フィギュアスケートのアレコレ

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【全日本選手権】 あらためて、選考基準の確認を

さて、いよいよです。その前に、あらためてソチ五輪の代表選出方法をおさらい。

オリンピック代表選手選考方法】(男女シングル)
全日本選手権終了時に、オリンピック参加有資格者の中から、以下の選考方法で決定し、フィギュア委員会へ推薦する。
① 1人目は全日本選手権優勝者を選考する。
② 2人目は、全日本2位、3位の選手とグランプリ・ファイナルの日本人表彰台最上位者の中から選考を行う。
③ 3人目は、②の選考から漏れた選手と、全日本選手権終了時点でのワールド・ランキング日本人上位3名、ISU シーズンベストスコアの日本人上位3名選手の中から選考を行う。(日本スケート連盟「2013-2014シーズン 国際競技会派遣選手選考基準」より)

ISU World Standings (12月9日現在)
▽男子
*1 4558 羽生結弦
*3 3529 高橋大輔
*6 3067 町田樹
10 2344 織田信成
11 2314 無良崇人
17 2044 小塚崇彦
▽女子
*2 3901 浅田真央
*4 3533 鈴木明子
11 2547 村上佳菜子
20 1824 今井遥
22 1776 宮原知子
94 *450 安藤美姫

ISU Season Bests Total Scores (12月6日現在)
▽男子
*2 293.25 羽生結弦 (GPファイナル)
*3 268.31 高橋大輔 (NHK杯)
*4 265.38 町田樹 (スケートアメリカ)
*5 262.98 織田信成 (ネーベルホルン杯)
12 230.95 小塚崇彦 (スケートアメリカ)
14 227.22 無良崇人 (NHK杯)
▽女子
*1 207.59 浅田真央 (NHK杯)
*4 193.75 鈴木明子 (スケートカナダ)
19 170.21 宮原知子 (NHK杯)
22 165.95 村上佳菜子 (中国杯)
27 162.86 安藤美姫 (ネーベルホルン杯)
40 150.30 今井遥 (中国杯)

男子の羽生選手と女子の浅田選手はファイナル優勝、また世界ランクとシーズンベストでも最上位に位置するため、各メディアにおいて「当確」という表現が用いられるのだと思います。
さらに、男子の高橋選手と女子の鈴木選手も、その2人に次ぐポジションにいるため「優位」に立っていると。全日本優勝者以外は、同大会の結果および明示された基準を踏まえた「総合的な判断」がなされるわけですから、それぞれの言葉にはそれなりの理由があり、それは概ね妥当といえるのではないでしょうか。

しかし各選手が目指すは、当然「全日本選手権優勝者」ですよね。本当に厳しい、激しい戦いになると思います。それぞれの選手が、最高の演技ができますように。
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[ 2013/12/21 10:22 ] 13/14終了した大会 | TB(0) | CM(0)
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