フィギュアスケートのアレコレ

フィギュアスケートのアレコレについて語るブログです。

僕が選ぶ今季ベストプログラム 【男子SP編 第1位】

2014/15シーズンのお気に入りプログラム、男子SP編の第1位はこちら。



1 "Give Me Love" ジョシュア・ファリス
振り付けはジェフリー・バトル。お気に入り=再生回数多い順…でもあるわけで、もう今季自分で「どんだけ見んねん!」って自分にツッコむぐらい、何回も見てます。飽きない。見る度に、見るごとにすばらしいと思う。歴代でも、トップ3には入るだろうと。また、この1作を以てボーカル解禁は成功だった、といってよいとも思う。その裏に、なぜこれに手を出した…という数多の作品があろうとも。いや、それほどはなかったか。

滑っていないと成立しない、その中に多様な音楽表現のかたちがある、そして空間が使えているとは、こういうことを言うのではないか…などなど、素人ながらに唸るところ多数。ホント、驚くぐらいずーっと音楽とともにあるんだよなー。振付師の手腕にも思いを致さないわけにはいかないし、それだけ振り付けられる選手の力量ですよね、やはり。ここは秀でているけれどここは少し…だと、物理的に(?)あれほどの音は捉えられないような。少なくとも、一方向だけではダメなのだろうと。

掲載した動画は、観客の方が撮影された世界選手権の演技(感謝!)。ミスの影響が拭いきれない部分は見てとれるものの、裏側から見ても素敵なプログラムだ。たぶん、どこから見てもそうだと思う。ステップ、めちゃくちゃ素敵じゃないですか? 実質1ポジションで2カテゴリーゲットしちゃうスピンも、やっぱり素敵だし。技術要素が表現として確立していて、それを効果的に配置できる選手の強さ、みたいなものにも、思いを馳せざるを得ない。~せざるを得ない、でより賛辞感を高めてみたかったの。

うーん、こういう作品を見ると、フィギュアスケートってすごいなって思います。本当に、可能性に満ちた競技だなと。来季も、こういうすばらしいプログラムが見られますように。

▽Ed Sheeran - Give Me Love


あと、フィギュアスケートは音楽の編集もとっても大事。その意味でも、成功例だったといえるのでは?
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[ 2015/06/27 22:05 ] その他の記事 | TB(0) | CM(0)
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