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【全米選手権】 ジェレミー・アボット選手のフリー演技

いやー、戦ってましたね。本当に最後まで、懸命に戦っていたと思う。その勝負はとてもきわどいものだったかもしれないけれど、僕はアボット選手は見事にそれに勝ったといいたい。自分との戦いに、よく勝ったと。

4回転は、今日もきれいに降りたなー。繰り返しになりますが、何かをつかんだのかも。近年苦しむことが多かったのを考えると、この2日間の成功は驚異的に思えるよ。
そのあとですよね。3A+3Tのセカンドが2Tになり、おそらく彼は次のコンボで取り返そう(3F+2T→3F+3T)と考えたんじゃないかな?何せ、元祖「リカバリー王」ですから。その思いが2F+2Tにつながり、もうこれ以上ミスは許されない、という硬さにつながったのではないかと。まったくの僕の妄想だけど。

「硬さ」と書きましたが、そのあとのステップで少しヒヤッとする場面がありましたよね?そこから、僕はもう見るのがめちゃくちゃ怖くなってしまった。さらに怖くなった、というべきか。ダブルアクセルからも、目を背けたくなるほどに。
でも、ジェレミーは耐えて、こらえて、踏ん張って、一つ一つのジャンプを必死に降りていく。ループなどは、一旦入り直してまで。その執念。そこでは音楽はただの音楽で、生身のアボット選手がむき出しになっているようにも感じられ、でもそんな姿に彼の思いが、絶対この戦いに打ち勝つんだ!負けるわけにはいかないんだ!という強い思いが見えるようで、僕はすごくすごく胸打たれてしまいました。

結果はフリー2位。しかし、僕は今回の演技を、とても肯定的にとらえています。ソチの切符が取れた、それはもちろん大きいのだけど、いや、それ以外あるのかってほど大きいのだけど、苦しんで苦しんで滑りきったこの4分40秒は、彼にとって非常に価値のある時間になったと思う。それにバンクーバーでの苦い経験も合わせ持つジェレミーが、すごく強く思える。

僕はアボット選手にいつも期待してきました。だから、期待すると書くとハイハイ、いつもどおりねってな感じに見えるかもしれませんが、いまは本当に素直に期待したいという気持ちでいっぱいなので、やっぱ期待したいと書きたいです(笑)。
長いようで、短い年月だったなー。でも最後まで、最後まで僕はジェレミー・アボットに期待し続けたいと思います。
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[ 2014/01/13 22:39 ] 13/14終了した大会 | TB(0) | CM(3)
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[ 2014/01/13 23:36 ] [ 編集 ]
こんにちは

全米で応援しすぎて疲れていました(^_^;)
ジェレミー本当に良かった!
応援隊の一員としては実に手に背握る展開でした。
フリップがダブルになった時には、「うわ!いつものヌケww」
と叫んでしまいました。
(以前彼は一つ抜けると複数抜けるって記事書いていませんでした?)

でも今回のジェレミーはそこから違った。
ミューズから人になって、がむしゃらに勝ちにいった。
こんなに音楽に調和していない彼の演技は初めてのような気がします。
でも、こんなに頑張れ!って応援したくなる演技も初めてかも。

そして、ソチです。
>>でも最後まで、最後まで僕はジェレミー・アボットに期待し続けたいと思います。
もちろんです。
自分も、FPのあと、幸せそうに由香さんとハグするジェレミーが今季残り二試合で見られるにことを願っています。
[ 2014/01/14 12:06 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
tomかあさんさん、こんばんは。

> でも、こんなに頑張れ!って応援したくなる演技も初めてかも。

たしかにそうだったかもしれません。琴線に触れる演技にも、いろいろあるものだなとあらためて。

> 自分も、FPのあと、幸せそうに由香さんとハグするジェレミーが今季残り二試合で見られるにことを願っています。

僕も同じことを心から願っています。

タロウ
[ 2014/01/16 21:24 ] [ 編集 ]
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