フィギュアスケートのアレコレ

フィギュアスケートのアレコレについて語るブログです。

選手が近づけば「キャーッ」は、アリかナシか?

選手が目の前を通るだけで、プログラムやらその雰囲気やらとは関係なく「黄色い歓声」が上がる、という状況を、一体どう考えればよいのか? 少なくともハッキリしているのは、「僕」が求める競技会の姿ではない、ということなのですが、でもそんなものにどれほどの意味があるというのか。所詮、チケットを買ったお客さまと選手との間に、そのときその場で成立していた「何か」を共有し得ない、一テレビ視聴者の「ぼやき」に過ぎないだろうと。それはそうだと思うんです。しかしその一方で、それを口にして何が悪い、とも思うわけですが。

選手はアイドルではなく「アスリート」ですよと。うーん、でもこれもどうなんだ。いや、そうは思うんですよ、そうは思うんですけど、絶対的に正しい言葉とはいえないような気もしますし、これ一本で押し通すには、なんやかんや弱点もありそうだ。うーむ…。
当然のことながら、やってはいけないことと許されることとの線引きといいますか、「観戦マナー」は存在するわけですよね。それに照らしてどうなのかといえば…どうなんだろう? 「問題なし」が正解なのだろうけど、素直にそういいたくない自分がいることは否めない。でもどちらかといえば、「常識」とか「良識」とか、そうした言葉と絡めて語るべき事柄かもしれない。語るべき…それもなんか違うな。

うーん、ホント難しいです。難しく考える方がおかしいのかな? 自分が求める競技会の姿ではない、ただそれだけのことなのか。どこまでも「一方通行」というかなんというか。
たとえば「手拍子」なども、ここは違うだろ!とか、この曲ではどないやねん!とか思うこともあるわけですね、正直な話。でもですね、いざ自分がその場(競技会の会場)に赴いたときのことを思い返すと、何もいえなくなっちゃうんだよなー。目の前で滑る選手に何かしら伝えたい!というあの衝動。その頑張り届いてるよ!それに対して、応援の気持ち伝えたいよ!という。いつの間にやらパチパチパチと。

いや、でもしないときはしないだろうし、皆が立っているからといって立たなくてもいいし、同じ空間に身を置いても、共有するものもあれば共有しないものもあるだろうし、しないからといってその気持ちまでまったく異なるわけでもないだろうし、それにしても、なんでもかんでもキャーキャーいうのはどうなんだ。結局そこか。そういう話か。自分がそれをただただ「気に入らねー」っていう。そんな単純な話。
うーん、でもそうなんすかね? いや、それはそうなんだろうけど、どうなんすかね? もうしっちゃかめっちゃかだけど、やっぱ選手が近づいたら「キャーッ」は、違うような気が僕はします。
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[ 2012/12/22 23:43 ] 12/13終了した大会 | TB(0) | CM(38)
概ね同意です、が、フィギュアスケートって昔から、そういう競技だったのではないかなあ
いや、昔のことは存じ上げないので、適当に推測して自分を納得させているだけですが‥‥
[ 2012/12/23 00:40 ] [ 編集 ]
私も同意します。
テレビじゃなく現地でも、演技中近づいただけで歓声をあげる光景は異様ですよ。。
氷川きよしのライブみたいです。
正直言って最近は日本開催の試合を見たくありません。
[ 2012/12/23 02:29 ] [ 編集 ]
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[ 2012/12/23 03:21 ] [ 編集 ]
これはまた
これはまた微妙でデリケートで思い切ったエントリーですね。
はっきり申し上げますと、芸術性も競う競技で観客を入れての試合で、たとえ嬌声と分類されるような声でも、それに対してとやかく言うのは野暮であり無粋なことと思います。
アスリートでありながらも、そういう場を作り上げてしまう選手の技量があったればこそのことではありませんか。

しかし、女声は甲高く前に出ずにその場にこもりやすいので、掛け声を掛けるのには不向きな声であることを知っておかないといけないとも思います。(これは歌舞伎の大向うで言われていることですが)
なので女声で掛け声を出すときは、意図して低い声で上方に向けて出す必要があるのですが、フィギュア観戦者では、甲高い金切り声を斜め下方、つまり前方の観戦者の耳元に向けて叫んでいる人を見かけます。
これは知らなかったではすまないマナー違反だとも思います。
[ 2012/12/23 14:16 ] [ 編集 ]
ファンよりもタチが悪い
でも、メディアや「スケ連」がそういった方向へ持っていこうとしてますよね>アイドル扱い。

演技の本当の質よりも勝ち負けやら煽り、意図的な報道でやりたい放題。
観客以前にそっちに問題があるのでは?

