フィギュアスケートのアレコレ

フィギュアスケートのアレコレについて語るブログです。

観客席から『ネメシス』を見てみよう!!

フィギュアスケート難視聴地域にお住まいの皆さま、こんばんは。歴史的に見ても、そういや関西はそうだったよなーという感慨もひとしお(?)なABC支配地域に住む者です。でも、いまはネットがありますねん。



ジャッジ側かなり上方?からのネメシス。でも、チェン選手の体のラインだったり身のこなしだったりの美しさは十分に伝わり、その躍動感も映像を通して伝わってくるような。
一方で、高難度構成の宿命ともいえるのか、はたまたアクセルがやや不得手という彼固有の要因もあるためか、その辺り中盤以降のつなぎの手薄さもうかがえる気が。またSPの単独ジャンプとして、積極的なプラスに留めるのは難しい、というジャッジもいるのでは、というのがよりわかりやすいかもしれない。



続いては、その向かい側から。とかなんとか言いつつ、全体を通して見れば惚れてまうやろー!!!なプログラムであることはもう明白。明白すぎて惚れてまうわ。このステップのグイグイ感およびグイングイン感ね。あと、力が作用する方向に逆らうルッツの特性的な回転の感じがちょっと見受けられるっぽい点も、この映像の利点か。アレ大好物なんです。

国際映像については、ステップ途中で視点(サイド)が切り替わり(珍しい…か、それほど頻繁には見られないような)、最大の見せ場が後ろからのショットになったのは、評価が分かれるところかも。それはそれで…的な楽しみ方ができた僕は、もう相当なネメシス中毒なのかどうなのか。いや、全然構わないのだけど。
[ 2017/11/24 20:43 ] 17/18シーズン | TB(0) | CM(-)

全力推奨!お手あげは ぴりっと一粒 「リッキー方式」

スケートカナダの女子フリーを見るにつけ、そう思うのだった…。

リッキー方式

その継承者たるケイトリン方式

他にもいらっしゃるとは思うのですが。何事もほどほどに。ここぞというところでアクセントっていう。
[ 2017/10/29 11:04 ] 17/18シーズン | TB(0) | CM(-)

ネイサン・チェン選手の新SPがカッコよすぎて書かずにはいられない

あと寝られないっていうね。冒頭からやべっ!!という感じでしたが、それがラストまでこれはやべーーーーーっっ!!!!!というやつ。あー興奮した。これは近年まれに見るカッコよさだ。海外の実況も"りありいくーるむーぶめんっ"つってたよ。
多少ジャンプのほころびがあっても、それがどうしたっ!!それよか黙ってオレの話聞けっ!!!って言えちゃうプログラムの力、ですよ。こういう「進歩」がないと、この競技は死んでしまうと思う。

いまでこそ、ジャンパーとしての側面が強調されるチェン選手ですが、出てきたときからその表現力には定評があったと思うし、またそれを育てようという陣営の意思も感じられたし、でもそういう経緯をもってしても「新境地」と言いたくなっちゃう今度のSP。振り付けのボーンさんもさぞやりがいがあったことであろうと推察。彼女にとってもまた「代表作」と呼べるような作品になるのでは。

いやー、カッコよかった。マジで。このシーズン、このプログラムだけ追っかけたろか。そう言える新しい作品が、このあともっともっと見られますように。

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[ 2017/10/20 22:48 ] 17/18シーズン | TB(0) | CM(-)