フィギュアスケートのアレコレ

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【GP-WTT】 スピンのスコア (男子)

GPシリーズから国別対抗戦までの各要素における高得点をまとめてみました。次は男子のスピンのスコア。(11.00点以上の得点。カッコ内は基礎点+加点-減点。各選手権大会については、予選は対象外、SPはフリー進出者のみ対象とする)

SP
12.27 (9.70+2.57-0.00) アダム・リッポン (エリック・ボンパール杯)
12.27 (9.70+2.57-0.00) 羽生結弦 (世界選手権)
12.13 (9.70+2.43-0.00) 羽生結弦 (ロステレコム杯)
11.99 (9.70+2.29-0.00) アダム・リッポン (四大陸選手権)
11.91 (9.70+2.21-0.00) アダム・リッポン (国別対抗戦)

11.86 (9.30+2.56-0.00) 高橋大輔 (世界選手権)
11.85 (9.20+2.65-0.00) パトリック・チャン (エリック・ボンパール杯)
11.84 (9.20+2.64-0.00) パトリック・チャン (世界選手権)
11.84 (9.20+2.64-0.00) パトリック・チャン (国別対抗戦)
11.84 (9.70+2.14-0.00) 小塚崇彦 (国別対抗戦)

11.82 (9.40+2.42-0.00) ジェレミー・アボット (国別対抗戦)
11.80 (9.30+2.50-0.00) 高橋大輔 (国別対抗戦)
11.73 (9.30+2.43-0.00) アダム・リッポン (スケートカナダ)
11.70 (9.20+2.50-0.00) パトリック・チャン (四大陸選手権)
11.66 (9.30+2.36-0.00) アダム・リッポン (世界選手権)

11.63 (9.20+2.43-0.00) パトリック・チャン (スケートカナダ)
11.63 (9.70+1.93-0.00) 小塚崇彦 (世界選手権)
11.55 (9.70+1.85-0.00) ロス・マイナー (スケートカナダ)
11.55 (9.70+1.85-0.00) 羽生結弦 (GPファイナル)
11.52 (9.30+2.22-0.00) 小塚崇彦 (NHK杯)

11.48 (9.70+1.78-0.00) デニス・テン (世界選手権)
11.41 (9.70+1.71-0.00) リチャード・ドーンブッシュ (中国杯)
11.41 (9.70+1.71-0.00) デニス・テン (四大陸選手権)
11.38 (8.80+2.58-0.00) パトリック・チャン (GPファイナル)
11.35 (9.70+1.65-0.00) デニス・テン (スケートカナダ)

11.32 (9.40+1.92-0.00) ハビエル・フェルナンデス (世界選手権)
11.30 (8.80+2.50-0.00) 高橋大輔 (NHK杯)
11.30 (9.30+2.00-0.00) 高橋大輔 (GPファイナル)
11.27 (9.70+1.57-0.00) ジンリン・グァン (四大陸選手権)
11.27 (9.70+1.57-0.00) ミハル・ブレジナ (世界選手権)

11.22 (9.30+1.92-0.00) 無良崇人 (四大陸選手権)
11.20 (9.70+1.50-0.00) ロス・マイナー (四大陸選手権)
11.20 (9.70+1.50-0.00) リチャード・ドーンブッシュ (四大陸選手権)
11.16 (9.30+1.86-0.00) ヨリック・ヘンドリックス (欧州選手権)
11.08 (8.80+2.28-0.00) 高橋大輔 (四大陸選手権)

11.08 (9.30+1.78-0.00) 町田樹 (四大陸選手権)
11.06 (9.70+1.36-0.00) リチャード・ドーンブッシュ (スケートアメリカ)

フリー
12.41 (10.2+2.21-0.00) 高橋大輔 (世界選手権)
12.29 (9.50+2.79-0.00) パトリック・チャン (国別対抗戦)
12.21 (10.0+2.21-0.00) 小塚崇彦 (国別対抗戦)
12.16 (9.80+2.36-0.00) 高橋大輔 (四大陸選手権)
12.08 (9.50+2.58-0.00) パトリック・チャン (エリック・ボンパール杯)

12.08 (9.80+2.28-0.00) 高橋大輔 (国別対抗戦)
12.01 (9.80+2.21-0.00) 高橋大輔 (NHK杯)
12.00 (9.50+2.50-0.00) パトリック・チャン (GPファイナル)
11.99 (9.70+2.29-0.00) デニス・テン (世界選手権)
11.93 (9.00+2.93-0.00) パトリック・チャン (四大陸選手権)

11.92 (10.2+1.72-0.00) 高橋大輔 (スケートカナダ)
11.89 (9.10+2.79-0.00) パトリック・チャン (スケートカナダ)
11.85 (10.0+1.85-0.00) 小塚崇彦 (NHK杯)
11.77 (9.70+2.07-0.00) アダム・リッポン (スケートカナダ)
11.72 (9.50+2.22-0.00) 羽生結弦 (ロステレコム杯)

