フィギュアスケートのアレコレ

フィギュアスケートのアレコレについて語るブログです。

【JGP第5戦】 本田太一選手の演技

フィギュアスケートのジュニア・グランプリ(GP)シリーズ第5戦、ベラルーシ大会の男子シングルから、本田太一選手の演技です。

▽SP


▽フリー


SPはなんともかわいらしい演技…と書くと怒られちゃいそうですが、そういう振り付けもあるし、やっぱかわいいや。でもこういう曲をジュニアの選手が滑ると、思わず応援したくなるといいますか、観客を味方につけられるプログラムではないかと。
演技そのものはかわいいばかりでは(もちろん)なく、最初の3T+3Tなどはなかなか豪快ですし、スピンやステップもしっかりレベルをとっていますよね。足換えのキャメルは、最後のバリエーションが成立しているかどうか…というところか。

フリーはフリップに苦しんだでしょうか。でもプログラムはSPより大人な感じで、しかしそれが少年らしいとでもいうのか、何言ってるかよくわかりませんが(笑)、僕はとても好感を持ちました。違う魅力が見せられるのもいいと思うし、またそれが見られるのもうれしいし。ステップからジャンプでフィニッシュ、というのもいい感じ。

彼の演技からは、随所で丁寧に気を遣って滑っているなーというのが感じられますよね。そこがいい。要素に集中しながらも、大切なことは忘れず身についているというのかな。時にはお留守になってしまうこともあるとは思うのですが、それはシニアの選手でも同じなわけで。エラそうにいってますが。
というわけで、SPもフリーも本人としては悔いが残るものになってしまったかもしれませんが、今季これからの歩みに大いに期待したいと思います。
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[ 2013/09/29 21:40 ] 13/14終了した大会 | TB(0) | CM(0)
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