フィギュアスケートのアレコレ

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【全米選手権】 女子SPの感想

フィギュアスケートの全米選手権は現地時間の9日、女子ショートプログラムの競技が行われました。上位の結果は、以下のとおりです。

1 72.12 Gracie Gold, Wagon Wheel FSC
2 66.75 Polina Edmunds, Peninsula SC
3 65.44 Mirai Nagasu, Pasadena FSC
4 64.71 Ashley Wagner, SC of Wilmington
5 61.45 Ashley Cain, Stars FSC of Texas
6 60.91 Christina Gao, SC Of Boston

首位に立ったのはグレイシー・ゴールド選手。いやー、すばらしい内容でしたね!「70点(台)来い!」と念じた方も多かったのでは? その願いどおりのスコアが出て、なんかスカッとしたな。

彼女はプログラムを変更してきました。前のはというと、初見で僕を大いに混乱させたものだったわけですが(記事はこちら)、この選択は非常に正しかったのではないかと思います。シンプルに、わかりやすくていいなと。
ゴールド選手は、あまりインタープリテーションで評価されるタイプではないと思うんですね。はっきり言うのもなんだけど。しかし、表現ができないということでは決してなくて、今度のようなわかりやすく(大きめに)音をとらえていく、みたいな作品だと、力が発揮できるといいますか、魅力が生かせるのだと思う。
にしても、CS解説の岡部さんがべた褒めするほどのよさは、僕には感じられなかったのですが、少しナーバスになってしまうところもある彼女が、新しいプログラムで、大事な試合のSPで結果を出せたことは、とてもうれしい出来事でした。

2位にはポリーナ・エドモンズ選手が。来たな、ポリーナ。ただ、ジュニアグランプリでもその実力は証明済みでしたから、特別驚きはしなかったです。しっかり力を出し切ったと。彼女はジャンプが回転不足になるということがあまりないように思うので、フリーではそれが強みとして表れる展開になるかもしれない。がんばってほしいな!
3位は長洲未来選手。落ち着いていい演技ができたのでは。キスアンドクライでも、すごく落ち着いて見えたな。4位はアシュリー・ワグナー選手。ちょっと緊張してましたかね。ここぞというところで硬くなってしまう印象があるのは、うーん…と思うのだけど、それでもまとめてきたのはさすがというべきか。フリーでは思い切りのよい演技が見られれば。

しかしことコンポーネンツに関して、この大会の落ち着きっぷりったらないな。でも全米はどの選手に対しても、その日のパフォーマンスできちんと評価するというのか、出さないわけじゃなくて、出すときには「おおーっ」というぐらい出しますし、だから「おおーっ」と言いたいです、あさってのフリーでは。明日の男子SPも。
ああ、ホント緊張する。つーか緊張しかしない。もうどうしよう。どうしようもないけどどうしよう。2番目からリッキーとかどうしよう。でも、楽しみです。いい試合になりますように。
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[ 2014/01/10 23:09 ] 13/14終了した大会 | TB(0) | CM(0)
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