フィギュアスケートのアレコレ

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【世界選手権】 キム・ヨナ選手のSPの演技

僕は韓国選手権の演技を見たとき、このSPはあまり好みじゃないかな…と感じたんですね、実は。実はってこともないけど。でも、1回見て2回見て3回見て、結構味が出てくるというのか、なんかいいですね、このプログラム。うん、いい選曲だと思います。いまさらという感じですが。

冒頭の3回転3回転はほぼ完璧。フリップにはマークが付きましたが、素人目&国際映像から判断するに、いわゆる「アテンション」(なつかしいな)の程度に留まるのではないかと。そのあとのフライングキャメルは危なかった。もう少しで「レベル1」になるところだった着氷後の乱れでしたが、しかしその影響も最小限に抑えられたように思います。
ステップシークエンスは、すごくよかったんじゃないかな?非常に丁寧に踏んでいたように見えましたし、彼女は体を大きく、また美しく使うことに長けた選手だと思うのですが、その長所も随所に表れていたように感じました。

一つ心配なのが、その体の絞り具合。それが適正なのかどうなのか、ちょっと絞りすぎのようにも見えるんですね。絞っているのか、まだベストの筋力には戻っていないのか、そのあたりも判然としないところはあるのですが。これがベストなのかもしれないし。うーん、どうなんだろう?
まあ韓国選手権の演技を見ると、それほど心配する必要はないようにも思うのだけど、フリーはどうなるか。しかし、あらためて彼女は強い。その強さこそが、キム・ヨナを五輪女王にまで引き上げたのだな、とまたつくづく感じ入ってしまいました。いや、本当に強いですよ、彼女は。

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[ 2013/03/16 00:48 ] 12/13終了した大会 | TB(0) | CM(0)
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