フィギュアスケートのアレコレ

フィギュアスケートのアレコレについて語るブログです。

【ジャパンオープン】 ハビエル・フェルナンデス選手の演技

このシーズンにこのプログラムをもってくるかーと思うか、いや、だからこそ選んだのだろうととらえるか、さあどっち?!と突きつけられたような気も初めしたのですが、非常にフェルナンデス選手らしい選曲といえるのはたしかなように思われ、それで自分らしく滑ることがやはりいちばんではないか、というところに結局は落ち着きました。

でもこの「オリンピック基準」、われながらどうなんだ?と思っちゃうな。一般的に向き不向きといわれるものはあって、そういうことはあるだろうという理解もある。けれど、こちらから見ると向いていないかもだけど、あちらから見ると案外向いているかもよ?てなこともあり、向いているとしてもヤダ!とか、向いていないとしてもイイ!とか、自分の好みから逃れることも不可能で、そしてその好みこそが「一般的」の境界を左右する…とか、こういう当たり前のことグダグダいうクセもうやめたい。

それはともかく、見ていてとても楽しいプログラムだと思います。スローパートならぬセクシーパート?もらしくていいと思うし、コリオシークエンスの入り口なんかめっちゃ楽しいし。そういう観客を味方につけられる要素があるというのは、「オリンピック向き」でしょ?(笑)
それから、トランジションもすごく凝っていますよね。それも見ていて飽きない。楽しい。その評価もすこぶる高くていい感じだ。昨シーズンに続き、随所に見られる運動能力の高さ、それがアピールできる構成もいいと思う。

まだシーズン序盤ですから、バテて当たり前。でもそれがシーズンを通しての彼の課題ともいえそうで、いかにそれを克服できるかがカギを握ることになるでしょうか。
しかし、あらためて4回転3回ってすごいなー。もはや見慣れた光景になりつつあるけど、すごいこと、すばらしいことだと言い続けなければ。それでいて、このようなプログラム(全体の)構成が組める、それもフェルナンデス選手の大きな強みといえそうです。

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(2013/07/19)
不明

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[ 2013/10/15 21:02 ] 13/14終了した大会 | TB(0) | CM(0)
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