・ローレンス 他

商品詳細を見る


ここでちょっとひと休み。スケートには関係ありませんが、小塚崇彦選手つながり(『アンスクエア・ダンス』)ということで。そして「いまごろかい!」なのだけど、思いのほかキュートで愛すべき作品だったので、ぜひ取り上げたいなと。

なんていうのかな、こういう方向に進んでほしいという方向に進む、王道のロマコメというかラブコメで、でもそれが素直に受け入れられて、観たあととっても気持ちがいい。主役の2人が背負うものは、彼らにとってすごく重いものだけど、作品の雰囲気を重苦しくするものでは決してなく、むしろ笑いを誘う要素にもなっていて、かつ寄り添いたくなる気持ちにさせるもので。

ジェニファー・ローレンスは、あらためてすごい俳優さんだと感じました。彼女が出てくると、もう目が離せないんですよ。相手役のブラッドリー・クーパーもすごくよくて、どこか可愛げのある彼が演じるからもった(映画)…というところが結構大きいんじゃないかな? ロバート・デ・ニーロなど、脇を固める俳優陣もすばらしいですし。

というわけで、駆け足も駆け足ですが、めっちゃおすすめの作品です。もう見たわ!かもしれんけど。まだという方はぜひぜひ。

グレイシー・ゴールド選手のオリンピック

SPに関しては、なんとか乗り切り、踏み止まったという内容だったか。彼女は大事な場面でいつも…というわけではないのですが、ジャンプがああいう感じになってしまうことがありますよね。ただ、それでも降りてくるところがすごいなと思いますし、得点的にも申し分なく、その力はさすがといえるものではなかったでしょうか。

フリーもフリップの転倒こそ残念(ここが少し鬼門になっているような気も)でしたが、全体としてはすばらしい内容だったと思います。団体のときよりすごくよかったと思う。ジャンプもスピンもステップも、ほぼ文句なし。
スピンは独創的なポジションこそ見られないものの、その構成は結構独特のような。最初のキャメルフォワード→シットビハインド→アップライトストレートとか、あまり見なくないですか? どの姿勢もきちんとしていて、その変更もとてもスムーズなので、いつも「おおーっ」という感じになっちゃう。

表現的にも、音楽の強弱によって演じ方、体の使い方等をしっかり変えているように感じられるところも見受けられ、そこは今回「発見」というか、素直にいいなと感じました。…遅いですか?
でも、これだけいいものがそろっていて、華もある選手で、見ているときはきれいだな、清々しいなと思うし、そのスコアもすごいのに、後々残る印象はそれほどではない…という点があるのも事実で。僕にとっては、だけど。

そこはホントなんだろうな?と思うところなのですが、僕としてはもっとパンチがほしいといいますか、プログラムの中でもっと見るべきポイントとでもいうのか、そういう部分がほしい。コリオシークエンス中にダブルアクセルとか、あまり他の選手がやらないこともしているのですが。

これからのアメリカを引っ張っていくのは、現にそうなっているかもしれませんが、間違いなく彼女です。アメリカが強くなければ、いろんな意味でやっぱこの競技はダメなわけで、ゴールド選手が背負う期待は非常に大きいと思う。
そんな中、着実にステップアップしていて、確実に強くなっている。世界選手権で表彰台に上がるのも、そう遠い日でないはず…と感じているのは、僕だけではないと思います。ていうか、もう今月のことかもしれないし。

もっとできたという思いはあるだろうし、悔しさも残る大会だったとは思うのですが、それでも立派な成績には違いなく、今後にもつながる価値ある「4位」といえるのではないでしょうか。4年後は…ですね!
[ 2014/03/02 21:24 ] 13/14終了した大会 | TB(0) | CM(0)