フィギュアスケートのアレコレ

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【GP-WTT】 スピンのスコア (女子)

GPシリーズから国別対抗戦までの各要素における高得点をまとめてみました。まずは女子のスピンのスコアから。(3要素計11.00点以上の得点。カッコ内は基礎点+加点-減点。各選手権大会については、予選は対象外、SPはフリー進出者のみ対象とする)

SP
13.26 (9.40+3.86-0.00) アリッサ・シズニー (エリック・ボンパール杯)
13.12 (9.40+3.72-0.00) アリッサ・シズニー (スケートアメリカ)
12.37 (9.00+3.37-0.00) アリッサ・シズニー (GPファイナル)
12.32 (9.40+2.92-0.00) アリッサ・シズニー (世界選手権)
12.19 (9.40+2.79-0.00) 長洲未来 (中国杯)

12.19 (9.40+2.79-0.00) アデリナ・ソトニコワ (ロステレコム杯)
12.18 (9.40+2.78-0.00) 長洲未来 (スケートカナダ)
12.05 (9.40+2.65-0.00) 今井遥 (スケートアメリカ)
11.85 (9.20+2.65-0.00) キャロライン・ジャン (四大陸選手権)
11.78 (9.00+2.78-0.00) アデリナ・ソトニコワ (国別対抗戦)

11.70 (9.20+2.50-0.00) 浅田真央 (四大陸選手権)
11.49 (9.20+2.29-0.00) 浅田真央 (世界選手権)
11.47 (9.40+2.07-0.00) アデリナ・ソトニコワ (中国杯)
11.47 (9.40+2.07-0.00) 今井遥 (ロステレコム杯)
11.42 (9.20+2.22-0.00) 浅田真央 (NHK杯)

11.41 (8.90+2.51-0.00) キーラ・コルピ (欧州選手権)
11.32 (9.40+1.92-0.00) 今井遥 (四大陸選手権)
11.26 (9.40+1.86-0.00) ビンワ・ゲン (四大陸選手権)
11.20 (9.20+2.00-0.00) アシュリー・ワグナー (四大陸選手権)
11.14 (9.00+2.14-0.00) ケシン・ ジャン (四大陸選手権)

11.12 (8.90+2.22-0.00) キーラ・コルピ (ロステレコム杯)
11.12 (9.40+1.72-0.00) 鈴木明子 (GPファイナル)
11.11 (8.90+2.21-0.00) ケシン・ ジャン (世界選手権)
11.04 (9.40+1.64-0.00) 鈴木明子 (NHK杯)
11.02 (9.10+1.92-0.00) 鈴木明子 (国別対抗戦)

フリー
13.47 (9.40+4.07-0.00) アリッサ・シズニー (エリック・ボンパール杯)
13.12 (9.40+3.72-0.00) アリッサ・シズニー (スケートアメリカ)
13.04 (9.40+3.64-0.00) アリッサ・シズニー (GPファイナル)
12.56 (10.2+2.36-0.00) アデリナ・ソトニコワ (国別対抗戦)
12.41 (10.2+2.21-0.00) 鈴木明子 (NHK杯)

12.13 (10.2+1.93-0.00) 鈴木明子 (スケートカナダ)
12.12 (8.90+3.22-0.00) アリッサ・シズニー (世界選手権)
12.07 (10.0+2.07-0.00) シンシア・ファヌフ (四大陸選手権)
12.05 (10.2+1.85-0.00) 鈴木明子 (国別対抗戦)
11.98 (10.2+1.78-0.00) カロリーナ・コストナー (世界選手権)

11.91 (10.2+1.71-0.00) 鈴木明子 (世界選手権)
11.75 (9.40+2.35-0.00) ケシン・ ジャン (四大陸選手権)
11.74 (9.60+2.14-0.00) アデリナ・ソトニコワ (中国杯)
11.56 (10.2+1.36-0.00) カロリーナ・コストナー (中国杯)
11.55 (9.20+2.35-0.00) キャロライン・ジャン (四大陸選手権)

11.53 (9.60+1.93-0.00) アデリナ・ソトニコワ (ロステレコム杯)
11.50 (9.00+2.50-0.00) 浅田真央 (ロステレコム杯)
11.43 (9.00+2.43-0.00) 浅田真央 (NHK杯)
11.42 (9.70+1.72-0.00) アレーナ・レオノワ (ロステレコム杯)
11.42 (9.00+2.42-0.00) 浅田真央 (世界選手権)