はっきり言わせてもらえば、観客は高橋選手が置かれている状況を分かってる上で、自分は何があろうがこの選手が好きなんだといった意思表示も入ってると思います。

ある意味、ファンが選手を守っていると。
自分は一度も現地観戦できてませんがねw

正直、今のような微妙な時期にこのような記事は書いてほしくなかった。
「一方の立場側」の人間が喜ぶだけですから。
[ 2012/12/24 00:51 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
> いや、昔のことは存じ上げないので、適当に推測して自分を納得させているだけですが‥‥

同じく、僕も昔のことはわかりません。どうだったんでしょうね?

タロウ
[ 2012/12/24 08:46 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
> 氷川きよしのライブみたいです。

氷川さんのライブですか。よくは知りませんが、なんかすごそうな感じはします(笑)

タロウ
[ 2012/12/24 08:49 ] [ 編集 ]
Re: これはまた
こたつむりさん、こんにちは。

> これはまた微妙でデリケートで思い切ったエントリーですね。

うーん、思い切ってというほどのことはないかもしれません。否定的な反応もあるかなとは思いましたが、それも含めていろいろ知りたいな、確認したいなと思いまして。僕にはそれを知る術が、自分のブログしかないもので。そういう意味では、観測気球的側面もありますかね。

> それに対してとやかく言うのは野暮であり無粋なことと思います。

それに「イタイ」も付け加えていただければ、完璧かと。でも、自分がそういう人間であることも確認したかった、というと、さすがに語弊があるでしょうか。

> アスリートでありながらも、そういう場を作り上げてしまう選手の技量があったればこそのことではありませんか。

選手が目の前に来たら「キャー」は、それってどういう場なんだろう?「そういう場」なのか。でも、そこがポイントですよね。僕がいくらそういう場じゃないだろうといったところで、相手はそんなもん知ったこっちゃないというか、だって「そういう場」なんですから、それがその方にとっての。そして、そのどうしようもないことを云々する行為こそが、まさに「野暮」で「無粋」ということなのだろうと思います。でも、僕はそちらを選択したんだなー、これが。

> これは知らなかったではすまないマナー違反だとも思います。

なるほど、勉強になります。そういう掛け声はダメですよと。

タロウ
[ 2012/12/24 08:50 ] [ 編集 ]
Re: ファンよりもタチが悪い
はじめさん、こんにちは。

僕も「何か」と戦わなきゃ!と思いをかき立てられましたが、その何かが何なのかがまったくわからないことに気づきました。残念な管理者です、まったく。

タロウ
[ 2012/12/24 08:56 ] [ 編集 ]
ごもっとも。
こんにちは。会場にいた者です。
たしかに絶叫に近い歓声?は会場でも違和感がありました。
目の前でジャンプ決めたりアピールするのを見て、すごいとは思いましたが名前のコールで絶叫、ポーズを決めたら絶叫、オーロラビジョンに映っただけで絶叫、、、
私はスポーツを見に来てるんだよな?と疑問になったり。
それだけフィギュアスケート人気があるってことだとは思いますが、「アスリート」として選手を応援する姿勢って大事ですよね。
[ 2012/12/24 10:27 ] [ 編集 ]
タロウさんこんにちは。
私もタロウさんと同じような気持ちで、なんだかモヤモヤしてます。
他国の寂しい観客席を見るたび、人気があることはいいことだし…と思うようにしてましたが…。
拍手にしろ歓声にしろ、それによって他のお客さん(または試聴者)が迷惑に感じたり、最悪は選手の集中力がそれによって切れてしまう時もあるということも考えた上で行動して欲しいなぁと。
エキシビションやアイスショーでキャーキャーするのは、逆にいいと思いますけどね~。
[ 2012/12/24 15:10 ] [ 編集 ]
現地観戦を始めて10年程になりますが、確かに最近はそういうノリの観客が多いように思います。
個人的にはあんまり好きじゃないですが、ただもっと遡れば(これは映像でしか観てませんが)キャンデロロの全盛期なんかも似たような空気があった気もしますし、今に限った話でもないような…。

