フィギュアスケートのアレコレ

フィギュアスケートのアレコレについて語るブログです。

雫井脩介 銀色の絆

銀色の絆銀色の絆
(2011/11/10)
雫井 脩介

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フィギュアスケート関連小説ということで。一つの競技に懸ける母と娘の物語…というよりは、やはりこれは「母の物語」というべきか。かなり取材をされたのだろうな、ということが窺える記述も多し。もちろんこれはフィクションですから、お話としてかなりわかりやすく、また誇張したといえる部分もあるとは思いますが、それらは読んでいる中で、概ね自然に受け入れられるものじゃないかなと。

(著者の既刊)『つばさものがたり』同様、ちょっと感動(狙い)路線?みたいに受け止められる箇所もあるにはあるのですが、でもそれも素直に胸に染み入るというか、それだけの下地がきちんとあることは、たしかではないかと思います。特にスケートに関係あるから…ということではなく、普通に読み物としておすすめできるかな。
それほど深いとはいえないかもしれないけれど、肩の力を抜いて(ガッツリ)読める本があれば…というときに、選択肢の一つとして心に留め置いていただければ。ぜひぜひ。
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[ 2012/03/27 21:05 ] メディア関連 | TB(0) | CM(1)
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[ 2012/09/25 11:33 ] [ 編集 ]
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