フィギュアスケートのアレコレ

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【全日本選手権】 高橋大輔選手のフリー演技

全日本選手権、男子フリーの感想を。

3 高橋大輔
(158.55 74.65 86.90 8.80 8.50 8.45 8.85 8.85 3.00)

初っ端から何ですが、昨日はよくなかったですねー。このジェットコースター感覚…というほどではないかもしれませんが、久々に少し酔ったかな?でも一夜明けて、そこにある種の清々しさも感じられるのは、今季これまでの「たしかな道のり」があるからで。

4回転はそう簡単には…と思っていたので、もちろん残念ではあったのですが、ここから!という思いの方が強かっただろうか。でもそこからアクセルを挿んでのサルコウですかね、ちょっと悪い予感がし始めたのは。
たしかに3度の転倒は厳しい。痛い。それはもう間違いない。でもあの3Lz+3Tには意地を感じたし、それにこのプログラムに対する評価はまったく、それはもうまったく変わらないんだよな。「調整ミス」か。そういう言葉がするっと出てくるところが高橋選手らしいし(実際そうだったのだろうけど)、ホント難しいものだなと。

よく「テクニカル」というワードを口にする高橋選手にすれば、この勝ち方に満足していないことは、その言葉を聞くまでもなく明らかですし、SPが前進とするなら、このフリーは後退といえるのかもしれない。しかしこの一歩が前進だったのか後退だったのかを決めるのは、その次の機会だと思うんです。その失敗に意味を持たせられるかは、次につなげられるかどうかで決まる。そして、高橋選手にそのつもりがあるか、またそれができるかどうかは、彼のこれまでの歩みを見れば、自ずとその答えは明らかではないかと。そう信じさせるだけのものが、高橋選手にはある。それが「たしかな道のり」というもの。

次の試合は四大陸。それもまた世界選手権という「次」につなげる舞台になるとは思うのですが、変わらず見守りたいなと。世界選手権まで息つく暇もない…という感じかもしれませんが、でもこのままひたすら邁進するつもりなんじゃないかな?もちろん、今度の経験を生かしつつ。
それを思うと、いまこの時点で「おつかれさま」とはとてもいえないかもしれませんが、でもひとまずは「(今年も)おつかれさまでした」といいたいかな。そして、来年もよろしく頼みます、と。そんな風に期待し続けられることに感謝しながら、これからも変わらず応援していきたいと思います。こういうときは、これにかわる日本語ってないと思うので。だから、がんばれ!大ちゃん!!

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[ 2011/12/26 00:09 ] 11/12終了した大会 | TB(0) | CM(0)
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