フィギュアスケートのアレコレ

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【ゴールデンスピン】 キム・ヨナ選手の演技

SPは"Send In the Clowns"。ドラマを感じさせる旋律ではあるのだけど、プログラムとしては薄味かな…とも。でも、いまの彼女は本当に余分な力が抜けているといいますか、とても自然な流れの中で演技をしているように見えるので、こういう曲の方がいいのかもしれない。バンクーバーとは対照的で、そこに4年という時間の流れを感じさせるものもあるような気がするし。レイバックはレベル3構成。ビールマンは戻さないのかな?腰の状態等も見ながら…だろうか。

フリーは"Adios Nonino"。彼女は「黒」がよく似合う。冒頭のルッツの転倒は珍しいなー。しかしその後のジャンプは、単独のサルコウがスムーズにいかなかった以外は、手堅くまとめていたように見えました。ただ"3+3"が入らないと、ルッツが2回入っているとはいえ、印象としては弱くなる嫌いはあるでしょうか。それが入れば、得点的に特に見劣りする構成ではないわけですが。でも、完璧な状態で完璧な実施が叶えば、キム選手は高いGOEが見込めるので。

スピンは最後のCCoSpがレベル1に。「チェンジエッジ」「シット・サイドウェイズ」「アップライト・ストレート」「両足で3基本姿勢」でレベル4の構成だと思うのですが、今回はフィーチャーが1つしか成立していないかも。3基本姿勢のどれかが欠けるよくあるパータンかな?とも思ったのですが。カメラのアングルがちと微妙なので、やや掴みかねる部分も。

でも、疲れはシットのポジションに出ることが多いですから、ちょっと終盤は足にきてましたかね。これが復帰戦で、転倒もあったので。そのあたりもあるためか、プログラム全体の印象は、現時点では弱いかなと。前半、特にステップではもっと曲の強さを表現してほしいし、後半もアクセントに欠けるような。コリオシークエンスも、少しもの足りない構成に映る。パフォーマンスが上がっていけば、当然また違う見え方がすると思うので、それがどこまでのものになるか。

しかし繰り返しになりますが、まだ復帰戦ですから。オリンピックにはきちんとあわせてくるでしょうし、競技会における彼女の強さは格別なので、優勝候補であることに疑いはないと思います。それも、かなり「強力」な。現世界チャンピオンでもありますし。
さて、カタリナ・ヴィット以来の連覇はなるか。世界中の注目を集めそうです。
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[ 2013/12/08 12:36 ] 13/14終了した大会 | TB(0) | CM(0)
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