11.72 (10.0+1.72-0.00) 小塚崇彦 (世界選手権)
11.71 (10.0+1.71-0.00) 小塚崇彦 (スケートアメリカ)
11.65 (9.00+2.65-0.00) ロス・マイナー (四大陸選手権)
11.63 (9.70+1.93-0.00) アダム・リッポン (世界選手権)
11.63 (9.70+1.93-0.00) アダム・リッポン (国別対抗戦)

11.59 (9.30+2.29-0.00) アダム・リッポン (四大陸選手権)
11.57 (10.0+1.57-0.00) ロス・マイナー (スケートカナダ)
11.56 (10.0+1.56-0.00) 羽生結弦 (中国杯)
11.44 (10.0+1.44-0.00) ロス・マイナー (NHK杯)
11.36 (8.50+2.86-0.00) パトリック・チャン (世界選手権)

11.28 (10.0+1.28-0.00) アレクサンデル・マヨロフ (エリック・ボンパール杯)
11.23 (9.30+1.93-0.00) アダム・リッポン (エリック・ボンパール杯)
11.19 (9.40+1.79-0.00) ケヴィン・レイノルズ (四大陸選手権)
11.16 (9.30+1.86-0.00) ヨリック・ヘンドリックス (欧州選手権)
11.07 (9.50+1.57-0.00) ハビエル・フェルナンデス (ロステレコム杯)

11.07 (9.00+2.07-0.00) 羽生結弦 (世界選手権)
11.06 (9.70+1.36-0.00) デニス・テン (スケートカナダ)
11.03 (9.10+1.93-0.00) ハビエル・フェルナンデス (スケートカナダ)
11.00 (9.50+1.50-0.00) リチャード・ドーンブッシュ (中国杯)

▽昨シーズンの男子SPにおける高得点一覧
11.99 (9.70+2.29-0.00) リチャード・ドーンブッシュ (世界選手権)
11.87 (9.30+2.57-0.00) パトリック・チャン (世界選手権)
11.73 (9.30+2.43-0.00) パトリック・チャン (スケートカナダ)
11.63 (9.70+1.93-0.00) 小塚崇彦 (中国杯)
11.63 (9.70+1.93-0.00) アダム・リッポン (スケートアメリカ)

11.62 (9.70+1.92-0.00) モリス・ファイフォファー (欧州選手権)
11.62 (9.70+1.92-0.00) アダム・リッポン (四大陸選手権)
11.56 (9.70+1.86-0.00) ショーン・ソーヤー (四大陸選手権)
11.56 (9.70+1.86-0.00) 小塚崇彦 (世界選手権)
11.51 (9.30+2.21-0.00) パトリック・チャン (GPファイナル)

11.49 (9.70+1.79-0.00) 小塚崇彦 (エリック・ボンパール杯)
11.34 (9.70+1.64-0.00) 織田信成 (スケートカナダ)
11.27 (9.70+1.57-0.00) ヨリック・ヘンドリックス (欧州選手権)
11.20 (9.70+1.50-0.00) グラント・ホックスタイン (スケートカナダ)
11.16 (9.30+1.86-0.00) フローラン・アモディオ (世界選手権)

▽昨シーズンの男子フリーにおける高得点一覧
12.58 (10.0+2.58-0.00) デニス・テン (世界選手権)
12.43 (10.0+2.43-0.00) 小塚崇彦 (世界選手権)
12.31 (9.10+3.21-0.00) パトリック・チャン (世界選手権)
12.06 (10.0+2.06-0.00) アダム・リッポン (四大陸選手権)
11.86 (10.0+1.86-0.00) 小塚崇彦 (GPファイナル)

11.82 (9.10+2.72-0.00) パトリック・チャン (GPファイナル)
11.57 (10.0+1.57-0.00) 小塚崇彦 (エリック・ボンパール杯)
11.57 (10.0+1.57-0.00) 小塚崇彦 (四大陸選手権)
11.35 (10.2+1.15-0.00) ジンリン・グァン (中国杯)
11.29 (9.00+2.29-0.00) アーミン・マーバヌーザデー (スケートアメリカ)

11.28 (9.20+2.08-0.00) ショーン・ソーヤー (スケートアメリカ)
11.25 (9.10+2.15-0.00) パトリック・チャン (スケートカナダ)
11.20 (9.70+1.50-0.00) ヨリック・ヘンドリックス (欧州選手権)
11.19 (9.70+1.49-0.00) ヨリック・ヘンドリックス (世界選手権)
10.88 (9.60+1.28-0.00) アダム・リッポン (スケートカナダ)

「フリーは高橋選手が1位だ!…でも判定するパネルも違えば、評価するパネルも違うのだし…」と躊躇したそこのアナタ。いや、喜んでいいんです。むしろ、ここは積極的に喜ぶべき慶事なり!!

