フィギュアスケートのアレコレ

フィギュアスケートのアレコレについて語るブログです。

【欧州選手権】 おかえり!!

競技に復帰していたことは知っていたのですが、演技そのものは見ていなかったので、リンクに上がったその姿を見るだけで、とにかく、とてもうれしかったです。誰のお話かといえば、フィンランドのキーラ・コルピ選手のこと。

SPの曲は"A Day In the Life"。そしてジェフ・ベックの演奏ですから、あの「不朽の名作」を思い出される方も多いのでは。念のため、念のため申し上げると、2009/10シーズンのジェレミー・アボット選手のショートです。ジャンプの位置だとか、ステップだとか、その音楽の使い方にはかぶる部分もあるため、余計思い出してしまう面も。もっとも、そこはそう使うよねーというところなので、変な意味ではまったくありません。

まだステップが2つあった時代の作品で、その使い分けといいますか、音楽に則った性格の異なるそれが見どころだったわけですが、ジェフ振り付けのコルピ選手のプログラムも、そのあたりの曲のとらえ方がすごくいい。2分50秒の中にいろんな色があって、それぞれに彼女の違う魅力が引き出されている。トランジションのスパイラルなども、いい味出してるなと。少し触れましたが、要素の配置もハマっていると思います。

SPがいい演技だっただけに、フリーの棄権はすごく残念。怪我ではない、という情報には、胸をなで下ろす思いもあったのですが。しかし、それにしてもうれしいです。やはり、コルピ選手がいなくては。問答無用に絶対必要だ。ようわからん表現だけど。もっと見たい、まだまだ見ていたい。そういう選手がいることの幸せを、あらためてありがたく感じたヨーロッパ選手権でした。



ノルウェーの彼も使っていましたね!
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[ 2015/02/04 22:37 ] 14/15シーズン | TB(0) | CM(0)
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