フィギュアスケートのアレコレ

フィギュアスケートのアレコレについて語るブログです。

【JGP第1戦】 エレーナ・ラジオノワ選手の演技

フィギュアスケートのジュニア・グランプリ(GP)シリーズ第1戦、クールシュヴェル大会の女子シングルは、ロシアのエレーナ・ラジオノワ選手がJGP初優勝を果たしました。以下、彼女の演技の感想を。



僕のショートプログラム初見の感想は、「うーん、ロシア~ン」でした。なんじゃそりゃ。でも詰め込むだけ詰め込むというか出し惜しみしないというか、そんな部分だったり、このうら若き少女にこういうプログラムを滑らせるところ(その深遠な意図がわかりかねる…『フィフス・エレメント』だからいいのか?)だったり、そのへんいかにも「ロシア~ン」なカンジがしませんか?
ただ、すばらしい才能の持ち主であることはよくわかりますし、それがよく伝わるインパクトがあることも間違いありませんよね。そういう意味では、非常に正しい売り出し方といえるのかもしれない。あらためて、おそるべしロシア!!



こちらはフリーですが、彼女の強みはeマークなしのルッツが跳べて、しかもそれにトリプルトウがつけられる…ところでしょうか。まあいちばんわかりやすいっちゃわかりやすいトコですけども。それに雑技団系?のビールマンスピンもあるし。
でもスピンでいろいろできる(バリエーションがある)ことはわかるのだけど、1分過ぎのコンビネーションスピン(SPと共通)などは、必ずしも「美しい構成」とはいえないのかなと。あくまで「構成」がですよ。いや、別に美しくなきゃダメ!ってこともないわけですが、なんかこう、これだけできますってこと以外に、何かそこでそれをやる意味を感じたいといいますか…。曲のイメージに合わせて構成を変える選手も(その数は少ないかもだけど)いるにはいるので。

ただ、まだまだこれからの選手ですし、それは不穏当な要求というか、そのあたりをひっくるめて成長が楽しみだ!という選手がまたまた(国際舞台に)現れたのは、やっぱりおそるべし、ロシア!!というべきか。いやはや、ホンマに。一体どないなってますのん。
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[ 2012/08/25 22:02 ] 12/13終了した大会 | TB(0) | CM(0)
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