そもそも「フィギュアスケードの観戦とはかくあるべき」みたいなものが、果たして存在するのか?という…。
例えばクラシックコンサートであれば暗黙のルールがあって、観客はそれを共有してる前提ですよね。
でもこれがプロ野球なんかだと、ひたすら応援がメインの人もいれば、じっくり観る人もいて、それにお気に入りの選手にキャーキャー言う女の子もいて、それらが普通に共存してるわけですよね。フィギュアスケートはどうなんでしょうね?

「難しい、いや難しく考える方がおかしいのか?」という言葉には共感します。大事なのは自分自身がどう楽しむかであって、こんなこと気にする方がおかしいんじゃ…というのと、そうは言ってもやっぱりどこか違和感はあるわけで。うーん、難しいですね。
[ 2012/12/24 17:42 ] [ 編集 ]
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[ 2012/12/24 17:53 ] [ 編集 ]
キャーをひとくくりにするのは危険
んー、「キャー」いう歓声も、それにいたるまでにそれぞれの過程があると思うんですよ。

ひとつは我知らず興奮して「キャー」と言ってしまった場合。
これに関しては、とやかく言うのは無粋だ野暮天、それがどんな馬面であったとしてもね、瞬間で蘇った乙女心を察して見逃すのが粋ってもんだろ。と思いますね。

もう一つは事前に嬌声を上げると決めて、周りの迷惑顧みず決行、集団のさなかで金切り声を上げている場合。
熟慮の時間があったのにそれやるか、意図して声を出すなら、周りに配慮するのは最低限のマナーだ、それが出来ないなら今すぐ荷物纏めて外に出ろ、そして二度と帰ってくるな。ですね。

この二つの「キャー」、同じ「キャー」でも、無意識の物か意図した物かで全く別物だと思うんですよね。
[ 2012/12/24 18:06 ] [ 編集 ]
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[ 2012/12/24 19:26 ] [ 編集 ]
Re: ごもっとも。
エイミーさん、こんばんは。

> 私はスポーツを見に来てるんだよな?と疑問になったり。

僕も「いま『スポーツ』を見てるんだよな?」と思います。

タロウ
[ 2012/12/24 21:09 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
さとさん、こんばんは。

> 私もタロウさんと同じような気持ちで、なんだかモヤモヤしてます。

そうですかー。僕もモヤモヤしている自分がどうなのかというモヤモヤも込みで、モヤモヤしています。

タロウ
[ 2012/12/24 21:12 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
ナナさん、こんばんは。

> フィギュアスケートはどうなんでしょうね?

ホント、どうなんでしょうね? そして、難しい。だから、今回は皆さんのいろいろな声が聞けて、それがとても助けになっています。

タロウ
[ 2012/12/24 21:12 ] [ 編集 ]
Re: キャーをひとくくりにするのは危険
こたつむりさん、こんばんは。

> この二つの「キャー」、同じ「キャー」でも、無意識の物か意図した物かで全く別物だと思うんですよね。

その判別が(外野からは)困難な以上、やはりそれをどうこういうのは…という感じですかね。でも、僕はやっぱり粋な男になれそうにねー(笑)。こたつむりさん、そんな管理者にお付き合いいただいて、とても感謝しています。

タロウ
[ 2012/12/24 21:14 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
> 失礼は承知の質問ですが、あのジェットコースター激戦男子の試合を見て、まず一発目になんでこんなどうでもいいネタの記事をあげようと思ったんですか?こちらのブログはいつも納得な話題が多いブログさんと思っていたので、ものすごい違和感です。

そこツッコまれますか(笑)。一発目がそれこそどうでもいい実況(アナ)ネタとか、結構あるんだけどなあ。えーと、真面目にお答えすると、僕演技の感想を書くのは、ものすごく時間がかかるんですね。いろいろありすぎると特に。今度の全日本は、一際それに該当する試合だったと。そのときの自分の状況(時間の余裕)ももちろんありますが、(それよりは)書きやすいものから書いた、単にそれだけのことです。あと、これに関して僕はどうでもいいことだとは思わなかった、という点も付け加えておきたいと思います。

