フィギュアスケートのアレコレ

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【世界選手権】 浅田真央選手のSPの演技

SPから強い浅田真央」を見たかっただけに、本当に残念。なんというか、世界選手権のショートとは相性がよくないな…と思わず。ずっと丁寧に見ていけばそうでもないのに、この大一番で決めきれないことで、やはり「SPは鬼門」みたいな印象が残っちゃうんですよね、こちらにも。
ショートプログラムというのは、すごく大切なんですね。いうまでもないことだけど。得点そのものはもちろん、その試合のリーダーは誰か?というのを広く知らしめる機能があるというか、試合の主導権を握るという意味で、その役割は非常に大きい。フリーでひっくり返すことは可能なのですが、それとはまた別の話なんですよ。だから、「うーん…」といつも思ってしまいます。それが残念。

アクセルはなんとか…でしたね。でもその印象は悪くなかったです。フリップは、これは取られても…という感じかなあ。国際映像を見返してもしょうがないのですが。ループはただただ痛いミスだったと。スピンはレベルもなんですけど、実施がやや弱いんですね。浅田選手ならもっと…という強い思いがあるので、余計そう見えてしまう。
しかし、ステップは今回もとてもよかったと思います。音楽をこの上なく表現できていたと思いますし、単体での点数以上のものがあるというか、プログラム全体の印象を決定づけるような強さがありますよね。やっぱ浅田真央大好きだ!と皆に思わせてしまう魅力にあふれている。

展開としては、受け身に回るかたちになってしまった、それは間違いないと思います。ただ、勝負は最後までわからない。彼女としては、いまできるベストの演技を目指すだけ。いつもどおり、そのように臨むつもりではないでしょうか。その最高のパフォーマンスを心から期待したいです。

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[ 2013/03/16 12:31 ] 12/13終了した大会 | TB(0) | CM(0)
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