フィギュアスケートのアレコレ

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【オリンピック】 団体女子フリーの感想

北米の期待の若手2人は、やや明暗が分かれるかたちになったか。5位のケイトリン・オズモンド選手は、フリーでぽろぽろとミスが出る印象があるなー。一方のグレイシー・ゴールド選手(2位)は、安定した演技が披露できるようになってきましたね。衣装と相まって、実に清々しい空気を醸成しとった。でも、この2人に共通するかなと思うのは、もう少しフリーの4分間の中で変化がほしいというか、興味を引き続ける「何か」があればいいなと。両者ともとても魅力的な選手なだけに、それをもっと生かす何かがあれば。それって何?という話なのだけど。

対するベテランの2人には、そういう変化があって、曲とともにリンクにあるのがよく伝わってくる。3位のヴァレンティーナ・マルケイ選手は、ジャンプもしっかり入ってとてもいい演技だったと思います。個人戦にもよいかたちでつながりそうだ。
4位の鈴木明子選手は、悪いながらもよく踏ん張ったなと。まだ調子が上がっていない様子ですが、全日本でも1週間で絶望的な状況から仕上げてきたわけだし、これからの調整に期待。彼女も要素に集中するところはしているのだけど、同時に表現的な要所もきちんと押さえている。そして、ステップやコリオシークエンスなどは、丸ごと音楽にその身を捧げているように見えるんだよな。そこがすごいし、すばらしい点だと思います。

1位のユリア・リプニツカヤ選手は、すごい安定感だ。その落ち着きっぷりはどこからくるのか。得点的には、今季確実に積み上げてきたものがこのオリンピックでも数字に表れている、という感じで、驚きはなかっただろうか。それに、テーマはテーマとして、誰もが知るこの映画音楽との相性がいいんですよね。どこか陰影があるというのかな、そういうところがすごくマッチしている。表現として、そういう部分を醸し出しているようにも感じられますし。

全体的に、演技によい流れがあると思うので、その高い評価にも頷く面が。ただ、それが70点に迫る水準まできて、僕はどうしても他の選手との比較でそれを見てしまうため、頷ききれないところはあります。もっと長い目で育てようよ、みたいなことも思っちゃって。くだらないかもしれないけど。
しかし、いよいよ個人戦がわからなくなってきたな。ワクワクもするし、怖さもあるし。
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[ 2014/02/11 20:40 ] 13/14終了した大会 | TB(0) | CM(0)
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