ご質問とありましたので、ご返信を。お望みでなければ削除しますので、おっしゃってくださいね。それもご足労な話ではありますが。あと○○のネタに引っ張られない方が…というご指摘については、大丈夫です(笑)。そちらとは、なにせ縁遠いもので。僕の通っていた学校が、リテラシー教育にすごく熱心で、その影響なのか何なのか、そこの敷居がえらく高くなってしまいまして。それこそ偏った教育ではなかったかと…というのは余談ですね。ごめんなさい。

タロウ
[ 2012/12/24 21:23 ] [ 編集 ]
キャーの判別の仕方
え?無意識のキャーと意図的なキャーの判別つかないですか?

完璧ではなく、大まかな印象での分け方ですが、
無意識キャーはとっさの発音なので途中で声音の変化があって揺らぐことが多いように感じます。きぁあーぁーとかきゃっとか比較的中途半端なキャーというか、そんな感じです。
意図的キャーは最初から声を発することを狙っているので、最初から最後まで音量や音色が一定になっていて変化がない感じですかね。

どちらにせよ一般的に「キャー」という声は悲鳴、人間が発する非常通知音ですからね、他人には非常な不快感・不安感を与える声音だと自覚しないといけませんね。
[ 2012/12/24 23:19 ] [ 編集 ]
難題です。
こんばんは。
初めてコメントさせていただきます。
いつも興味深い記事をありがとうございます。

的外れかもしれませんが
一因に・・・・・
人間って、かっこいいな。と思ったものをマネたくなりますよね。
多分、選手に「きゃーーー」って叫んでいる客が
やけにそのプログラムに。その時に・・・・まるでその歓声もプログラムの一部のような。

そんなふうなリンクしていた映像を見ていた人が、影響されているってのもあるんではないでしょうか。

実際、このブログを見たあとに
昨日のMOI見に行ったんですが
「変な歓声に気を付けなきゃ!」と、選手が近くまで来たときに変な緊張を覚えた瞬間もあります。

実際男子フリーで
ここは静かに見たかった!ってシーンはあったんですが
それもどうして静かに見たかったと言えば
その前の試合のテレビ放送を見て、そのシーンの氷を削る音に惹かれたからで
結局前情報に振り回されているのですよね。

これだけ情報が多いと難しいですよね。

ありかなしかと言われれば、
記事を最初に読んだ日は無しだったんですが
今は自分擁護でありなのか・・・・難しいです!

[ 2012/12/25 02:27 ] [ 編集 ]
はじめまして
タロウさん、こんにちは。いつも楽しく拝読しています。

私も正直「意味なくキャーキャー」には違和感あります・・・(笑)試合である以上、いい演技あってこその歓声だと思っているので。

私が思うに、フィギュアスケートって、これほど一般的な人気が出てきていても残念ながらまだ日本では「スポーツ」として浸透していないのだと思います。それこそ選手はアイドルとアスリートの中間みたいな感じで。もちろん、他のスポーツでもアイドル的アスリートはいますが、(一般人ではなく)ファンが選手をアイドル扱いする割合がまだ低い気がします。

もちろん、スター選手はいていいと思います。でも競技フィギュアは、観客がお金を払っているとはいえ、アマチュアです。上の方もコメントしてらっしゃいますが、EXやショーならどれだけ騒いでもいいと思います。でも「競技」では選手たちが積み重ねた努力を試合の場で発揮する、私たちは自分たちが楽しむのを最優先にするのではなくその姿を見せてもらっている立場・・・主役はあくまで選手たち、ということを忘れてはいけないと思うのです。逆に選手たちの迷惑にならなければ、好きに応援してもいいかな、と。

長々と失礼しました。これからも楽しみにしています!
[ 2012/12/26 10:35 ] [ 編集 ]
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[ 2012/12/26 14:53 ] [ 編集 ]
昔と今‥
タロウさま、こんばんは。