11.34 (9.20+2.14-0.00) アシュリー・ワグナー (スケートカナダ)
11.34 (9.70+1.64-0.00) 鈴木明子 (GPファイナル)
11.28 (9.20+2.08-0.00) アグネス・ザワツキー (四大陸選手権)
11.28 (9.20+2.08-0.00) 村上佳菜子 (世界選手権)
11.27 (9.20+2.07-0.00) アシュリー・ワグナー (四大陸選手権)

11.26 (9.40+1.86-0.00) ビンワ・ゲン (四大陸選手権)
11.14 (9.00+2.14-0.00) 浅田真央 (四大陸選手権)
11.11 (9.40+1.71-0.00) ケシン・ ジャン (世界選手権)

▽昨シーズンの女子SPにおける高得点一覧
13.19 アリッサ・シズニー (四大陸選手権)
12.68 アリッサ・シズニー (エリック・ボンパール杯)
12.63 長洲未来 (四大陸選手権)
12.46 アリッサ・シズニー (世界選手権)
12.34 キム・ヨナ (世界選手権)

12.32 アリッサ・シズニー (GPファイナル)
11.76 安藤美姫 (四大陸選手権)
11.70 長洲未来 (エリック・ボンパール杯)
11.69 浅田真央 (四大陸選手権)
11.47 アリッサ・シズニー (スケートカナダ)

11.43 鈴木明子 (四大陸選手権)
11.42 長洲未来 (中国杯)
11.34 浅田真央 (世界選手権)
11.32 キーラ・コルピ (世界選手権)
11.20 安藤美姫 (世界選手権)

▽昨シーズンの女子フリーにおける高得点一覧
13.19 アリッサ・シズニー (エリック・ボンパール杯)
12.96 アリッサ・シズニー (GPファイナル)
12.91 長洲未来 (四大陸選手権)
12.91 アリッサ・シズニー (世界選手権)
12.86 安藤美姫 (四大陸選手権)

12.71 安藤美姫 (世界選手権)
12.69 アリッサ・シズニー (スケートカナダ)
12.69 アリッサ・シズニー (四大陸選手権)
12.03 浅田真央 (四大陸選手権)
11.99 キム・ヨナ (世界選手権)

11.55 カロリーナ・コストナー (欧州選手権)
11.52 カロリーナ・コストナー (GPファイナル)
11.50 浅田真央 (エリック・ボンパール杯)
11.35 村上佳菜子 (世界選手権)
11.34 鈴木明子 (GPファイナル)

シズニー選手強し!ということで。スピンに関しては、圧倒的に四大陸勢>ユーロ勢といった構図が。非常にざっくりしとりますが。話はシズニー選手に戻り、彼女はとにかく加点がケタ違いといいますか。以下、エリック・ボンパール杯フリーの評価の詳細ですが…

2 2 3 2 3 2 2 2 2 FCSp4
3 3 3 3 3 3 3 3 3 CCoSp4
3 3 3 3 3 3 3 3 3 LSp4

2つの要素が満点ですからね。いまさらですが、ワオ。

フリーで基礎点10.20点の強さを発揮したのが、日本の鈴木明子選手。4つの試合でオールレベル4達成…ですかね。レベルレベルという話では必ずしもないわけですが、それでもすばらしいことに変わりありません。浅田真央選手も、フリーはいずれもレベル4をそろえたのですが、構成がマックス9.00点ということで、位置的には上のとおりに。しかし、加点は申し分ないレベルといえるのではないでしょうか。

この表からは、当然各スピン一つ一つの評価は読み取ることができません。ただ、その総合力のほどは、ある程度わかるかなと。特にいまは、一つのプログラム中に切れるカードの数は、限られているわけですね。それぞれを切り離して考えることが難しくなっている。
今季からフライング・エントランスも(レベルの特徴として数えられるのは)一度きりになりましたし、8回転も各スピン一度ずつになりました。いつどこで、それらのカードを「自分にあったかたち」で切ることができるか、その構成(戦略)がますます重要になっていることは間違いありませんし、やはりプログラム中に3回、いかにその流れを断ち切らないような実施ができるか、GOEと、ひいてはコンポーネンツに与える影響ですよね、それが引き続き大切であることは、いうまでもありません。
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[ 2012/04/30 21:51 ] 11/12終了した大会 | TB(0) | CM(0)
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