フィギュアスケートのアレコレ

フィギュアスケートのアレコレについて語るブログです。

【フィンランディア杯】 鈴木明子選手のフリー演技

まず感じたのは、想像していたより『オペラ座の怪人(なんじゃそりゃ)がなかったこと。もちろん、なじみのある旋律は存在するし、激しさも感じるのだけど、「どうだ!」というよりは「どうですか?」という感じというか、語りかけてくれる感じがするというのかな。
全体としてやわらかさ、やさしさ、心地よさといった性格の方が前面に出ているように思われ、僕はそこにすごく好感を持ちました。

ステップシークエンスにはうっとり。ほわあ~って感じになりますね。またわかるかな?(笑)。でもその一つ一つから訴えかけるものが感じられるというのは、やはり技術あっての表現なのだなあとつくづく思います。知ったかが失礼。
今回はジャンプのミスが所々出てしまったため、それで印象が大きく損なわれることはなかったものの、鈴木選手のすべてを出し切るというところまでには至らなかったのだと思います。まだシーズン序盤でもありますし。さらに滑り込み、またパフォーマンスが向上することによって、もっともっといいプログラムになると思う。

コリオシークエンスについては、彼女は(ISUからすれば)理想の使い手の一人ではないかと思うのですが、十分高い評価に値するとは思うのだけど、まだまだこんなものではないのでは。鈴木選手の演技全体の流れやスピードは、近年特に凄まじいものになっていますから、それがいちばん生きるこの要素で、そのすべてがあふれ出すような演技が見られるといいな。GP初戦はスケートカナダ。いまからもう待ち遠しい!といった感じです。
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[ 2013/10/08 21:58 ] 13/14終了した大会 | TB(0) | CM(0)
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