フィギュアスケートのアレコレ

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【NHK杯】 男子フリーの感想 (2)

NHK杯、男子フリーの感想を。

高橋大輔 (日本)
前半は珍しく音を外したように見える場面もありましたし、本田さんご指摘のような後半のスピードの減速と、それに付随するジャンプの細かいミスはあったかもしれない。しかし体の動きそのものは、プログラムが進むに従いよくなっていった感もあるんですよね。
4回転ジャンプに光が射してきたことといい、後半の演技にも目処が立ってきた(ような気がする)ことといい、いろんな意味で、いろんなものが「見えてきた」、そんなきわめて前向きな思いを抱かせてくれる今日のパフォーマンスだったと思います。

スピンは9選手中トップのスコア。キャメルはレベル3の構成だったので、得点的にはほぼ取りきったといえるのではないかと思いますが、それよりなによりすごいと思うのは、3つのスピンすべてが単なる技術要素ではなく、このプログラムに対する何らかの感慨を抱かせてくれるというか、そこにある必然性が感じられるというか、とにかく表現の一部としてあるように見えること。少なくとも、それに近い域に達していることは間違いないのでは?

最後のコリオステップは、いまの時点でも絶品だと思う!動から静へ、じゃないけど、躍動感から少し気だるげな感じ?までというか、それこそこれが緩急というものだ!みたいな、ああどれもしっくりこないのがもどかしい!とにかくひっくるめて「コリオステップ」なんですよね、これが。

このプログラムについては、まだまだ言い足りないし、でもこれ以上言ってもどうせ満足に表現できないだろうと思うし、とにかく(何度目?)イイ!とにかく(4度目?)見えてきた!今日はそれだけ言って終わります!それだけって、大概のことは言ったけどさ!
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[ 2011/11/13 22:51 ] 11/12終了した大会 | TB(0) | CM(0)
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