うーん、そうですねぇ。
いちばん昔の現地観戦が1994年の幕張ワールドですが、その頃の日本人観客は声を上げたくても、シャイ(恥ずかしくて)なので、よっぽどの事がなければ、声を上げられなかったというのが真実だと思います。
私自身を振り返っても、マイナーな外国選手(当時ウルマノフやザゴロドニュークのファンでした。知っている人はいるでしょうか?)のファンだったので、精一杯の応援をしたかったけれど当時は大声を出す勇気がでなかった‥。
現在のような会場の雰囲気だったら、もっと声を出して応援していたでしょう‥。
事実、ジェレミー・アボットが出場する試合では、今では声を限りに応援していますから。
ただし昔は声を上げられなかた代りに、キャンデロロやヤグディンへ投げ込まれる花束の数は、今の大輔さんよりも多かったですけど。

私が知っている限りで遡れば、ゴルデーワ&グリンコフぐらいからアイドルのように、選手の熱狂的なファン(追っかけを含む)はいましたよ。


で、本題の大輔さんへの嬌声ですが‥。

これは大輔さん自身が会場での自分への応援の声を求めているので、それに応えてファンの声がどんどん大きくなっていってしまった、という背景があると思います‥。

もちろん、今では私も過剰な応援や嬌声に辟易している1人ではありますが、「私達が大ちゃんを支えるんだっ!」と思う熱狂的なファンの想いがあるので、現状を変えるのはきっと難しいでしょうね‥。


[ 2012/12/26 21:20 ] [ 編集 ]
タロウさんこんばんは。

「キャー」はありか、なしか。
選手のコメントを聞くと、うれしいみたいですし、私は根本的には「あり」だとは思いますが、やはり節度は必要かと。

そして今回は節度を超えていたと感じています。
全日本は力が入る分、節度を超えがちですね。
度を過ぎたキャー(ギャー?)に興ざめするときがあります。

節度ってどこまでというのを言葉で説明するのは難しいですね。
それこそ人によって考え方はまちまち。
でもだからといって応援してるんだから、何でもありかというと違うと思うのです。

アマチュアスポーツですし、真剣勝負の舞台のときほど、大人のみなさんわきまえようよと思うわけです。
[ 2012/12/26 22:06 ] [ 編集 ]
はじめまして
お気持ちすごくわかります。
ただ、私は[女]なのでああいった人には何を言っても無駄だと諦めてしまっているところがありますね。どんなに言葉で説明してもわかってもらえないと思います。
ですが、放っておいていいのかとも思いますし...。難しいですね。
せめて自分は[良識]みたいなものを忘れない観戦を心がけたいとは思っているのですが...
[ 2012/12/26 22:18 ] [ 編集 ]
Re: キャーの判別の仕方
こたつむりさん、こんばんは。

なるほど、またまた興味深い分析です。

> 他人には非常な不快感・不安感を与える声音だと自覚しないといけませんね。

それぞれの受け止め方、またその濃淡はさまざまとはいえ、その可能性(おそれ)があるということは、意識しておいた方がよいと。

タロウ
[ 2012/12/26 23:01 ] [ 編集 ]
Re: 難題です。
紀子さん、こんばんは。

> そんなふうなリンクしていた映像を見ていた人が、影響されているってのもあるんではないでしょうか。

知らず知らずのうちに、そうしたものに影響されてしまったと。これまた興味深い分析ではないかと。

> その前の試合のテレビ放送を見て、そのシーンの氷を削る音に惹かれたからで
> 結局前情報に振り回されているのですよね。

なるほどなあ。それはすごくわかるような気がする。自分のイメージに縛られて、そのギャップにあれ?みたいな。実際は、そうでもなかったかもしれないのに。

> 今は自分擁護でありなのか・・・・難しいです!

