フィギュアスケートのアレコレ

フィギュアスケートのアレコレについて語るブログです。

【全米選手権】 アボット選手について、いま思うこと

結果については、受け入れるしかない、という感じです。フリー後半の2つのミスは、やはり大きかった。しかし全体として、それほど悪い演技だったとは思わないし、そのスコアも十分高い水準のそれといってよいものだと思います。欲目といわれるかもしれませんが、スケートそのもので一つの世界を、表現を構築していく、みたいなところは、一番すばらしかったとも思うので。でも、届かなかったと。それはもう、仕方のないことといいますか。あまりよい表現ではないかもですが。

今後どうするのかな…というのは、思いますね、やっぱり。しかしそれも、アボット選手が決めることです。当たり前だけど。でも僕としては、これまで何度も彼には裏切られてきた、という思いがある。ファンだのがんばってだの口では言いながら、やっぱあのときがピークだったのかな…なんて頭で思ったことは、一度や二度じゃ済まない。しかしその度に、ガツンとやられてきましたよ。昨シーズンだってそう。それこそ、全米のショートでガツン!国際大会のフリーにおける「160点の壁」越え連発でガツン!とやられてきたわけです。いい意味で、彼には裏切られてきた。というか、裏切られる裏切った僕、が悪いのか。

ただ、今度ばかりは。年齢も年齢だし…。いや、待てよ。元々そのあたり、規格外なトコありませんか? 遅咲きといえばそうだし、スタミナだって実は並外れたモノがあるような気がするし、なんたって、フリーのラストでトリプルアクセル跳びにいく男ですから。それはちょっと話が違うか。しかし、ジェレミーを語るときに外せないワードの一つは、「ファイター」だと僕は思っています。転んでも立ちあがり、15秒の空白も埋めてしまうファイター。そもそも「規格」って、そんなものあるのか?

いや、そうはいっても…。正直、まだ続けてしまう僕がいる。それに対して、いやいやいや…という僕もまた、いるような気がする。いまはその繰り返し、そんな感じです。なんだそれ、かもしれないですが。
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[ 2015/02/03 21:43 ] 14/15シーズン | TB(0) | CM(0)
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