フィギュアスケートのアレコレ

フィギュアスケートのアレコレについて語るブログです。

恒例企画?高橋大輔選手のフリーを計ってみよう!

さて、日本の高橋大輔選手の今季GP初戦、スケートカナダの開幕がいよいよ迫ってきましたが、ここでご存知(?)恒例企画!フリーの「時間」を計っちゃうぞ!のコーナーです。…何のために?いえ、単なる趣味です!

2シーズン前の演技構成 (『』のオリンピックバージョン)
0:00 音楽開始
0:01 演技開始
0:25 4T
0:45 3A+2T
1:06 3Lo
1:12 FCSSp (12)
1:37 CiSt (30)
2:34 3F+3T
2:44 3S
3:05 3A
3:15 3Lz
3:30 3Lz+2T
3:35 FCCoSp (14)
3:55 SlSt (26)
4:25 CCoSp (13)
4:41 音楽終了

昨シーズンの演技構成 (『ブエノスアイレスの四季』のJOバージョン)
0:00 演技開始
0:25 4T
0:41 1A
0:49 3Lo
0:57 FCCoSp2 (15)
1:20 CiSt3 (35)
2:34 3F+3T
2:47 3A
2:56 FLSp2 (11)
3:24 3Lz
3:35 3S
3:46 3Lz+2T
3:53 ChSt1 (23)
4:21 CCoSp2 (16)
4:39 演技終了

今シーズンの演技構成 (『ブルース・フォー・クルック』のJOバージョン)
0:00 演技開始
0:23 4T<<
0:36 3A
0:48 3S
1:02 CCSp4 (13)
1:20 CiSt3 (39)
2:02 FCCoSp3 (15)
2:41 1A
2:51 3F+3T<
3:04 3Lo
3:21 3Lz<
3:33 3F<
3:44 ChSt (29)
4:19 CCoSp4 (21)
4:40 演技終了

というわけで、ここ3シーズンの演技構成をズラッっと並べてみました。が、当然プログラムはどんどん進化していきますから、あまり細かいカウントは意味を持たないわけですが、そもそもかなりアバウトなものですし、大枠というんですかね、その一端が感じられればいいかなと。

今シーズンの新しいプログラム、『ブルース・フォー・クルック』ですが、大体これまでのカメレンゴ作品における構成を踏襲しているといえるでしょうか。ある程度の「型」とでもいうべきものは、誰しもが持っていますから。
4回転のあとにトリプルアクセル、それから3回転ジャンプという順番も例年どおりか。しかし昨シーズンを振り返ってみても、このへんのジャンプ構成については、後半も含め変動する可能性があることはいうまでもなく。ただ、若干3つ目のジャンプ(サルコウ)からスピンまでの間が、今回はゆったりめかなという感じはしますね。

前半の大きな見せ場、サーキュラーステップは、どうだろう、他の選手と比べてもかなり時間をとっている印象が。といっても、全員計っているわけではありませんから、あくまで印象のレベルに留まるのですが。
そこから今季はスピンを挿んで、中盤の要素と要素の間の緩衝地帯といいますか、一つ高橋選手の"演技"を堪能できるポイントに入ります。で、後半の5連続ジャンプに。それをいかにクリアするかが、これまたいうまでもなく大きなカギを握ると。

その5連続ジャンプですが、今度も(リンクに)非常にバランスよく配置されていると思いますし、またまた難しい感じですよね。単に滑って跳んでに見せないという。単になんていっちゃったけど、本当は滑って跳んで(に見えたとしても)だって大変なのだろうし、でもそれではいけないからいろいろ工夫して、でもそれがジャンプに影響し(過ぎ)てもいけないし、そのバランスを探るのに皆さん知恵を絞り、体を動かし…なんだろうなあ。いや、その一つもわかっちゃいませんけど。
その点高橋選手は、ジャンプも見せ場、演技としても見せ場、総合的に見せ場、つーか4分半(正確には40秒ね)が見せ場!にしようと努力されているのではないでしょうか。

最後のスピンもちょっと長めですが、これはプログラムのラストと一体になっている時間が長いというか、それ全体として余韻が感じられるものになっており、そこがまたいいなと。まだまだ発展途上にあるプログラムだとは思うのですが、スケートカナダではどんな演技を見せてくれるのか。その前にSP(やっと見られる!)もあるのだけれど、それがすごくすごく楽しみです。
関連記事
スポンサーサイト
[ 2011/10/28 22:44 ] 11/12終了した大会 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL