フィギュアスケートのアレコレ

フィギュアスケートのアレコレについて語るブログです。

【世界選手権】 宮原知子選手のフリー演技

ルッツのミスこそ惜しかったですが、全体としてはそれがまったく気にならない、すばらしいフリーだったと思います。一応、僕には僕の「フィギュアスケート」における音楽表現はこうあってほしい、みたいな理想があるわけです。それは一素人の、多分に身勝手な代物ですけれど。でも、自分の中では、あくまで自分の中ではだけど、強いものが。今日見た女子の演技の中で、いちばんそれに合致していたのは、宮原選手の演技でした。

指先まできちんと表現が行き届いているように感じられましたし、大きな、印象的な音はきっちり拾って気持ちがよく、また曲調に合わせた滑りだったり体の使い方だったりの「変化」も、目を見張るものがあったような。要素の配置もハマっていて、さすがトム・ディクソン!というのも感じたなー。その評価は十分高いといえるかもしれないけど、もっと高くてもよかったのではないか?とも思うかな。

強豪がひしめく初めての世界選手権での銀メダル。うーん、素直にすごい!! もう既に課題を見つけ、練習に打ち込む姿勢を見せる宮原知子選手のさらなる飛躍が、いまからとても楽しみです。本当におめでとうございます。
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[ 2015/03/28 23:48 ] 世界選手権 | TB(0) | CM(0)
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