フィギュアスケートのアレコレ

フィギュアスケートのアレコレについて語るブログです。

【スケートカナダ】 男子フリーの感想 (2)

引き続き、スケートカナダの男子フリーの感想です。

久々のGP出場となったスティーブン・キャリエール選手は、いい演技だったなー。見ていて気持ちのよい、キレのある身のこなしがとても印象に残りました。4回転も入りましたし、今季は充実したシーズンになりそうというか、ぜひそうなればいいなと。
フリーの曲の組み合わせには、何らかの意味が込められているのでしょうが、前半は前半、後半は後半といった感じで、それぞれに楽しめたような気がする。それはそれでアリかもな…と、自分でも不思議な味わい方をしてしまった。個別には、それだけ的確な表現がなされていた、ということなのでしょうか。

そして、日本の無良崇人選手のフリー。すばらしかった!その一言に尽きるのではないかと。ただでさえ、フリーのノーミスというのは、シーズンを通してそう見られるものではありませんし、加えてその内容のすばらしいこと。
『オペラ座の怪人』のプログラムも、すごくいいと思います。曲のもつ力強さが、無良選手のそれとぴったりハマっているし、ボーカルの使用にも必然性が感じられるといいますか。
"Talking to the moon"の感想でも書いたのですが、彼にはぜひボーカル入りの曲で滑ってほしかったんだよな。

つなぎの部分の振り付けも、いいなーと思うものがあって、後半のジャンプの連続に、ひとつスピンが入っているのも効果的。僕が大好きな「無良選手のキャメル」だしね! 曲の転換を表現する振りも、効いているなと感じたのですが、ボーカルから切り替わる場面については、もう少しグッとくる感じに仕上げてもらえると、なおいいような気がしました。
キスアンドクライでの涙には、思わずこちらも込み上げるものが。スポーツってやっぱいいな!とそのすばらしい演技と合わせ、あらためて感じさせてくれた、無良選手のフリーの演技でした。GP2勝目、おめでとうございます!!
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[ 2014/11/06 20:29 ] 14/15シーズン | TB(0) | CM(0)
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