フィギュアスケートのアレコレ

フィギュアスケートのアレコレについて語るブログです。

【四大陸選手権】 高橋大輔選手のフリー演技

疲れてはいたと思います。普段振り付けを疎かにするということがおよそない高橋選手が、珍しく(おそらく意図せず)力が抜けたように見えた振りもあったので。しかし思ったより最後まで動いていたのではないかなと。本人は(今日も)満足していないとは思いますが、このプログラムの魅力を伝えるには十分なレベル、水準の高い演技だったのではないか、そう思います。

裏側からのサーキュラーステップ眼福といいますか、レアでうれしかったですね。ああ、こういう感じなのかーって、単純ですけど。
ジャンプについては、今日はアクセルが少し残念でしたが、4回転の感触(悪くない…と思う!)、満を持して?の3連続の投入等、ニースに向けて必要になる課題の確認、という意味では、とても意義深い内容になったのでは?

スピンもいつもより苦しい場面だったのではないかと思うのですが、最後のCCoSpはGOE+「3」も引き出す、あいかわらずすばらしい実施でしたし。キャメルは今日はレベル3。岡部さんがSPのスピンを「失敗」とおっしゃっていたので、昨日はバリエーションそのもののカウントというより、もしかしたら単なる(という表現もないけれど)回転数の途絶だったのかもしれません。

8.50 8.50 8.50 8.50 8.50 8.25 8.50 8.50 8.75│8.50
8.25 8.25 8.25 8.00 8.50 7.75 8.00 8.25 8.50│8.21
8.25 8.50 8.75 8.75 8.75 8.50 8.50 8.00 8.50│8.54
8.25 8.75 8.75 8.50 8.75 8.25 8.50 8.25 9.00│8.54
8.50 8.75 8.75 8.75 9.00 8.50 8.75 8.00 8.50│8.64

今日のジャッジの詳細はこんな感じ。ファイナルのことがあったので、思わずトランジションから確認してしまいましたが、概ねいい感じですよね。素人ながらに「そりゃそうだよな」と思うのだけど。全体的にも十分高い評価を得られていると思いますし、パフォーマンス次第でもっと上を目指せるんじゃないかな?と、これはもうお気楽な期待以外の何物でもないのですが。でも、僕は至って真剣にそう思ってるんですけどね!
(※他の試合は他の試合の話ということで。限界を感じない、という意味です)

正直大丈夫かな…と思っていた今日のフリー、それが思ったより、思った以上に大丈夫だったことに、また頼もしい思いを新たにした、コロラドスプリングスの高橋大輔選手の演技でした。またパトリックという(とてつもなく)大きな存在がいることは、高橋選手にとってとてもよいことだと思います。彼に限らず、誰にとっても、この競技そのものにとっても。
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[ 2012/02/11 23:12 ] 11/12終了した大会 | TB(0) | CM(0)
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