フィギュアスケートのアレコレ

フィギュアスケートのアレコレについて語るブログです。

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【世界選手権】 本郷理華選手のフリー演技

本郷選手も、すばらしい内容のフリーだったと思います。大きなジャンプが次々と決まっていく(のを見る)快感は、この競技ならではのモノだな!とあらためて感じさせてくれましたし、中には回転不足と判定されたジャンプもあるにはありましたが、決して演技の流れが途切れることはなかったし。『カルメン』に必要な激しさ、力強さは最後まで失われることなく、一つの作品としての見ごたえも十分でした。

振り付けやジャンプの配置等、このプログラムも観客(僕)の期待を裏切らない『カルメン』ではなかったかと。ここでこういうのほしい!というところにちゃんとある!っていう。それを演じる本郷選手の表現も、画面を通してビシバシ伝わってくるもので。シーズンを通して、しっかり自分の作品にしましたよね。ステップもすばらしかったです。

振り返ってみると、なんというか、すごいシーズンになったなー。世界選手権でもきっちり(といえるところがまた)6位に入り、その力を示し続けた今季の道のりは、すごいとしかいいようがない。宮原選手同様、ますますの活躍に期待したいと思います。本当に見事な、今大会の戦いぶりでした。
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[ 2015/03/30 22:02 ] 世界選手権 | TB(0) | CM(0)

【世界選手権】 宮原知子選手のフリー演技

ルッツのミスこそ惜しかったですが、全体としてはそれがまったく気にならない、すばらしいフリーだったと思います。一応、僕には僕の「フィギュアスケート」における音楽表現はこうあってほしい、みたいな理想があるわけです。それは一素人の、多分に身勝手な代物ですけれど。でも、自分の中では、あくまで自分の中ではだけど、強いものが。今日見た女子の演技の中で、いちばんそれに合致していたのは、宮原選手の演技でした。

指先まできちんと表現が行き届いているように感じられましたし、大きな、印象的な音はきっちり拾って気持ちがよく、また曲調に合わせた滑りだったり体の使い方だったりの「変化」も、目を見張るものがあったような。要素の配置もハマっていて、さすがトム・ディクソン!というのも感じたなー。その評価は十分高いといえるかもしれないけど、もっと高くてもよかったのではないか?とも思うかな。

強豪がひしめく初めての世界選手権での銀メダル。うーん、素直にすごい!! もう既に課題を見つけ、練習に打ち込む姿勢を見せる宮原知子選手のさらなる飛躍が、いまからとても楽しみです。本当におめでとうございます。
[ 2015/03/28 23:48 ] 世界選手権 | TB(0) | CM(0)

【世界選手権】 ジョシュア・ファリス選手のSPの演技

初出場の洗礼…といってよいのかどうかわかりませんが、うーん、期待していただけに、すごく残念でした。トリプルアクセルはまさかの転倒だったし、本人にとってもまさかのものだったような。スピンとステップすべてでレベル4をそろえたのは立派でしたが、そのまさかの動揺を、多少なりともどこか引きずっていた演技、という印象もありました。

しかし、全体としては一定の水準以上のパフォーマンスに達していたのではないか…と個人的には思いますし、プログラムはそれこそ最高水準の出来だと思うので、そういう彼にこの点数(PCS)か…というのは、言いっこなしですか?
ああ、それにしても悔しいショートプログラムになってしまった。そういう中でもユーモアを忘れないファリス選手には、救われましたが。しかし、状態は悪くないのだと思うし、上位に進出するチャンスは十分あると思います。引き続き、全力応援!!です。
[ 2015/03/28 15:15 ] 世界選手権 | TB(0) | CM(2)


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