フィギュアスケートのアレコレ

フィギュアスケートのアレコレについて語るブログです。

【男子SP】 羽生結弦選手の演技

羽生結弦選手も、各メディアの記事から。

▽報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/winter/news/20120330-OHT1T00279.htm

「(1回転となったジャンプは)跳び急いでしまった」

▽時事
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2012033100022

(ルッツは)「連続ジャンプで3回転を予定していた二つ目が2回転となり、『あれで焦った』」

▽時事
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2012033001250

「SPで4回転を跳べたのは大きな自信になる。SPでも最後までやり抜くことを課題にしたい」

ルッツは焦っちゃったのかー。残念。あらためて、本当にこの競技は難しい。でも、演技全体としては悪くなかった、むしろいい演技だったと感じました。まさに『蒼い炎』とでもいうのか。番宣ばりにムリヤリぶっこんでみましたが、ウソではありません。

蒼い炎蒼い炎
(2012/04/07)
羽生 結弦

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いつもいう「ほとばしる」感じだったり、なんともいえない情感の部分ですよね。そこは技術面同様、コンポーネンツにおいても十分に汲み取ってもらったといえるのではないかと。5人のジャッジがなんらかのかたちで「8点台」を、この世界選手権でも出してくれましたし。スピンは「12点台」をマーク、ステップの評価も上々でしたよね。

インタビューでは、「世界選手権の洗礼じゃないですけども、ちょっとした気の緩みが出てしまったのかなと思います」と、いつもどおり流暢な受け答え。「じゃないですけども」みたいなところが、ホントいいなと(笑)。演技だけではなく、普段から頼もしいんですよね、羽生選手は。素直に(上から失礼)賢いなあと思わせる部分と、でも感情で突っ走るような部分もあわせもっていて、そのバランスが演技を見る上でも、とてもいいなと思います。

冷静に、でも情熱的に。今シーズンのフリーは、そのバランスがどんどんいいかたちになっていく、その過程を見せてもらっているなとひしひしと感じますし、それに加えて今度こそ最後まで…ですね。それが叶えば、順位を上げることもできるんじゃないかな。そんな期待をしつつ、今夜も名作(だと思う)の名演を楽しみにしたいです。
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[ 2012/03/31 16:15 ] 11/12終了した大会 | TB(0) | CM(0)
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