フィギュアスケートのアレコレ

フィギュアスケートのアレコレについて語るブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

【スケートアメリカ】 浅田真央選手のSPの演技

まずはSPから。とても楽しみにしていた『ノクターン』。と同時に不安でもあった『ノクターン』。というのも、僕にとって7シーズン前のプログラムの存在はすごく大きくて、もしかしたらいちばん好きな作品かもしれなくて、それをいま再びやる意味は、一体どこにあるのだろう?と少々懐疑的に見ていたからで。だから待ちました。そして見ました。
なんだこのひたすら美しい『ノクターン』は!!
文字でか。でもあまりに感動したもので、つい。

洗練された美しいスケーターになったなーとは常々思っていたのですが、まだ舐めてましたね、僕は。その洗練され具合のケタが違いましたね。すごいなー。ホントすごい。これまでにない体の使い方、表現の仕方をしているなと感じられる場面もあり、うっとりしながら驚いてしまった。
ステップは、こういうのを「要素が音楽構造を高めている」というのだな…と納得。その緩急のつけ方がたまらない。ステップのみならず、ゆったりと優雅な中にもさっと手を引きつけるような動きがあって、緩やかに減速して加速して、あるいは複雑な動作のあとに一つの動作で一つの音に身を委ねて、時には超美しいウォーレイでハッとするようなアクセントをつけて…と、多様で一面的でない音楽表現に酔いしれる心地よさがこのプログラムにはある。

でも、ウォーレイもいいけど、そこにいくまでのスケーティングもなんか好きだ。音にぴったりだし、とにかくずっと見ていたい。だからずっと繰り返し見ています、この新しい『ノクターン』を。そしてそこにこめられた意味を、自分なりに噛みしめています。
それが正解かどうかはわからないけれど、まあ自分の中ではそれが自信満々に正解なのだけど(笑)、とにかくあったよ、大きな意味が。7シーズンぶりの『ノクターン』には。それがまた「スケートアメリカ」で見られたという事実にも、とても幸せなめぐり合わせのようなものを、僕は感じています。

浅田真央 そして、その瞬間へ (読み物単品)浅田真央 そして、その瞬間へ (読み物単品)
(2013/10/22)
吉田順

商品詳細を見る
関連記事
スポンサーサイト
[ 2013/10/22 23:35 ] 13/14終了した大会 | TB(0) | CM(2)
自分も以前の傑作を…なんで?って思ってましたが、競技会でみると違いますね。最後のレイバック入る前に手をあげて滑ってるところなんて、なにも難しいことしていないのに美しすぎて。ローリーの振付はこういった間の取り方がホントうまいと思います。

昔とは違った素晴らしさがでた作品となっていますね。
[ 2013/10/23 20:12 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
こんばんは。

> ローリーの振付はこういった間の取り方がホントうまいと思います。

僕もそう思います。あとは、やはり浅田選手の魅力を知り尽くしているのだなと。

> 昔とは違った素晴らしさがでた作品となっていますね。

本当にそうですね。コメントありがとうございました。

タロウ
[ 2013/10/23 20:55 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。