フィギュアスケートのアレコレ

フィギュアスケートのアレコレについて語るブログです。

【NHK杯】 織田信成選手のSPの演技

うーん、いった!!!と思ったのだけど。僕は普段あまり回転不足の判定に言及しないのですが、それは「わからない」の一語に尽きるからで。ホント、パネルはどんな映像を見ているのだろう?カメラのみならず、カメラマンさんの技術も向上しているらしく、いろんな意味で「ツボ」を押さえたものになっているようなのですが。ただ、それを運用するのはパネルの皆さんですから。
一つ言えるのは、いったと思ったジャンプがいってなかった(と判定された)とき(それが表れたスコアが表示されたとき)のガッカリ感は、如何ともしがたいものがある。それはもう、ハンパなくがっかり。

しかし、調子自体はとてもよさそうですよね。すごくいいジャンプを跳んでいると思う。織田選手にしかできないあの着氷も、いつものように絶品だったし。プログラムも彼のキャラクターが生きる、観客を味方につけられるよい作品だと思います。
ルッツにはeマークが。0.40点の減点に留まったものの、織田選手くらい加点がもらえる選手にとっては、ものすごい「失点」になるわけで、SPでは特に痛い。それでも「2」を付けたジャッジがいますが、ガイドライン上問題はなく、プラスの項目を6項目以上(目安)採用(「+3」に)し、そこから「-1」の減点を実施したのではないでしょうか。「不明確」のレベルだったと。

スピンはすべてレベル3。キャメルはエッジの変更(前の回転数)、フライングシットはどうもサイドがサイドじゃないっぽい、スピンコンビネーションは構成を変えてきましたが、非基本姿勢に該当するポジションで8回転する意思が見られなかったため、今回は「3」でよいということだったのかもしれません。
2位のフェルナンデス選手との差はわずか。フリーも観客の後押しが得られるプログラムだと思うので、織田選手らしく伸び伸びと滑ってくれればと思います。
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[ 2013/11/09 13:46 ] 13/14終了した大会 | TB(0) | CM(0)
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