フィギュアスケートのアレコレ

フィギュアスケートのアレコレについて語るブログです。

【GP総括】 キーワードは「気持ちいい!」

ファイナルも終わり、ここいらでちょこちょこいろいろ振り返っていきたいなと。まずは、男女フリーのコリオシークエンスの高得点獲得例から。

男子 (+GOE)
2.00 ジェイソン・ブラウン (エリック・ボンパール杯)
1.90 パトリック・チャン (GPファイナル)
1.80 高橋大輔 (NHK杯)
1.80 パトリック・チャン (エリック・ボンパール杯)
1.70 高橋大輔 (スケートアメリカ)
1.70 羽生結弦 (GPファイナル)
1.60 パトリック・チャン (スケートカナダ)
1.60 ジェレミー・アボット (スケートカナダ)
1.60 デニス・テン (中国杯)
1.60 フローラン・アモディオ (中国杯)
1.60 ミーシャ・ジー (ロステレコム杯)

女子 (+GOE)
1.90 鈴木明子 (スケートカナダ)
1.70 サマンサ・シザーリオ (スケートアメリカ)
1.50 ユリア・リプニツカヤ (GPファイナル)
1.40 アシュリー・ワグナー (スケートアメリカ)
1.40 ユリア・リプニツカヤ (スケートカナダ)
1.40 浅田真央 (NHK杯)
1.40 サマンサ・シザーリオ (エリック・ボンパール杯)
1.40 カロリーナ・コストナー (ロステレコム杯)
1.30 エレーナ・ラジオノワ (スケートアメリカ)
1.30 カロリーナ・コストナー (中国杯)
1.30 エレーナ・ラジオノワ (NHK杯)
1.30 アシュリー・ワグナー (エリック・ボンパール杯)
1.30 浅田真央 (GPファイナル)

プラス面のガイドラインはといえば
1) 流れがよく,エネルギーが十分で焦点の定まった演技
2) シークェンス中のスピード,またはスピードの加速が十分
3) 十分に明確で正確
4) 全身が関わり十分にコントロールされている
5) 独創的でオリジナリティがある
6) 無駄な力が全くない
7) プログラムのコンセプト/特徴を反映している
8) 要素が音楽構造を高めている

うーん、わかるっちゃわかるけど、わからんっちゃわからん。だから(強引)、素直にテレビの画面からも伝わる「気持ちよさ」(という解釈)でいいんじゃないですかね。

ジェイソン・ブラウン選手 (エリック・ボンパール杯:4:20-)
www.youtube.com/watch?v=neRkIObLDGA
リバーダンス(音楽表現)気持ちいい!

鈴木明子選手 (スケートカナダ:3:45-)
www.youtube.com/watch?v=iUlCncP35fk
スピード気持ちいい!リンクを広ーく気持ちいい!

サマンサ・シザーリオ選手 (スケートアメリカ:4:15-)
www.youtube.com/watch?v=m1Mn89-avJU
イーグル気持ちいい!ベタに(?)音ハメ気持ちいい!

「たっぷり」とか「見せ場」(音楽的にいちばん盛り上がるところで使う)とか、あとは「わかりやすい」みたいなワードも共通項として挙げられるかもしれない。見せ場は皆さん大体そうか。でも、わかりやすく見せ場って感じで。
レベルに関係なく伸び伸びと自由に表現を…というせっかくの要素なので、もっと大胆に活用する選手が出てくれれば面白いのだけど。その大胆の例は浮かばんが。「コレオグラフィック・シークェンスにはリストにあるジャンプを含んでもよく、認定されジャンプ・ボックスを占める」とも規定されていますから、なかなか難しいのかもしれませんが、もうちょいこれが利用されてもいいのにな…とも思うかな。
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[ 2013/12/09 22:54 ] 13/14終了した大会 | TB(0) | CM(0)
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