フィギュアスケートのアレコレ

フィギュアスケートのアレコレについて語るブログです。

【スケートカナダ】 小塚崇彦選手のSPの演技

今季も「テレビを待つ!」という観戦スタイルを変えていないため、タイミング的にズレズレ…という感じになってしまいますが、どうかご容赦を。いや、特にどうとも思われていないであろうことは、重々承知の上ですが。

というわけで、小塚崇彦選手の初戦です。新プログラムです。初めて見ました。結論からいいますが、いいたいからいうのですが、だったら早く言えって話ですが、もう既に愛しています。「好き」という機会すらなく、愛に走ってしまいました。
これドン引きされるパターンですが、走り出したら止まらないんです、意外と僕。意外とか知らねーよ!とここはむしろツッコんで。

僕はタンゴの何たるかなど知りません。知りませんと臆面もなく言い切れるほどに。でも、この小塚選手のタンゴは、すごくいいと思います。ならでは、というところもすごくいい。
解説の織田さんが、「タンゴなんですけど清楚な、大人らしい表現というか、色気というのもあって…」とおっしゃっていましたが、まさにそういう印象を受けました。織田さん、今度メシ食いに行きませんか?

その衣装が象徴しているというか、体を表しているというか。タンゴが「黒」というわけでもないのだろうけど、シャツの「白」が映えるタンゴとでもいうのか。ベストとか、ポイントの赤とか(裏地もね)、袖はまくってとか、どことなく、そういうプログラムって感じがしません? どういうプログラムだよ!とここはツッコまないで!そういう「感じ」を感じて!

そこもう少しコンマ何秒キープしてほしい!とか、ガマンしてタメてほしい!とか、そう感じたところもあるにはあって、でもそのあたりはこれからの進展に期待できる点だし、やはり彼は滑りそのもので「表現」ができる選手なんですよね。
なんともいえない品だとか色気だとかは、足元からきてるんすよ。それがフィギュアスケートでしょ? フィギュアスケートにおける表現の、核となるべき部分でしょ?

腕の振り付けなども、手首や指先も上手く使っているなーという点も含めて、すごくいいと思う。たとえばここ(動画にリンクしています)の、右手を挙げたときの左手、とかね、そういうニヤニヤポイント(「お気に入り」の意だと思われる)を見つけては、1人ニヤニヤできる振りがたくさんあるな!

コンポーネンツについては、まだ初戦という段階ですし、明らかに流れが遮断された部分、要素の破綻が複数あるパフォーマンスだった、ということはたしかだと思うので、あまり気にすることもないかな…とは思いつつ、思いつつ、これどうだろう?と。
もう何回いうねん!と、われながら思うのですが、僕はあなたより見る目がないけれど、そこについてはあなたの方が見る目がないと思う、と、はたして僕は誰に言っているのでしょうか?

…といつもどおり長くなってしまいましたが、それだけいろんなことをいいたい!伝えたい!という思いが募る、小塚選手の初戦のSPの演技でした。
現役続けてくれて、またこんないい思いさせてくれて…などというのは、それこそちょっとズレてるか。でもありがとう、タカちゃん。僕はまた、フィギュアスケートが好きになったよ。
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[ 2014/11/02 19:54 ] 14/15シーズン | TB(0) | CM(0)
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