フィギュアスケートのアレコレ

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【スケートアメリカ】 ドーンブッシュ選手のスピンの秘密

まずはさきほどの記事の再録から。男子SPのスピンのスコアです。

11.06 (9.70+1.36-0.00) リチャード・ドーンブッシュ
10.48 (9.20+1.28-0.00) 小塚崇彦
10.45 (9.30+1.15-0.00) ダグラス・ラザノ
10.19 (8.40+1.79-0.00) アーミン・マーバヌーザデー
10.17 (9.30+0.87-0.00) デニス・テン
*9.99 (9.20+0.79-0.00) ミハル・ブレジナ
*9.99 (9.20+0.79-0.00) 村上大介
*9.50 (9.20+0.36-0.06) ケヴィン・ヴァン・デル・ペレン
*9.24 (8.80+0.50-0.06) サミュエル・コンテスティ
*7.41 (7.10+0.31-0.00) フローラン・アモディオ

ということで、リチャード・ドーンブッシュ選手が唯一11点台に乗せトップだったわけですが、それよりなにより彼がすごいというか面白いのは、昨シーズンとレベルの取り方がまったく同じだという点。ポジションを入れ替えたり、多少スピン全体の構成が変わった部分はあるのですが、レベルの特徴的には一緒なんですね。
ポジションの変更については、おそらくよりよく見せる(見える)ため(か本人がそちらの方がやりやすいからか?)だと思われ、レベルとは異なる方向で構成を変えられる強さを感じますし、ということはまだ他にも(昨シーズン使った)バリエーションがあるということで。そのバリエーションの豊富さ、それこそがドーンブッシュ選手の(スコアの観点から見た)グッドスピナーたる由縁だといえるのではないでしょうか。

まあややキツめに見えるポジションもありますし、フリーはまたどうなるか(あくまで、それぞれの要素はプログラムの一連の流れの中で行われるので)ということはありますが、一応そんな感じです。ヒミツってほどのことはないのだけれど。つーか今日何回更新すんねん。いいもん、今日はお祭りなんだもん。ヒマ人とか、それいっちゃダメだから!!

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[ 2011/10/22 23:58 ] 11/12終了した大会 | TB(0) | CM(0)
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