フィギュアスケートのアレコレ

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【オリンピック】 ドヤ顔にはドヤ顔で

テン選手の演技の中で、"3F+1Lo+3S"のときに、「2つ目の1回転は、あくまでもつないでいくための、加点のための要素、3連続でした」とドヤ顔(?)で実況されたのがなんかイヤだった。

しかしこの"+1Lo+3S"のジャンプシークエンスを跳ぶ選手、増えましたよね。この表外ジャンプ("non-listed jump")である「ハーフループ」を表内ジャンプ("listed jump")と見なし、「シングルループ」と同じ価値を与えた上で「3連続ジャンプ」としてカウントしましょうという改正は、2010年の総会に技術委員会より提案されたもので、"to increase the variety of difficult three-jump-combinations"という理由からでした。

制限がある中で最大限のジャンプ構成を組もうとする選手にとっては、シークエンスの減額(×0.8)を免れ、かつボックスの有効活用ができるわけですから、使い勝手がよく、また競争の激化に伴いそのニーズも増えていった、ということがいえるのではないでしょうか。しかし当然リスクもあるわけで、試みる選手が増えれば、自然とそれを目の当たりにする機会も増えると。それが異なるかたちでいくつか露見したのが、今大会のフリーだった…というドヤ顔解説(といえるのか?)、いかがでしょうか。ドヤ顔にはドヤ顔で。なんと不毛な争いか。しかも、ドヤ顔するほどのことじゃないし…。大変失礼しました。
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[ 2014/02/15 20:35 ] 13/14終了した大会 | TB(0) | CM(0)
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