なにやら一緒に悩んでいただいて…というのも失礼ですし、悩ませてしまって…というのも失礼ですし、もうなんと申し上げてよいのやら。でも、この話題を共有してくださったこと、勝手にではありますが、とてもありがたく思っています。

タロウ
[ 2012/12/26 23:02 ] [ 編集 ]
Re: はじめまして
Reiさん、こんばんは。

> 私が思うに、フィギュアスケートって、これほど一般的な人気が出てきていても残念ながらまだ日本では「スポーツ」として浸透していないのだと思います。

うーん、なんなんでしょうね?その原因は。スポーツにもいろいろあるといわれるかもしれないけど、いやいや、スポーツはやっぱスポーツでしょ!といいたくなるし、フィギュアスケートはまぎれもなく「スポーツ」なんだけどなあ。

> 主役はあくまで選手たち、ということを忘れてはいけないと思うのです。逆に選手たちの迷惑にならなければ、好きに応援してもいいかな、と。

おっしゃるとおり、主役は選手たちだと思います。競技会という場で、その選手たちとどのように対峙すればよいのか…というと、んな大げさな!てな感じかもしれませんが、でも、考えることはやめたくないなと思いますね、やはり。

タロウ
[ 2012/12/26 23:14 ] [ 編集 ]
Re: 昔と今‥
カオルさん、こんばんは。

ご経験に基づく貴重なお話、ありがとうございます!

> これは大輔さん自身が会場での自分への応援の声を求めているので、それに応えてファンの声がどんどん大きくなっていってしまった、という背景があると思います‥。

そうかー、そういう背景もあるし、選手にとっては大切で、ありがたいものなのだろうな、きっと。しかし…と続けたくなるあたりが、僕の修行が足りない部分なのか、それも含めてなかなかままならない話題だなとあらためて感じました。

タロウ
[ 2012/12/26 23:15 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
キャメルさん、こんばんは。

> 節度ってどこまでというのを言葉で説明するのは難しいですね。
> それこそ人によって考え方はまちまち。

そうですね、本当に難しいと思います。その難しさを難しいとお聞かせいただくだけで、難しく考える僕の救いになるといいますか。なんかわけわからんことになってますが(笑)、そのことに感謝していますとお伝えしたく。

> アマチュアスポーツですし、真剣勝負の舞台のときほど、大人のみなさんわきまえようよと思うわけです。

とはいえ…という部分ですよね。それがどこまで共有できるものなのか、なぜしなきゃいけないの?という方も当然おられるでしょうし、でもそこをなんとか…といいたい気持ちはそりゃありますし。うーむ。

タロウ
[ 2012/12/26 23:16 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
ひかさん、こんばんは。

率直なお気持ちをお聞かせいただき、ありがとうございます。

> せめて自分は[良識]みたいなものを忘れない観戦を心がけたいとは思っているのですが...

またそこが難しい領域ですよね。自分としては大切にしたい、でもそれをどこまで、どうやって、いや、そもそも他人(ひと)にどうこうできるのかどうなのか…みたいな。

タロウ
[ 2012/12/26 23:17 ] [ 編集 ]
議論がフォーカスされませんね
タロウさんこんばんわ

最初今回のエントリーを拝見して、
これは特定選手のファンの、特定選手への声援を指しているのか、
選手を特定せず、最近見られる一部観戦者の傾向を指しているのかを
あなた自身が明確に示していないことで、読み手が
意図的な読み取り方をすることが可能だと感じておりました。

で、結局タロウさんの議論の対象は、
高橋選手に対する高橋選手のファンの反応を限定して
指しているという理解でいいんでしょうか。
それともコメントの流れからそうなっているだけで、タロウさんが
提起しているのは別な側面を持っているのでしょうか。

他の方のコメントに、
高橋選手がファンに声援を要求しているという記述がありましたが、
彼の名誉のために言えば、それは誤解もしくは曲解です。
高橋選手は「自分の演技を通じて」
観客が盛り上がることを求めているとは言っていますが、
演技関係なく観客に声を上げるよう求めたことはありません。

なんにせよ、この手の話は自分どうするか、
あるいはなぜそのような状況が生じるのかについて考察することに意味はあっても、
他人がどうあるべきかを議論しても愚痴にしか行き着かないとは思います。

ところで自分はアイドルを追いかけたことがないので、
「アイドルじゃあるまいし」という形容詞には実感が伴いませんが、
その言葉にそこはかと匂う、アイドルまたはアイドルファンを
見下した感じには大層違和感があります。
本来はTPOについての議論になるはずなのに、
共感できない属性に対する批判に容易にすり替わる、という理由によります。

