フィギュアスケートのアレコレ

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【四大陸選手権】 見る人を幸せにする「笑顔」選手権があったら…

ジョシュア・ファリス選手の笑顔は、絶対上位にランクインすると思う。"give me love..."から得点を見たときの、噛みしめるようなあの笑顔、見ているこちらも幸せだ。
演技もすばらしかったです。一切の破綻のない、まさにクリーンプログラムだったのではないかと。彼のこの作品における表現は、いよいよすごい領域に入ってきたと感じますし、得点を見る限り、ジャッジの評価も総じて高いといってよいと思います。

ジャンプを降りたあとのジョシュアの、いちいちカッコいいことったら。でもあれも、すべては作品のコンセプトの下にあるものなんだよな。一瞬力を入れてふっと抜いたり、腕のちょっとした上げ下げ、振り向く仕草だったり、本当に、ありとあらゆる動きで、驚くほど細かい音やリズムを、観客の目に見えるものにしているプログラム。振り付け師と選手双方に、その力量に対する感嘆がありますし、最大限の敬意と称賛の拍手を送りたい気持ちです。

アメリカの選手にとってこの大会は、おそらく調整が難しいものだと思うので、それぞれにフリーについては心配する面もあるにはあるのですが、大きなポイントが得られるチャンスでもあり、またジャッジによい印象を与える機会でもありますから、皆さんにいい演技を期待したいと思います。ジョシュアにも、いいかたちで世界選手権につなげてほしいです。
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[ 2015/02/14 12:01 ] 14/15シーズン | TB(0) | CM(0)
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