フィギュアスケートのアレコレ

フィギュアスケートのアレコレについて語るブログです。

【JGP第4戦】 He ZHANG選手の演技

フィギュアスケートのジュニア・グランプリ(GP)シリーズ第4戦、ポーランド大会の男子シングルから、He ZHANG選手の演技です。

▽SP


▽フリー


SP、フリーともに大きなミスはなく、2大会連続で表彰台に上がってくれたことは、素直にうれしく思います。ただ、少しジャンプの課題が表に出てしまう大会でもあったのかなと。一つは、やはりコンスタントに加点が取れるジャンプとは言い難い点。回転不足のジャンプが出るのも、通じるところがあるといえばそうかもしれない。
もう一つは、今回ルッツすべてにeマークが付いた点。彼は付かないことの方が多いです。でも、ルッツもフリップも付くときは付くんですね。シビア(な誤り)ではないが(常に)明確とまではいえない、それはたしかかと。このあたりはパネルによる部分もあるわけですが、それに左右される要素があるのは、一つの弱みといえるのかなと思います。

あとはアクセルがあれば…というのがどうしても。でも、SP×1+フリー×2をそろえるのは、並大抵のことではありませんよね。ジュニアでも決して珍しい光景ではないのだけれど、それに挑戦するというのは、すごいことなのだとあらためて感じます。ジャン選手にも、ぜひトライするところまでこぎ着けてほしいです。
スピンはなー、僕嫌いではないんですよね、彼のスピン。ただ、いろいろ惜しいとは思うだろうか。フリーでフィーチャーなしのレベルBが出たのは、あれは明らかなミスなので仕方ない。スピンコンビネーションは、どうもクロスフットスピンに難があるような気がしてきました。どうなんすかね? いずれにせよ、もう少し腰を据えて強化してほしいかな。

スケーティングは、よく評価してもらっていると思います。見ていて清々しいといいますか、心地よさが感じられるものだと思いますし、それとともに、彼が持つ躍動感だったり、表現のすばらしさがもっともっと伝わるといいな。フリーではそれらが伝わったのか伝わりすぎたのか、8点台も出ていましたが。いや、ここはおいしくいただいておくことにしよう。
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[ 2013/09/25 22:04 ] 13/14終了した大会 | TB(0) | CM(0)
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