フィギュアスケートのアレコレ

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【四大陸選手権】 デニス・テン選手のSPの演技

すばらしかったですし、すごかったです。風格も感じました。最後のステップで全部もっていくみたいな、そういう構成の意図をあれだけ演じ切ってしまうテン選手のすごさ、ですよね。そんな彼が首位に立ったのは、あらゆる面で当然だろうと思いますし、それ以外ないとも思うのですが、その点差ほどは突出したように感じなかったのは、僕があまりこのプログラムにハマれないせい…だろうか。

なんというか、どうしても歌が(声が)先行しているように見える場面があるんだよなー。いや、歌い手さんはちっとも悪くないのですが。でも、どんなに表現に優れた選手でも、そのすべてを音楽に捧げられるわけではないというか、そこがどうしても浮き上がってしまうリスクが、ボーカル曲にはあると思う。
いろんなことの組み合わせによって、それが目立ちにくかったり、あるいはまったく感じなかったりもするわけだけど、テン選手のこの選曲に関しては、どちらかといえばもったいなく思うところが多いかな…と僕は感じています。

しかし、昨日あらためて、彼がその力を証明してみせたことについては、とてもうれしいです。あと、冒頭の4回転、「0」または「1」に留めたジャッジは、やはりSPなので…ということでしょうか。彼らが何をどう考慮し、プラスしてマイナスしていったのか、そういう内訳が見えたら面白いのになー。そんなヒマ、とてもないだろうけど。
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[ 2015/02/13 22:54 ] 14/15シーズン | TB(0) | CM(0)
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