フィギュアスケートのアレコレ

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【JGP第1戦】 Boyang JIN選手のフリー演技

フィギュアスケートのジュニア・グランプリ(GP)シリーズ第1戦、リガ大会の男子シングルは、中国のBoyang JIN選手が優勝。以下、彼のフリー演技を公式動画から。

▽今大会のフリー演技


▽昨シーズン第1戦のフリー演技


まず、パッと見織田選手に見える瞬間がある…のは、僕だけの現象ですか? 一応、問いかけておきます(笑)。純粋に見た感じというか、滑り云々という話ではないのですが、でもアクセルに入っていくところなんかは似てるかも。

うん、全体的に素直に上手くなってるなーと感じられるような気が。それはいろんな部分から感じるわけですが、一つは休み方が上手くなったのかなと。「休んでこれからのジャンプに備えます」感がかなり減殺されたといいますか。フリーは絶対休みが必要なんですよね。でも、いかにも休んでちゃいけないと。それが薄まったということは、いくらか余裕が生まれたということで、それはやはり上手くなったからなのだろう…というのは、短絡的すぎますか?

ジャンプはさらに難度を上げつつ、よりスムーズに跳べているように見えますし、全体の構成が劇的に変わったということはないのですが、トランジションも加えてきたところが見える。継続のプログラムという要素もあるかもしれないけれど、表現もよくなっていますよね。アピール(しようと意図した部分)がしっかりアピールになっていると思いますし、いま昨シーズンの演技を見ると、なんか音楽との間に薄い壁があるように見えるもんな。やっぱ余裕ができて、それをいろんなことに振り分けられるようになったんですよ。

上達して余裕をたくわえて、その分構成を引き上げてさらにレベルアップを図っていく。うーん、実にいい感じですね。なんか普通に受け入れちゃっているけど、普通に4回転跳んじゃってるし、しかも複数入れようとしてるし、今季も中国男子から目が離せそうにないな、こりゃ。無効要素が出ちゃったのは、ご愛嬌ということで。
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[ 2013/09/01 22:22 ] 13/14終了した大会 | TB(0) | CM(0)
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