フィギュアスケートのアレコレ

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【世界選手権】 エレーナ・ラジオノワ選手のフリー演技

体調が万全ではなかったこともあり、終盤かなり疲れが見える演技だったことはたしかだと思います。しかし、それでも最後まで滑りきるぞ!という意思が伝わってくるような動きをしていたと感じましたし、その表現はあくまで外に向かって発せられていたように見え、そういう意味ではよくがんばった!すばらしい!と言いたいです。彼女のことがもっと好きになるフリーだった、そんな風に思います。

プログラムについては、前にも書いたとおり、うーん…と思うところはあるのですが、その中でもラジオノワ選手の表現は、光るものがあったのではないかと。密度も濃い。それが彼女の大きな魅力になっているとも思うのだけど、そこから少々引き算をしても、おつりは十分返ってくるようにも感じるかな。音楽の構成と相まって、ちょっとごちゃごちゃっとして見える部分もあったような気がします。

振り返ってみれば、ラジオノワ選手もすごいシーズンだったなー。そうしてたどり着いた世界選手権の表彰台。苦しい試合で、ベストのパフォーマンスとはいかなかったものの、だからこそ価値があるともいえるわけで。これからどういう選手になっていくのだろう。それがとてもとても楽しみです。
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[ 2015/04/03 22:10 ] 世界選手権 | TB(0) | CM(0)
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