フィギュアスケートのアレコレ

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【スケートカナダ】 男子SPの感想 (1)

スケートカナダ、男子SPの感想です。テレ朝実況アナは、とりあえず落ち着こうよ。

ハビエル・フェルナンデス (スペイン)
明るくて、どこかユーモアを感じさせるプログラムはお手のものといったフェルナンデス選手ですが、しかしこれまでとは違い、かなり洗練された印象がありますよね。ちゃんと滑りの中に表現があるといいますか。と思ったら、彼もウィルソン振り付けなのか。オーサー&ウィルソン、このバックアップは大きいなあ。それを確実にチカラに変える、それだけの素地が元々あったということですよね。
ジャッジのPCSの評価は、「高低差ありすぎて耳キーンなるわ!」(ただいまロンハーにて流行中)というぐらい上下に差がありますが、それでも後半3項目に強いのはたしか。
すばらしいスタートは、何か「再デビュー」といった感すらあるなあ。いやはや、お見事なパフォーマンスでした。

アダム・リッポン (アメリカ)
トレードマークになっている最初のルッツはすばらしかったのですが、ちょっとステップからジャンプを跳ぶまでの間が長いかな?(SPの要素的に)マイナスを付けたジャッジがいるのはそれかなと。というか、どのジャンプも構えが長いのが気になるような…。トランジションの評価がやや低い要因の一つかも。でも"CH"を落としているのはもっと気になりますね。プログラム全体の構成…だろうか?もしかしたら、つなぎと共通する要因があるのかもしれませんが…。次戦の評価に注目。最後の舌出しは、似合いすぎて卑怯なり。

パトリック・チャン (カナダ)
継続のプログラムとはいえ、所々新しい振り付けが入っており、それが見ていて楽しかったです。ジャンプのミスは残念でしたが、難しい入り方のルッツにコンボをつけ、リカバリーできるところはしっかりとこなしましたし、スピンやステップを含めた全体の流れのよさ、すばらしさはさすがというべきか。ただ、それでもチャン選手のベストとは言い難いパフォーマンスだったと思うので、抑えるところは抑えたジャッジに、個人的には賛同したいのですが。その個々の理由はわからないのだけど。

今季のSPのスピンは、どうやらCCoSpをレベル3、CCSpをレベル4の構成にした模様。足換えのキャメルをどうするかが気になっていたのですが、バリエーション&チェンジエッジを入れても、実施の美しさは変わらなかったので、ひとまず安心。
でも「3」を付けたジャッジもいれば、「0」に留めたジャッジもおり、その視点はさまざまですなあ。それでこそ9人いる意味がある、ということかもしれませんが。
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[ 2011/10/29 21:07 ] 11/12終了した大会 | TB(0) | CM(0)
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