フィギュアスケートのアレコレ

フィギュアスケートのアレコレについて語るブログです。

高橋大輔のファイナルを振り返る (1)

今度で6度目のファイナル出場となるのが日本の高橋大輔選手。怪我により全試合への欠場を余儀なくされた08/09シーズンを除けば、05/06シーズンから6大会連続の出場になりますから、これはこれですばらしいことだなと。しかしながら皆さんご存知のとおり、優勝とは縁がない。というか、他の日本男子も縁がないわけですが…。

でもなかなか難しい大会ではあるんですよね。その価値を軽んじるわけではないのだけれど、やはりスケジュール的にはそのあとの全日本を視野に入れながらの調整にはなると思うので。ただ、それでもファンとしてはぜひ勝ってほしいところだし、高橋選手本人もこのタイトルへの意欲は常々(というほどではないかもしれませんが)口にしているところ。基本負けず嫌いでもあることですし。だから今度という今度は(という言い方もないのだけど…)、やっぱりぜひ勝ってほしい。でもその前に、過去の高橋選手のファイナルを振り返ってみよう!というのが今回の記事です。

2005/06シーズン (東京) … SP:74.60 FS:137.92 総合:212.52 (3位)
懐かしいなー。たぶん当時から見返したことはなかったような。結論からいうと、ショートもフリーもまずまずの演技だったと思います。本人はフリーが終わったあと、「もぉ~」「舌出し」「首振り」の3連発でしたが。でも全体の印象は、それほど悪くなかったと思うな。
解説の佐野さんも舌好調。CoSpの入りのキャメルでバランスを崩したら、「ごまかしちゃえ!」だって(笑)。いまだから笑えるのか、やっぱキャラかな。愛ゆえのことだし。

2006/07シーズン (ロシア) … SP:79.99 FS:144.84 総合:224.83 (2位)
この大会はよく覚えています。つーか忘れられん、あのフリーは。でもいま見返すと、中盤ぐらいまでは大丈夫(ではなかったのだろうけど…)だったのか。目に見えて「あれ?」と感じられるのは、ループぐらいからかな。しかしよく滑りきったと思います、いま見ても。
「途中でもう気持ち悪くなっちゃって、ちょっとやめようかと思ったんですけど…」とは、演技後のインタビューにおける言葉。「2日前くらいから調子が悪かった」そうで、やはりフリーになると耐えきれないというか、それだけ4分半を滑りきるのは至難のわざ…ということの裏返しでもあるような気がします。
でもそのインタビューの受け答えもまだ年相応というのか、いまよりは確実に幼い印象があるかな。あと「情熱のステップ王子」とか、懐かしすぎるぜ。

続きは次回!たぶんあると思う!
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[ 2011/12/06 23:26 ] 11/12終了した大会 | TB(0) | CM(0)
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