近づいてキャーキャーとは違うかもしれませんけれど、
全日本での高橋選手のFP冒頭の掛け声で思い出したのが、
奇しくもオペラ「道化師」、デルモナコ版の「衣装を着けろ」で
「ブラボー」をフライングした観客。他の観客大激怒だったそうで。
あれは・・・動画で見ただけの自分でも、一気に現実に還りましたから、
怒る気持ちには共感する。
ただし、「をいっ!!」というのは「感情の反応」でしかない。
つまり議論の準備ができていない段階だということは覚えておきたいです。

フィギュアスケートに話を戻しますが、
ローカル大会での声援は、特に海外においては、
スポーツの試合ならではの「声援」が結構興味深いと自分は思います。
クラシック鳴り響くなかで飛び交うゲキとか。時には鳴り物とか。
キャーキャーもあるし、真逆の野太い声だったりしますけどね。
が、さすがにチャンピオンシップでは起こらない。
どうしてなのか、という点が、本来の議論のカギを握っていると私は思います。
観戦者の属性を見ていても本質的な問題は見えないのではないかと。
観戦の土壌について語るべきかと。
これは本来、タロウさんの「残念」のエントリーにつながるテーマを内包していると思います。
[ 2012/12/27 01:40 ] [ 編集 ]
お疲れ様です
今頃コメントは後出しジャンケンみたいで心苦しいところもありますが…(汗)
簡単に言えば、TPO(←古いなあ)と良識の範囲内で…ということになりますかね。ただ線引きは難しいですね。

度を超しているような応援、そうさせてしまうのは人気の証し、こちらのコメントにもあるように、高橋選手や浅田選手は常日頃から皆さんの声援に後押しされて、声援がうれしい…という内容のコメントをしているので、観客も心置きなく張り切っている!という感じですかね(笑)
ただ、演技開始直前、野太い声、黄色い声、絶叫…とても通る声で叫ぶ人がいると、選手の集中力が途切れるのでは?と心配になることもあります。
また、なんでもかんでも手拍子は、個人的には苦手なんですが、その場の雰囲気に押される場合も多いですね。
熱い応援はスポーツだからこそだと私は思いますが、「キャー」になってくると応援か?って気はしますね。自分はやらない(言えない)だろうとは思います。

私はNHK杯で、高橋選手のSP(ロックンロールメドレー)を、ジャッジの反対側で見ていました。このプログラムのステップは、ジャッジの反対側(つまり私のいる方)をものすごく煽ってきます。見てる私はとても楽しかったのですが、ジャッジ側にアピールしなくていいのか?いいのか?と心配になるくらいで(笑)
あとでオンエアを見ると、(ジャッジ側からのカメラで)興奮の観客を前に踊りまくる高橋選手…という、ロックコンサートのような感じで、このプログラムの狙いがここにあるとしたら、私たち観客も小道具の一つかと(笑)そういう意味で、新しいアプローチかもと思いました。そしてこれができるのは、高橋選手だからこそという気もしました。
(現にファイナルでは、リンクと観客席が離れ観客も少なく、反応があまりないのは動けてないからか?と高橋選手がコーチにたずねたようですし)

NHKのフリーは、羽生選手と高橋選手の頂上決戦のようになり、高橋選手への声援がすごかったです(私も入っています)
たまたま見た羽生選手のファンの方のブログには(観戦慣れしていないこともあり)高橋選手への応援が怖かったとありました。
だからなんだと言えばそうですが(汗)高橋選手についてはそういういきさつもあり、応援が様々な意味でエスカレートしていったのではと思います。
[ 2012/12/29 17:00 ] [ 編集 ]
Re: 議論がフォーカスされませんね
ひろさん、こんばんは。

いきなりなんですが、これね、基本的に「結局そこか。そういう話か。自分がそれをただただ『気に入らねー』っていう。そんな単純な話」なんです。ひろさんいわれるところの「愚痴」なんです。でもそれを自分の言葉で、自分のブログで「それはそうなんだろうけど、どうなんすかね?」と問いかけ、それに対して(こんな内容にも関わらず、本当にありがたいことに)皆さんからいろんなコメントを頂戴することができたのは、僕にとってとても意義深いことなんですね。いわば、この「堂々巡り」に意味があるといいますか。当然といえば当然ながら、そこはご理解いただけないかもしれないのですが。
その上で、最初のご質問にお答えするとすれば、この内容で選手を特定する必要性を感じないし、また限定するものでもない、これ以上の答えはありません。

