フィギュアスケートのアレコレ

フィギュアスケートのアレコレについて語るブログです。

【カナダ選手権】 ケイトリン・オズモンド選手の演技

今シーズンのカナダ選手権を制したのは、ケイトリン・オズモンド選手でした。いやー、CSでその演技を見ましたが、SPもフリーもすばらしかったですね。なにせ、見ていて気持ちいい!とにかく動く動く。あれだけ氷上で躍動する(できる)女子選手も、そうはいないような。

しかしよくよく見ると、細かい表現もきちんとこなしているんですよね。そういう意味でも、体のあらゆる部分を動かして(使って)表現できる、その意思も伝わってくるし、またそういう振り付けも与えられている、という見どころ十分な選手なのだと思います。トランジションも充実していますし。それがどこまで多様かという点については、まだこれから伸ばせる部分もあるのだろうとは思いますが。

あと個人的にいいなと思うところは、女性に対してそれどうなん?と思う向きもひょっとしたらあるかもしれませんが、わりとしっかりした体つきというのかな、そこから(も)感じられる力強さがとてもいいんですよね。それでいて柔軟性もありますし、そのあたりのバランスもいい感じというか。線が細いと迫力がないとか、柔軟性がないと柔らかさが出せないとか、そういうことでもないわけですが。あくまで彼女は彼女として、そのありようがいいと。

今回は、そのスコアもすばらしいもの。自分たちの代表としてドーンと送り出したい!というカナダの強い意思も感じますが、それだけ期待が大きく、またそれにふさわしい選手であるということ、またそうした空気も(きっと)感じながら、より強くそう思わせる、高い評価を引き出すパフォーマンスをしてみせたオズモンド選手に、まずは拍手を送るべきだと僕は思います。四大陸にも来てくれるし、その活躍がますます楽しみです。
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[ 2013/02/03 19:52 ] 12/13終了した大会 | TB(0) | CM(0)
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