たしかに「1位だ!」とかは違うかもしれないし、僕自身そのあたりは気を付けているつもり…ではあるのですが、でも内々ならいいじゃないですか!それより各試合の安定したスコアっぷりを見れば、なによりその実施を目にすれば、今シーズンの高橋大輔のスピン極上だった!!のは、誰の目にも明らか…ですよね? いや、ファンとしては、元々いいものは持っていたんすけど…といいたいところではあるのですが。

その高橋選手は、(結果的に概ね)今季SPとフリーの足換えのキャメルの構成を使い分けるかたちに。SPでは、1つはレベル3でもよいと。あくまで結果として…という部分はあるにせよ、その選択はパトリック・チャン選手と同じ(パトリックは昨季同様、SP・フリー両方で、レベル3を1つ含む構成に)なわけですよね。必ずしもレベルにこだわる必要はない、というところは。男子を牽引する2人が、結果的に同じ道を歩んだ(ように見ることもできる)というのは、興味深いといえば興味深い話です。

そのチャン選手は、実は(トップ選手の中では)今季のルール改正の煽りをもっとも受けた選手だったんですよね。でもフタを開けてみれば、まったく心配する必要はなかったと。チャン選手にしてみれば、「それほど難しくはなかったよ」というところだったのかもしれませんが、しかしそうしてきっちりと対応してきた事実は、もっとクローズアップされてよいのではないかと思います。

高橋選手やチャン選手に限らずですが、なんというのかな、選手はそんな「大丈夫かな」みたいなファンの杞憂などもろともせず、軽々と乗り越えていっちゃう(ことがある。またそのように見える)わけですよね。そこにアスリートの、我々の(僕のというべきか)想像を超える領域があるというか、すばらしさがあると思うんです。やっぱスポーツっていいな!という。

もちろん、あそこが変わったと思ったら次はここ…みたいな、そういう状況に思うところがないわけではないのですが、それらをクリアしていく選手の姿というのは、これまでもかならず見られたわけで。そこに選手に対する敬意だったり、スポーツのすばらしさを見い出したい!というのは、われながらいつものいい子ちゃんっぷり発揮!という気がしないでもなく…。でもウソじゃないもん。

あとは、SPとフリーの違いとでもいいますか、当然構成も違えばプログラムも違えば…というあたりですよね。それら諸々をひっくるめて、「やっぱSPとフリーは違うな!」みたいな点を感じていただければ、幸いに思います。
あともう一つ、どんな苦しい局面においても、一つ一つのスピンをしっかり回る(結果スコアも整えてくる)小塚崇彦選手にも、あらためて敬礼!
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[ 2012/05/03 09:42 ] ルール関連 | TB(0) | CM(2)
ニヤニヤが止まりません
高橋大輔ファンにこのようなめでたいシーズンが訪れるとは…タロウさん、喜ばせ方がうまいなあ(笑)ありがとうございます。
数シーズン前なら、レベルのためにイマイチぎこちない体勢やポジションを取らなくてはならないなんて、このルールはおかしい…とかナントカぼやいてたんですが。
高橋選手の今シーズンのスピンは、そりゃあ彼自身の努力の賜物なんですが、これはもう絶品、ファンの私がドヤ顔したいくらいです(笑)

そうはいっても、魅力的かどうかはおいとても、ステップはレベル4が取りやすくなり、限られた選手のものではなくなり、ステップで差をつけることが難しなってきましたし、そういう意味では、以前スピンが得意な選手がといわれていた選手にとって、スピンで差をつけることが難しくなってきたんですよね。
それによって、苦手を克服し、より魅力的な選手になるなら、このルールも悪くないのかな?ようやくそんな風に思えてきました。
…都合よすぎる考えですが、ま、おめでたい席なので(笑)

[ 2012/05/03 21:06 ] [ 編集 ]
こんにちは。
ニルギリさん、こんにちは。

> 高橋大輔ファンにこのようなめでたいシーズンが訪れるとは…タロウさん、喜ばせ方がうまいなあ(笑)ありがとうございます。

いえいえ、僕自身が喜びたかっただけなんです(笑)

ルールについては、素人ながらにいろいろ思うところもあるわけですが、その一方で、それを乗り越えていく選手のたくましさも見られるわけで、グチをこぼした同じ口ですごい!とかなんとか、われながらどうなのか…と思いつつ、それでいいじゃん!とも思いつつ、まあそんなあいかわらずな感じです。

タロウ
[ 2012/05/06 09:00 ] [ 編集 ]
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