> 他の方のコメントに、
> 高橋選手がファンに声援を要求しているという記述がありましたが、
> 彼の名誉のために言えば、それは誤解もしくは曲解です。
> 高橋選手は「自分の演技を通じて」
> 観客が盛り上がることを求めているとは言っていますが、
> 演技関係なく観客に声を上げるよう求めたことはありません。

それについては、特にひろさんのご認識と矛盾するものでない、そのように僕には思われるのですが。(「演技関係なく観客に声を上げるよう求めた」とは内容的に読み取れない)声に呼応するかたちで、嬌声が高じてしまったのでは?という背景に対するご考察ですから。

> ところで自分はアイドルを追いかけたことがないので、
> 「アイドルじゃあるまいし」という形容詞には実感が伴いませんが、
> その言葉にそこはかと匂う、アイドルまたはアイドルファンを
> 見下した感じには大層違和感があります。
> 本来はTPOについての議論になるはずなのに、
> 共感できない属性に対する批判に容易にすり替わる、という理由によります。

それも「なんやかんや」ある「弱点」の一つではないかと。ただその中でも筆頭のものといいますか、それゆえに使う側と受け取る側に「それはそれとして」という合意がある程度成立する部分ではないか、と僕は期待するのですが。また「アイドルじゃあるまいし」というかたちで使ってしまうと、ややニュアンスが異なるのかなと。

> どうしてなのか、という点が、本来の議論のカギを握っていると私は思います。
> 観戦者の属性を見ていても本質的な問題は見えないのではないかと。
> 観戦の土壌について語るべきかと。

ここで僕は返信の「禁じ手」を発動いたしたく。しかし、あくまで「ポジティブに」です。ひろさん、それご自分でやられてみるべきですよ!絶対面白くなると思います。その先に何が見えるかはわかりませんが、やる価値はあるんじゃないかな? いかがでしょうか。

タロウ
[ 2012/12/29 20:43 ] [ 編集 ]
Re: お疲れ様です
ニルギリさん、こんばんは。

> 簡単に言えば、TPO(←古いなあ)と良識の範囲内で…ということになりますかね。ただ線引きは難しいですね。

おっしゃるとおり、とっても難しいです。

> 熱い応援はスポーツだからこそだと私は思いますが、「キャー」になってくると応援か?って気はしますね。自分はやらない(言えない)だろうとは思います。

なるほど。「言えない」という(一言を挟まれる)ニルギリさんが、僕は好きです(笑)。

> 私はNHK杯で、高橋選手のSP(ロックンロールメドレー)を、ジャッジの反対側で見ていました。このプログラムのステップは、ジャッジの反対側(つまり私のいる方)をものすごく煽ってきます。見てる私はとても楽しかったのですが、ジャッジ側にアピールしなくていいのか?いいのか?と心配になるくらいで(笑)

たしかに、「逆逆!」という感じかもしれない(笑)。

> あとでオンエアを見ると、(ジャッジ側からのカメラで)興奮の観客を前に踊りまくる高橋選手…という、ロックコンサートのような感じで、このプログラムの狙いがここにあるとしたら、私たち観客も小道具の一つかと(笑)そういう意味で、新しいアプローチかもと思いました。そしてこれができるのは、高橋選手だからこそという気もしました。

それすごく素敵な解釈だと思います!

> だからなんだと言えばそうですが(汗)高橋選手についてはそういういきさつもあり、応援が様々な意味でエスカレートしていったのではと思います。

うーん、そうかー。またまたじっくり読ませていただきました。なかなか一筋縄ではいかない話題ではありますが、答えがあるのかどうなのかということは別にして、クリアになった部分も僕は感じています。いや、結果「難しい!」なんですけどね。ですが、本当に皆さんには感謝!です。ニルギリさんも、いつもありがとうございます!

タロウ
[ 2012/12/29 20:45 ] [ 編集 ]
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[ 2012/12/30 22:33 ] [ 編集 ]
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